二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.10 )
- 日時: 2016/06/12 07:59
- 名前: 本家&亞兎 (ID: rd7NbV2E)
??side
此処は居心地が悪い…
?『そうでしょうね…貴方を魔界に返したところで、何をするか分からないもの。』
黙れ!が!
?『抗うとどうなるか…分かるでしょ?』
くそ!
くそがぁ〜!
ビシビシ!
…?
気のせいか?
ふ、まさかな…
ーーー…
- Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.11 )
- 日時: 2016/06/12 11:00
- 名前: 本家&亞兎 (ID: rd7NbV2E)
咲side
っ!
血を…吐いた。
「…弱ってるの?いや…そんなのはずはないか…ゴフ!」
…霧兎の家で休ませてもら…それはダメか…
ーー
従者「大丈夫ですか?」
家に戻ると、心配された…
「…大丈夫です。眠れば…」
そう言って、私はいつの間にか眠ってしまった…
To be continued…
- Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.12 )
- 日時: 2016/06/12 12:14
- 名前: 本家&亞兎 (ID: rd7NbV2E)
魔理沙side
「ここはあんたの家でもある博麗神社だぜ!」
霊夢「そうなの…」
咲達がいなくなった後、幻想郷を案内して見た。
「幻想郷が平和なのはな、霊夢が異変を解決してくれるからだぜ!」
霊夢「そうなの…ありがとうございます。魔理沙さん^ ^」
…今の霊夢は吐き気がするほど気味が悪い。
誰に対してもさん付けで、チルノなんかには…
回想…
霊夢『ふふ、貴方達可愛い♪名前はなんていうの?え?じゃあ、大妖精ちゃんにチルノちゃんね!』
回想終わり
なんて、ちゃん付けだし…大妖精にはちゃん付けしなくてもいいと思うが…ま、仕方ないのか?
?「?魔理沙さん、どうかしましたか?」
「あ、いや!なんでもないんだぜ!霊夢、今日はもう遅い!」
霊夢「はい、おやすみなさい、魔理沙さん^ ^あ、此処の神社でいいんですよね?」
「そうだぜ!また明日な!あ、分からない奴がいたら、すぐに言うんだぜ!アリスのところにいるからな!」
霊夢にそう言って別れを告げ、アリスの元に…
ーー
「アリス〜、いるか?」
?「シャンハーイ♪」
?「ホーライ♪」
うわっち?
?「魔理沙、どうしたの?」
アリス…
- Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.13 )
- 日時: 2016/06/12 12:30
- 名前: 本家&亞兎 (ID: rd7NbV2E)
「いや、あー、今日、いや、しばらく泊まっていいか?霊夢のことも兼ねて、な…」
アリス「…別にいいわよ。私も霊夢の事、気になるし…」
「サンキューだぜ!」
ーー
アリス「私は闇落ちしたこと、何もかも覚えてる…霊夢にあった時に言わなかったけど…レミリアやみんなも覚えていると思う。ま、バカなチルノは覚えてないと思うわ。」
…
- Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.14 )
- 日時: 2016/06/12 14:35
- 名前: 本家&亞兎 (ID: rd7NbV2E)
チルノはなんとなく想像つくぜ(笑)←
「そうか…」
アリス「さて、魔理沙、寝るのでしょ?」
「あ!だな!おやすみ!」
そして朝が来る…
ーーーー…