霧兎side結界を張る。闇が…強くなった気がするから…そう言えば、咲ちゃんの気配が…感じた気が…?「霧兎、終わったか?」?「同意…」篠咲君と、天峰君。頷く。レイ「そうか。お前も気づいたか?咲の気配と…闇が強くなってるの…」「うん、そうだね…」絢斗「同意…」