二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 東方暗黒伝(仮) ( No.82 )
- 日時: 2016/05/10 18:33
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: AxfLwmKD)
ノワール!…っ!
立ちくらんだ。
(力の消耗が…激しい?)
視界がボヤける。
?「大丈夫?咲…」
誰かが支えた。
「あ、やと?」
絢斗「…助けられなかったから?」
…
絢斗「大丈夫。咲なら助けられるよ…」
「あり、とう…」
私は気を失った…
NEXT×2!
- Re: 東方暗黒伝(仮) ( No.83 )
- 日時: 2016/05/10 18:32
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: AxfLwmKD)
>>81ありがとうなのでーす^ ^
>>79変更したのでーすorz←
以下しょーせつ!
一方、紅魔館では…
フラン、何処行ったのかしら…
?「お姉様♪」
!…フラン?
フランの周りには、黒い靄が取り巻いていた…
フラン?「お姉様…遊んで?」
…
「フラン、今の貴方は…誰?」
違う…いつもの妹じゃない…姉である私には、分かる。
フラン?「さすがはお姉様…きゃはは!」
高笑いし、攻撃を仕掛けてきた。
フラン?「ねぇ、お姉様…私と一緒に、闇の世界にシマショ?」
フランなの?
「フラン、また私に…!」
また攻撃してきた。
フラン?「きゃはは!」
どうやら、声は届いて無い様子…
仕方ない…
「フラン、外に出て遊びましょうか?」
とりあえず、外に出た方がいいわね…
フラン?「仕方ないなぁ…」
渋々、外に出てくれるのを承知してくれた。
To be continued…
- Re: 東方暗黒伝(仮) ( No.84 )
- 日時: 2016/05/10 19:06
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: AxfLwmKD)
咲を抱きかかえる。
?「「絢斗!(君)」」
ふたつの声が。
「霧兎、 レイ。」
の、2人だ。
霧兎「咲ちゃん、倒れたの?」
途中だけどここまで!
書けたらまたかくでーす^ ^
- Re: 東方暗黒伝(仮) ( No.85 )
- 日時: 2016/05/10 19:51
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: AxfLwmKD)
「…完全モードになってた。それに、傷がまだ少し癒えてないみたい…」
咲は、普通の人間じゃない…とゆうより、化け物だと畏怖されてる…巫女の中でも…何処であっても…
レイ「お疲れ、だな…ま、俺たちもか…あんにゃろ、めんど〜な事を…」
あんにゃろ…闇の帝王、ノワールか…
霧兎「うん…そうだね。「ん…」
あ…起きた?
咲「…あ、やと?それに…レイに霧兎?」
「おはよ。」
おろしてあげた。
咲「また、ビジョンをみた…この世界は…ノワールに支配され…誰!」
気配を感じた。
?「あやや?見ない顔ですねー?」
カメラを持った天狗がでてきた。
?「おっと!そんなに警戒しないでください!私は射文丸文。スクープあるところに、私はいるのです!」
…ひいた。
「嘘つき。」
文「あやや!なんですと!」
「君、新聞かいてるけど、評判悪そ…」
鼻で笑った。
文「あやや!失礼な!」
↑のくだりきりがなさそうなので、とぶでーす。
文「ほうほう…闇堕ちした人を救うためにきたのですかー。おや?あれは何でしょ…」
奥の方を天狗はさした。
黒い靄が、薄く…ん?
文「あやや!スクープゲッ…」
ピタと、時間がとまった。
?「あれに、触れない方がいい…」
そう言ったのは咲。
「知ってる。あいつの仕業でしょ?」
ノワール…闇の帝王が、撒いたやつ…
咲「あれに触れたものは、まとわりついたら最後。ノワール、闇の帝王の手中におちる…」
とめたままの天狗を、紅魔館に移動する。
咲「念のために、この紅魔館に霧兎、手伝ってくれる?結界張るから…」
霧兎「うん^ ^」
霧兎は、自分の家の所為か結界とかのエキスパートだ。
結界を張り、時間を動かした。
——————…