二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 闇堕ちからの助け(仮) ( No.38 )
日時: 2016/05/13 22:55
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: FOqQFS6Q)

ありがとうなのでーす☆
以下しょーせつ!


「「「「紅魔館?(だぁ)」」」」

魔理沙「ま、侵入出来るかは知らな…おい!」
スタスタと…歩く。

「空飛べば速いかな…空の色嫌いだから…」
眼帯を外し、

「光だと無理だからな…」
闇に変わった。

「さて、先に向かっているぞ…」
空に向かい、何処かへ向かっていった…

魔理沙「無茶苦茶なよーな、あいつ、何もん?」

霧兎「知らない方がいいと、思う…あれ?2人どこ〜orz」

いなくなって、いつの間にかレイと絢斗がいないことに気づいた…

Re: 闇堕ちからの助け(仮) ( No.39 )
日時: 2016/05/08 12:20
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: Zn9JBKpx)

俺と絢斗は…

「な!」
洋館?の前に。テレポートしていた…

「どっかで離れたか?」

絢斗「そうかもね。誰かいるな…」
さした方向を見ると、

「ちゅーごく娘?」
が、挑発していた…

「戦えと?」

絢斗「そうでしょ…ん?」

ちゅーごく娘「ぎゃはぁ!」
誰かそいつにつっこんで、やっつけた?

?「っち。ま、邪魔もんを飛ばしたし…」
咲だけど…違うな…

絢斗「闇…」

闇の巫女(以下闇の…「ん?お前らここにいたのか…さっさと中に入るぞ。と、

空じゃないし、光に戻すか。」
いつもの咲に戻った。


咲「…2人とも、大丈夫?」
眼帯をつける。

「おう!」
絢斗「同意。」
返事すると、

?「あ!2人とも!それに、咲ちゃん!」
霧兎と、

?「おー、ぜーいん合流かー?」
魔法使いの、霧雨魔理沙だっけか?と、合流。


魔理沙「ん?美鈴をやっつけたのかー?」
ちゅーごく娘の名前か?

絢斗「そんなの、どーでもいい…中から人の気配がする…」
絢斗。

霧兎「うん、多分、ううん…ここの世界の人達、全員いると思う…え!咲ちゃん!?」
咲が…

咲「これで入れるでしょ?」
門を壊した…派手に…

で、紅魔館とやらに入っていった…