二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.63 )
日時: 2016/06/21 19:54
名前: 本家&亞兎 (ID: L2UPJZLQ)

紅魔館に戻って…
咲夜side

お嬢様の元に向かうと、あの時の闇の靄が…誰かを包んでいた。

「お嬢様、ご無事ですか!」

レミィ「えぇ。無事よ…私より、外来人よ…」
外来人って…

?「こーなったのは、そこの奴のセーだ!」
男が、パチュリーを指した。

そういえば、廊下で1人会いましたね…魔理沙との勝負を置いた後に…

それで、
男『お前の主人は何処だ…それとも、“あれ”を持ってるのは他の誰か…?ま、誰にしろ…』
と、ふっかけて…まぁ、その方の時間は止めてしまいましたが。

?「咲夜、どうかしたの?」
お嬢様…

「いえ。なんでもございませんよ…」
お嬢様と妹様は、必ず私が護ります…

?「ほーう?それはどうかな?」
包んでいた靄が消え、その人が…

男「てめぇー!咲をどうした!」
咲?この人の名前でしょうか…

レミィ「貴方は、私を闇に染めたわよね?」

咲?「まー、そうだな…よくわかったな…体が違うというに…」

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.64 )
日時: 2016/06/21 20:23
名前: 本家&亞兎 (ID: L2UPJZLQ)

咲?「さて、今1度闇へと誘おう!誇り高き吸血鬼よ!ついでの妹もな!」
お嬢様!妹様!

?「いやね…」
?「おねー様の言うとおりよ☆」
お嬢様、妹様?

レミィ「だって、誰かれ構わず…なんて、嫌だもの。」

フラン「私は、あんなの嫌だもの。」
お嬢様、妹様…

私も、お嬢様と妹様と同じで、闇堕ちを覚えている…
しかし…

咲?「そうか…ならば!」
お嬢様と妹様に、彼女は襲いかかる…

レミィ「あなた、いくら強くても…無駄よ…」
フラン「おねー様☆」

咲?「我を封印した女をナメるな!」

男「おい!てめーらよけろ!そいつには勝てない!」


咲?「その通りだ…さぁ、今1度…」
時間をとめる。

?「アイデアがいいな…しかし、無駄だと言っただろ?」
!?

私は…
?「もう、お前でいい…さぁ、我とともに…」

お嬢…さ、ま…

−−−−…

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.65 )
日時: 2016/06/22 07:08
名前: 本家&亞兎 (ID: L2UPJZLQ)

霊夢side

あれ…?私…!?
倒れた魔理沙さんを見て驚いた。
血だらけで…倒れてる。

?「貴方がやったのよ…」
え?

「わ、たし…が?アリスさん…」
震えながら言うと、黙って頷かれた…

「そ、んな…なんで…」
アリス「覚えてないの?」
首を横に振る。

覚えているのは、黒い影が、何か…言っただけ。


アリス「そ…魔理沙をパチュリーの元に連れて行くわ…霊夢は、此処で大人しくしてて…あの黒い影が来たら…無視して…絶対に…耳を傾けないで。」

「は、はい!」
アリスさんは、紅魔館へと向った…
私は…

「騙されてばーかみたい☆」
全て、嘘だ。

でも、
「魔理沙…無事だといいけど…」
魔理沙だけは…どうか…

−−−−…

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.66 )
日時: 2016/06/22 16:18
名前: 本家&亞兎 (ID: M0NJoEak)

レイside

「あー!言わんこっちゃねー!」
悪いが…

?「逃げられるとでも?」
とび?

?「ちょっと!なんでなのよ!咲夜が…」
ウゼェ…


紅魔館から逃げてきた。
吸血鬼姉妹と、魔法使い…だかと一緒に…


書く気力失せましたのーorz100

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.67 )
日時: 2016/06/22 17:29
名前: 本家&亞兎 (ID: M0NJoEak)

「うるせ…咲の体を奪っちまってるなら…俺らでも太刀打ちできねーんだよ…な?」

?「そう…」

?「…咲ちゃんと、あいつが…だったら、無理……」


絢斗と霧兎だ。
逃げる時、合流したのだ。


レミィ「…この幻想郷はどうなるわけ?」

「前回よりもまずいことに…「なるのは確か。」
絢斗…

霧兎「…どうするの?」
聞くことねーだろ!

絢斗「取り敢えず、レイ、大丈夫?」
あーそうか…

「ヘーキだ。ま、ちーと、変わるが…」

Σsideへ

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.68 )
日時: 2016/06/22 17:46
名前: 本家&亞兎 (ID: M0NJoEak)

ふー…いつみても、ノワール様のは気分が悪りぃーの…

ま、今の俺は、レイでもあり…Σ…
どうでもいいか?


短い…orz100
完結フラグ?なのに…

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.69 )
日時: 2016/06/22 18:24
名前: 本家&亞兎 (ID: M0NJoEak)

さーてと…

「はっきり言うが、俺もねぇ!」
マジでねーんだよ…

絢斗「…はぁ、やっぱり。僕も人の事いえないけど…」

霧兎「僕も…」


−−−−…

ヤバイぉ、かけないよぉーorz