二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 東方暗黒伝(仮) ( No.73 )
- 日時: 2016/05/09 20:00
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: exSyRdXW)
れーむのオリジナルスペカがある程度あるので、かくでーす!!
>>45の続き〜♪♪←
さてどうくるか…
闇堕ちの霊夢(以下闇のれーむ「ふふ^ ^」
不敵に嗤うのか…うざ。
レイ「どーくるんだ?さっさと攻撃してこいよ!」
挑発した。
闇のれーむ「ふふ^ ^それじゃぁ…」
と、僕に向かってきた。
レイ「絢斗!」
叫ぶけど、よけるつもりはない…
闇のれーむ「あれぇ?よけないの?暗黒世界!」
…目の前が真っ暗になった。
何も見えない…
「あはは!ばーかみたい!」
その間に、痛みが何度かくる。
攻撃しているのだろう。
でも、僕は笑ってる…
何故って?
「もう、時間かな?」
闇のれーむ「な!」
暗闇が消えた。
「つまんない…レイ、霧兎、後はよろしく…僕のターンは終わったから…」
傷が直ぐに塞がった。
レイ「けっ!わーたよ!霧兎、大丈夫か?」
霧兎「う、うん!咲ちゃんの為なら、頑張るよ!」
僕は、紅魔館にテレポートし、その場から消えた…
闇のれーむ「ワタシを…舐めてるの?」
ワナワナと震えていた彼女を他所に…
Next!霧兎とレイと霊夢のターン!
- Re: 東方暗黒伝(仮) ( No.74 )
- 日時: 2016/05/09 20:31
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: exSyRdXW)
闇のれーむ「私を…なめないでよね!」
し、尻尾!?が、生えてきた…
しかも、怒りに満ちてる目をしている。
レイ「あらら。怒ってるなー。」
な、何でノーテンキに!
闇のれーむ「貴方達2人とも…恐怖に堕ちなさーい!絶黒暴走!」
黒いオーラが、僕とレイ君に…え?
「ひ、あ…っ…」
恐い…
レイ「?霧兎?」
闇のれーむ「あら?可笑しいわね…畏怖しないなんて…」
恐ろしい…恐い…
「あ、ひ…っ…っ!」
何に畏怖しているか、それは…僕にはそれさえも分からない…
レイ君が平気なのは…
「ち!何だよ…お前は…」
反応遅!
闇のれーむ「あは^ ^やーっと効いたんだ…もっと畏怖しなさいよ!」
霧兎「っ!」
ナニモデキナイ…
?「はー、俺の出番ないかと思ったが…」
え?
誰かが僕に触れた。
いや、
「レイ君、じゃなくて…」
1人しかいない…
?「俺のターンだ!」
レイ君に宿っている悪魔。Σ・εだ…
Σ「お前の力は俺が貰ったぜ!」
そう言えば、平気だ…これが、悪魔の力?
霧兎「レイ君って…「呼ぶな。今はΣ・εだ!」
闇のれーむ「あはは^ ^愉しませてくれるのかしら?」
Σ?「霧兎、絢斗かクローバーの元へ行け。ここは俺だけでじゅーぶんだ!」
威張りながら言った…
今のは、どっちだろう…
Σ「はよ行けや!」
「あ、うん!」
僕は、テレポートしてその場から消えた…
Σ「さて、やるか!闇堕ちの博麗の巫女!」
闇のれーむ「ふふふ…いつまで威張れるかしらね…」
To be Next…
タイトルとオリジナルスペカまだまだ募集中ーでーす!