二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 作者の思ったこととかに俺得キャラが.. ( No.17 )
日時: 2016/05/29 22:21
名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: 7m3//6LO)

第5話 アンパンマン

広尾
「『アンパンマンたいそう』って男性ボーカルの原曲があったんだな」



広尾
「うん。実はこんな俺も昔はアンパンマンを見てたんだよなぁ」


ゆの
「誰もかが1回は見るアニメですよね」


広尾
「昔も今も変わらず愛されているアンパンマン。そんな俺がアンパンマンについて少しだけ語ろうと思う」




広尾
「時は2年前。※虫垂炎で総合病院に入院したとき、入院する前に病院の待合室におったんや」

※虫垂炎・・・つまり盲腸のこと


広尾
「というか当時は本当に腹が痛くてやな・・この話はまた別の機会にでも話そうか」



広尾
「で、その頃の俺はまだ小学生やって、小児科で待つことになってしまった」


広尾
「その時に受付の横でテレビにやっていたやつがアンパンマンやったんや」


広尾
「俺はただそれをポカーンとみていたが、改めて見てみるとアンパンマンは結構面白いのである」



広尾
「ちなみにそれから約1年後、今では『完全に実況』と化してる解説をつけながらアンパンマンを見るときもありました」





広尾
「もっと昔の話になると、少なくとも1歳のころにはアンパンマンを知っていたと思われる」


宮子
「やっぱりそのくらいの年齢なんだねー」


広尾
「覚えていないが、1年ほど前まではアンパンマンの消防車を持ってたんやけどなぁ」



広尾
「それが今も売っているという事実」


ココア
「それってどのくらい前のものなの?」


広尾
「2006年にはすでにあったはず」


ココア
「意外と古い・・」





広尾
「そんな自分も逃走中06でばいきんまんを出しました」