二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 作者と俺得キャラのいろいろな日常 ( No.8 )
日時: 2016/05/10 23:25
名前: 広尾 (ID: 0vpgU5W6)

第1話 乃莉のパソコンを見てみよう!



広尾
「・・・さて、ここに乃莉のパソコンがあります」


乃莉
「えっ」


乃莉
「というかそれ本当にわたしのパソコン!※デスクトップなのにどうやって持って来たんですか!」

※デスクトップ・・デスクトップパソコン。画面、電源、キーボードがバラバラ。


広尾
「いや」



広尾
「ここどこかわかってる?」



広尾以外
「えっ」



広尾
「閲覧者さんにはここはどこかまだ言ってなかったみたいだが」



広尾
「大体は※ひだまり荘で撮っているということにしといてくれ」

※ひだまり荘・・『ひだまりスケッチ』に登場するやまぶき高校前にあるアパート。6部屋。


広尾
「その中の誰かの部屋にいるということなんだが、今回はその中から乃莉の部屋に来てみてます」



乃莉
「そういえばそうだったなー」




広尾
「というわけで、ここにある『過去封印』というフォルダを開いてみようt・・」


ズドドドドドドド..


広尾
「」チーン


乃莉
「ハァ、ハァ・・」


ゆの
「即死だね・・」


宮子
「しかも焼いてない・・」



乃莉
「これは・・誰にも・・」ハァハァ..




広尾
「」ヒョコッ


宮子
「生きてた!」



広尾
「主人公は簡単に死なないのさ☆」



ゆの
「これが・・主人公補正・・」



広尾
「さ、今度こそこの過去封印のフォルダを・・」ポチー


ズガーン!!


ひ だ ま り 荘 爆 破









しかし、ひだまり荘は生きていた!!




なーんてね





広尾
「爆破などなかった」


広尾
「というわけでこのファイルは次回見てみましょうか」

Re: 作者と俺得キャラのいろいろな日常やらなんやら ( No.9 )
日時: 2016/05/11 17:30
名前: 広尾 (ID: epn654T8)

【AM 05:00】

広尾
「おはようございます」コゴエデ


広尾
「現在、朝の5時、乃莉の部屋に来ております」



広尾
「では、パソコンを起動して・・」


【2分後】


<デンデデンデデーン



広尾
「起動しましたね」



広尾
「では、この『過去封印』というフォルダを見てみましょうか・・」ポチー



広尾
「えっと・・何々・・・」


【5分後】

広尾
「Oh..なかなかの・・」



広尾
「それにしても、後ろからなんかすっごい嫌な気配が感じるんだが気のせいかな?」









































































































































































































乃莉
「気のせいじゃ、ないですよ・・・?」ゴゴゴゴ


広尾
「そ、その声は・・」



乃莉
「人のパソコンを勝手に見た上、そのファイルを見るなんて度胸ありますなぁ・・ちょっと来てもらってもええか?」



広尾
「な、なんや・・」


乃莉
「言い訳は署で聞こうか」


乃莉
「ほな、ちょっと来てもらうで」ズルズル



広尾
(なんーか嫌な予感しかしないんだよなぁ・・)



※この後、広尾がどうなったかはご想像にお任せします。