二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.116 )
日時: 2016/06/26 13:13
名前: 本家&亞兎 (ID: gM3fL3C0)
参照: わーらんから、1,2で!

「けはいを、消せる?は!くだらね!」
さて、どっちを助けるか…さきに。

悟り1「あら、助けるつもり?キャハ☆1人じゃ無理よ♪」
それはどーだか…ちと、負担がかかるが…

右腕を負傷させた。
サトリ2「な!こいつーじぼーじき?」

「さぁな…」
その右腕をブラブラ…

「もう一人の俺よ、意思に応えよ!」
?「はー?なんだ?俺を出すとは…」
Σだ。

「手伝えよ。そっちの心をよむやつと…戦え。」

Σ「へーへー…」
シグマを出したのだ。

さて…まーた気配を消したな…
「Σ、咲を頼んだぞ?」

Σ「は?なんだそれ…」
悪いが、俺は…お前を出して…

サトリ2「キャハ☆つーかまえた☆」
ま、わざと、な…なーんてな!

「ばっかじゃねーの!俺は、闇堕ちなんてしねーよ!wwΣ〜!おまえでじゅーぶんだつーの!」

捕まってるが、Σに言い放つ。
Σ「おーまえー!だぁー!」

この後は、ご想像に…
「はー、やべ…」
Σは、俺の体の中に戻った。

そして、俺は…
「不謹慎だが、ね…ちまう…ぞ。」

−−−−…