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>>85の続き！

文「あやや！」
驚きの声をあげた？


「黒い靄に触れようとしてたから、阻止したまで。そこから…嘘でしょ…」

ノワールと同じようで、違う気配とビジョンが見えた。


レイ「どうした？」
庭に向かう。

「やっぱり…」

？「きゃはは！お姉様、よわ〜いw」

？「く！フラン！一体何なの!?」
2人が戦っていた。


1人は、あの黒い靄が…
-助けて！
…うん。分かってる…

戦おうと、するけど…さっきの消耗が激しいのか、まだクラクラ…？

？「バカ…僕に任せてよ！」
霧兎だった…


霧兎「僕、何もできてないから…だから…咲ちゃんは、最後に…ね？」
前髪をあげた。


「うん…」
霧兎「ありがとう。それじゃ…」

2人のもとへ、霧兎は行った…

To be Next…