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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 東方暗黒伝(仮) ( No.85 )
- 日時: 2016/05/10 19:51
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: AxfLwmKD)
「…完全モードになってた。それに、傷がまだ少し癒えてないみたい…」
咲は、普通の人間じゃない…とゆうより、化け物だと畏怖されてる…巫女の中でも…何処であっても…
レイ「お疲れ、だな…ま、俺たちもか…あんにゃろ、めんど〜な事を…」
あんにゃろ…闇の帝王、ノワールか…
霧兎「うん…そうだね。「ん…」
あ…起きた?
咲「…あ、やと?それに…レイに霧兎?」
「おはよ。」
おろしてあげた。
咲「また、ビジョンをみた…この世界は…ノワールに支配され…誰!」
気配を感じた。
?「あやや?見ない顔ですねー?」
カメラを持った天狗がでてきた。
?「おっと!そんなに警戒しないでください!私は射文丸文。スクープあるところに、私はいるのです!」
…ひいた。
「嘘つき。」
文「あやや!なんですと!」
「君、新聞かいてるけど、評判悪そ…」
鼻で笑った。
文「あやや!失礼な!」
↑のくだりきりがなさそうなので、とぶでーす。
文「ほうほう…闇堕ちした人を救うためにきたのですかー。おや?あれは何でしょ…」
奥の方を天狗はさした。
黒い靄が、薄く…ん?
文「あやや!スクープゲッ…」
ピタと、時間がとまった。
?「あれに、触れない方がいい…」
そう言ったのは咲。
「知ってる。あいつの仕業でしょ?」
ノワール…闇の帝王が、撒いたやつ…
咲「あれに触れたものは、まとわりついたら最後。ノワール、闇の帝王の手中におちる…」
とめたままの天狗を、紅魔館に移動する。
咲「念のために、この紅魔館に霧兎、手伝ってくれる?結界張るから…」
霧兎「うん^ ^」
霧兎は、自分の家の所為か結界とかのエキスパートだ。
結界を張り、時間を動かした。
——————…
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