二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.71 )
日時: 2016/06/22 19:13
名前: 本家&亞兎 (ID: ix3k25.E)

まー、そんな感じです笑のっとり…かなー?
以下しょーせつ!↓

闇の咲夜?side

お嬢様を護るためなら、闇堕ちなど平気だ…

?)本当にそう思ってるの?
誰だ…私に呼びかけるのは…

?「おい!」
あ…

「なんでしょうか。闇の帝王で…よろしいですか?」

咲?「お前の好きに呼ぶといい…」


「では、闇の帝王様で…その方の、体をのっとって…いるんですよね?…」

咲?「あぁ、そうだ…ま、この体の主は存在しない…我のある場所に閉じ込めてしまったからな!ククッ…」

この方は、逆らえないだろう…私には、わかる…

「そうですか…」

ノワル「貴様…我の闇に耐えているな…」
!?

ノワル「貴様……闇に耐えるとは…ま、いつまで持つかな…ククッ…」



「闇の帝王様、私を闇に染めるのは構いません…ですが、

あるお方達には手を出さないと…約束をしてくださいませんか?」
もう、限界だ…

ノワル「ククッ、いいだろう…その約束をのもう…お嬢様とやらだろう?では、さらばだ…いまのお前…」
私は、闇へと堕ちた…

−−−−…

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.72 )
日時: 2016/06/22 19:57
名前: 本家&亞兎 (ID: ix3k25.E)

咲side

なんてことを…早く、此処から脱出しないと…


私は、ノワールに呑み込まれた…油断して…
はぁ…私は、チート?みたいなんだけど…

脱出は…不可能みたいだ…

今の私は、ノワールを封印したあの中に…いるのだ…

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.73 )
日時: 2016/06/22 19:59
名前: 本家&亞兎 (ID: ix3k25.E)

それで…無理に、ね…やったら…攻撃される。

「ノワール…ぜったい許さない…」
唇を噛みしめる…

−−−−…

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.74 )
日時: 2016/06/22 20:29
名前: 本家&亞兎 (ID: ix3k25.E)

霊夢side

大人しくしててなんて、言われたけど…

「アリスさん、ごめんなさい…」
私は、魔理沙のことを思い出しただけ。
あとは、なにも…


「これは…」
床に置いてあったのが目にとまった。

魔理沙が言ってたっけ。
『これは、お前のだぜ!異変が起きたら、これを持って行くんだぜ!ちなみに、お祓い棒な!』
なんて…

何となく…お祓い棒を持った。
意外にしっくりきた。

「……私のなんだ…」
しっくりくるなんて。

?「まだ思い出さないのか?」
この声は…

傾けない…
?「ほう?我を無視するとは…いい度胸だな…」


アリスさんが言ってたから。
黒い影はないけど…

黒影?「ほう?まぁいい…手筈が整う…その時にまた来ようぞ?」
……消えた?かな?


「…魔理沙、アリスさん…わたし…」
アリスさん、ごめんなさい…


私は、博麗神社を出た…
今の私に何が出来るかわからない…

でも…
魔理沙『お前が全ての異変を解決してるんだぜ!ま、あたしと一緒に解決しても、お前が異変を解決したことになるんだぜ?霊夢!』
なんて、言ってたから…きっと…

何処に向かうか自分でもわからない…

?「あれは…霊夢さん?」
途中、誰かにあった気がした…

ーーー…


Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.75 )
日時: 2016/06/22 21:30
名前: 本家&亞兎 (ID: ix3k25.E)

早苗side

「今のは…霊夢さん?」
お祓い棒を持って、走って行った…

何処に行くんでしょうか…

ーーー

短めでーすが、これまで!

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.76 )
日時: 2016/06/23 06:48
名前: 本家&亞兎 (ID: ix3k25.E)

絢斗side

…ほんと、どうしたもんかな…クソ眠…

?「あ!パチェリーさん達!」
あれは…東風谷だっけか…

「東風谷…だよね?」
早苗「はい!」

やる気が…orz100

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.77 )
日時: 2016/06/23 16:56
名前: 本家&亞兎 (ID: fr2jnXWa)

早苗「あの…霊夢さんこちらに来ませんでした?」
博麗の巫女か…

?「来てないぞ?」
?「う、うん…」
そう言って、レイと霧兎は首を横に振った。

もちろん?その場にいる全員も同じように…

ーーー…

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.78 )
日時: 2016/06/23 20:01
名前: 本家&亞兎 (ID: AqXcO3ws)

ノワールside

順調だ…だが…足りない…!?

?「どうなさいましたか!」
吸血鬼の従者か…

「いや、なんでも…なぁ、お前は、時間をとめられるんだよな?」

咲夜「もちろんでございます。」
我は命令した…

「この体のものを、操るにはどうしたらいいと思う?お前の力を使うのもいいが…お前だけでは無駄だとおもうのだよ。」

咲夜「でしたら、アリスはどうでしょう?」
アリス?あー、博麗の巫女が連れてきたやつか…人形使いの。

不敵に嗤った。
咲夜「闇の帝王様?」

「いやな、足りなかったからな。情報感謝する…早速だが、その人形使いを、闇へと誘え…」

咲夜「帝王様のままに…」
吸血鬼の従者は、一礼し、どっかへ行った…

ま、分かってるが。

ーーーー…

Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.79 )
日時: 2016/06/23 20:43
名前: 本家&亞兎 (ID: AqXcO3ws)

アリスside

魔理沙…
紅魔館についたけど、様子が…

「まさか…それじゃぁ、みんなは…」
闇堕ちと同じだった…

黒い靄が…紅魔館全体を…

?「みんなは無事ですよ。おや、魔理沙ですか?傷が…」
リンノスケ←漢字が出ない、よく分かんない)…

リン「薬がちょうどあります。アリス、少し回復魔法をかけてくれますか?魔理沙に。」

とび?

魔理沙「う…アリス?それと、リンノスケじゃねーか?」
よかった…

リン「傷口は止血しましたし、薬も塗りましたから、大丈夫でしょう…」

魔理沙「ありがとうだぜ。霊夢…を、助けねーと…」

リン「霊夢がどうかなさったのですか?」
リンノスケは事情を知らない?…わけないか…