二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 闇堕ちからの助け(仮) ( No.41 )
日時: 2016/05/08 16:03
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: Zn9JBKpx)

「…ストップ。」
正面の階段から、誰かが降りてきた。

魔理沙「咲夜!」
降りてきた人物らしき名前を言った。

咲夜?「魔理沙ですか?それと…人間!」
いやいや、貴方もでは?

魔理沙「落ち着けってー、みんないるのか?咲夜。」
そんな彼女をなだめた。

咲夜「えぇ。失礼…私は十六夜咲夜。」
名乗ってくれた。

咲夜「それより、貴方、紫に頼んで何処かへ行ったのでは?」

魔理沙「だーからー、こいつらを連れて来たんだって!」
…私達、蚊帳の外ね…!

-お願い!助けて!
-たすけて!
誰?

レイ「大丈夫か?」

絢斗「ビジョン?」
黙って頷いた。





Re: 闇堕ちからの助け(仮) ( No.42 )
日時: 2016/05/08 16:58
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: Zn9JBKpx)

>>40ありがとうなのでーす!かいてる時とは…orz

急がないと…

?「あら、魔理沙。それと…お客様方?それとも…侵入者?」
コウモリのような羽が生えた女の子が来た。

咲夜「いえ、お嬢様。魔理沙が連れてきた方々のようです。」


お嬢様「そう。私はこの紅魔館の主、レミリア・スカーレット。魔理沙、幻想郷のみんなは此処に避難しているわ。」

魔理沙「そいつは良かったぜ。つまり、此処は安全なんだな。」

レミリア「えぇ。何故か、霊夢が来ないの。」

どくん…
あ、ビジョン…

「来る…ノワールが…それと…」
外に急いで出る。

レイ「咲!」
霧兎「咲ちゃん!」

絢斗「咲…行くでしょ?2人も…」

レイ&霧兎「あぁ!(勿論!」
3人も、咲の後に外に出て行った…

——————…

Re: 闇堕ちからの助け(仮) ( No.43 )
日時: 2016/05/08 19:56
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: Zn9JBKpx)

空の上に、3人。
?「久しいな…あちらの世界はどうした?」

?「あら、お知り合い?闇の帝王さん♪」
-たすけて…
この人か…それと…

?「ふふ、知り合いなの?」
-お願い…たすけて!
この人。

何方かが…魔理沙さんのライバルかな…

「ノワール、2人をどうする気?」
眼帯を外し、睨みつけて言った。

ノワール。闇の帝王と呼ばれているけど、俗称は何個かある…

↑の解説みたいなのは、次にかくでーす!

ノワール「どうだっていいだろ?ま、貴様の代わりと言う奴だな…この世界も、貴様らの世界も、全て!私の者だ!」
地におり、そう言った。

「ふざけないで!っ!?」
2人が同時に攻撃してきた。

?「貴方邪魔…」

?「邪魔…」

2人の目を見ると、光がない…
私の左目と同じように…

?「あはは!なーんもできないんだー♪♪」

?「それ、言えるわね。クスクス…霊夢、闇の帝王さん…」
1人は離れた。


霊夢?「何?アリス」
もう1人も…


アリス「この子と遊んでもいいかなー?霊夢は、あっちの男の子達と遊んでくれる?」
…狂ってる。ん?男の子達?

振り返ると、3人が。

レイ「まじかよ。別にいいが…」

絢斗「同意。でも、霧兎…」
霧兎「えーん!無理だよー!」

はぁ…仕方ない…
『霧兎、私のためなら、出来る?』
そう、テレパシーを送った。

Next×2(次は解説みたいなのでーす☆