二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.148 )
日時: 2016/06/28 16:08
名前: 本家&亞兎 (ID: cC0Sf9h5)

……嬉しこと言ってくれるじゃんか…

ーーー

またスラーんぷ!

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.149 )
日時: 2016/06/28 16:36
名前: 本家&亞兎 (ID: cC0Sf9h5)

?「ちょ、ちょっと、よ、様子みてくるね!」
霧兎は、そそくさと何処かに…

まぁ、そうだろうな…あんなこと…で、戻ったんだから。

Next to be…

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.150 )
日時: 2016/06/28 17:23
名前: 本家&亞兎 (ID: cC0Sf9h5)

霧兎side

うわわわ〜‼︎
レイ君と絢斗君とも…まともに顔なんて見れないよー!!

絶対!2人は怒ってるし〜!
咲ちゃんには…あんなの…
っ!////

甘々なキスで…僕を戻したんだ…
それに…

『貴方は、弱くなんてない。霧兎、契約者としても…弱くなんてない。私は、弱い人なんて…選ばないよ…』
なんて、聞こえてきた…

「…本当に、弱くなんてないのかな。僕は……」
僕は、咲ちゃんを1度失った気がするのだ。

僕の、セイで……
だから…

?「ふむ、そんなことはないであるぞ?」
!?

?「失礼、四季映姫じゃ。」
…お、女の子。

四季「お主、女人が嫌いなのであろうか?」

?「閻魔様〜!」
鎌?を持った女性が。

え、閻魔!?

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.151 )
日時: 2016/06/28 18:50
名前: 本家&亞兎 (ID: ejqmpl56)

?「ん?外来人か?」

「え、ぁ…う。」
逃げた。

嗚呼…やっぱり、弱いな…

?「閻魔様、あの外来人…」

四季「ふむ…やはり女人が苦手なのだな。」

ーーー

はぁ……
?「霧兎、なんでさけるの?」
!?
咲ちゃん…

「さ、さけてないよ!た、ただ…」

咲「霧兎。もう一度言うわよ…貴方は、弱くなんてない。闇堕ちしたのも…理由があるんじゃないの?」
ーーー!

咲ちゃんには、敵わないな。
「うん…僕が1番迷惑かかるでしょ?だから、自分だけで…」
何とかしようと…

パン!
頬を…叩かれた。

咲「バカ!それに、貴方を救うには、あれしか…っ////」
え?


咲「っ〜!言わない!」
え、え?

咲「帰ろ?元の世界に。」
「うん!うん^ ^」

咲ちゃんが言いたいこと、何となく…分かった気がする。

ーーーー…

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.152 )
日時: 2016/06/28 19:44
名前: 本家&亞兎 (ID: ejqmpl56)
参照: 前回より、かなりとびかもですorz

咲side

?「ほんと、助かったんだぜ!」

?「また堕ちるなんて、最悪だったわ…」

?「ありがと…」
幻想郷の人たちが口々に言う。


「別に…彼奴はこってり絞って、魔界に帰った…此処には手を出さないわよ。」

霊夢「ほんとにありがと…」
…?

?「そちら、帰れるのか?送っててやっても良いぞ?」
スキマ妖怪…の…

霊夢&魔理沙「紫!」
そう、紫さん。

「結構。レイ、霧兎、絢斗、帰ろ…」

こうして、元の世界へ戻っていった…

ーーー…