二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 逃走中〜ミラージュアイランドの陰謀〜 ( No.104 )
日時: 2016/09/19 13:28
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: kFGs7LN3)




今回は気分転換に小ネタ集です。ついでに感想で恒例のサンシャイン感想のも含まれていますぜ。



『最初に……』

最初にサンシャイン12話をば。ラブライブサンシャインも次で終わりか〜……。

・ヨハネのナレーションがすっげぇwww

・ヨハネの黒魔術、グッドタイミングで妨害されたwww

・まさかの脱落!?と思ったらエントリー順かよ。紛らわしいんだよ。

・あ、そうか。μ’sはこの時点でもう見学者が出たんだっけ。

・梨子と合流……って、7話のアレは見間違いじゃなかったのか。

・千歌、梨子の手の痕がくっきりうつってるぞ。

・μ’sちゃんかと思った?残念!セイントスノーちゃんでしたー!!

・漸く音乃木坂と合間見えた……って事は、少なくともあれから3年は経ってるって事だよね?

・ロリ真姫に続いてロリ穂乃果登場!しっかり1期1話を再現してくれた。






『小ネタ集1:緊張しすぎ』




本番前……


千歌&ルーナ「gkbrgkbrgkbrgkbr(ry」

アム「完っ全にガッチガチなんだけどこの2人」

綺羅「本当に大丈夫?と言うか、ルーナとアムは最初なんでしょ?」

ルーナ「らいひょるれひゅ!」

果南「どこが?」

すみません、しょっぱなから約2名ガタガタに震えていました。緊張が尋常じゃないのか、さながら稼働中の削岩機のようだ。

真姫「気持ちは解るけど、あんたら震えすぎでしょ;」

穂乃果「プレッシャーが尋常じゃないんだね;でも、絶対に成功させるって気持ちがあれば大丈——」











花丸「がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげご(ry」

ルビィ&耀「」(ウィーンガシャンウィーンガシャンウィーンガシャン(ry)

善子&梨子「」←冷や汗が滝の様に流れている。

上の人物意外全員「」

穂乃果「……ぶ…?」

全然大丈夫じゃなかったあああああああああ!!!3年生トリオ以外の全員がプレッシャーに潰されちゃってるううううう!!

絵里「えーっと……;大丈夫?」

ルビィ「ダイジョウブデスロボ。マヨワズレッツパーリィシチャッテクダサイロボ」

ダイヤ「緊張は解るけど落ち着きなさい;言葉や語尾がロボットみたいですわよ;」

果南「ってか、8話で歌ってたじゃん!あの時と一緒だって思わなかったの!?」


※緊張しすぎて壊れたwww。因みに花丸のはスマブラWiiの大佐の通信(ルイージ)です。



『小ネタ集2:知らない人』


時は、セイントスノーの2人がミラージュアイランドに到着した時だった。

聖良「ヤバイ……;理亞と完全に逸れた……;」



あかね(オ)「アカン、完全に逸れてしもうた……;」


ドンッ!


聖良「きゃっ!」

あかね(オ)「うわっ!」

理亞とはぐれた聖良と道に迷っていたあかね(オ)がぶつかってしまう。

聖良「ごめんなさい!ちょっと人を探してて……」

あかね(オ)「いやいや、こっちこそかんにんな!友達探しててな……」

聖良「そうなんですか。あ、じゃあ探しますか?」

あかね(オ)「ほんまに?おおきにな!」

人探しという事でお互い探していこうと同行する事になる。その間に話をしていくうち、すっかり意気投合して色々な事を話の種にする(この時にあかね(オ)が中2だと知る)。

聖良「大阪から引っ越した?それにしては顕著な大阪弁ね」

あかね(オ)「まあ1年前の事やからこんな口調も無理あらへんて。にしても北海道の高校のスクールアイドルなんておもろいな」

聖良「お、おもろいって……;」

会話に花を咲かせていると、東側から理亞、西側からみゆき達を見つける。

聖良「それじゃあね。付き合ってくれてありがと」

あかね(オ)「ほなな。また東京来たらウチの店にもよってってなー」




理亞「お姉さま、どこに行ってたの;」

聖良「ゴメンゴメン。人が多すぎて逸れちゃって……」

理亞「おかげでパーク内3週しちゃったわよ;」




みゆき(オ)「あかねちゃーん!」

やよい(オ)「みんなして探したんだよー!」

あかね(オ)「かんにんな。にしてもよー迷わずにたどり着けたな」

キャンディ(オ)「れいかがここを集合場所にしようって言ってたクル!」

れいか(オ)「ともあれ無事に合流できてよかったです」



理亞「で、さっき話してた人は知り合い?」



なお(オ)「ちょっと聞きたいけど、さっき話してた人って知り合いか何か?」




聖良&あかね(オ)「ううん、全然知らない人」

みゆき(オ)「えっ」
やよい(オ)「えっ」
なお(オ)「えっ」
れいか(オ)「えっ」
キャンディ(オ)「えっ」
理亞「えっ」
聖良「えっ」
あかね(オ)「えっ」


※声優ネタの2人を会わせてみた結果がこれだよ!


感想まだ。

Re: 逃走中〜ミラージュアイランドの陰謀〜 ( No.105 )
日時: 2016/09/19 13:36
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: kFGs7LN3)



『小ネタ集3:検索中……』


李里香「ねぇ、カノンいつ動くの?さっきから検索検索って……」

伊村「さぁな。なんせ情報が少のうて検索結果が膨大やからの」

ジャック「ふーん」

検索モードに入ったまま動かないカノンを前になんとかならないかとぼやく李里香。そこにジャックも加わり、何を思ったのか、ジャックがガンガンと動かないカノンを叩く。

ジャック「ったく。なんとかならないのか?例えば叩いたら直るとか」

伊村「アカンアカン。中古のポンコツとちゃうって。あの鏡の事調べとるさかい、待つしかあらへん」

ジャック「にしても、何時になったら終わるのやら」

伊村「気長に待つしかあらへんて;あとジャック、『物は試し』とか言わんばかりに用意したハンマーは捨て置きぃ」



※カノンが停まってる間のどうでもいい語り。



『その4:暇をもてあまして……』


ヴィル( ・ω・)……。

八雲「ヴィルヘルムー。今は大丈夫だから外に出てもいいぞー」

ヴィル「そうか。気が向いたら出てくる」

ショウマ「まさかあんな方法をしてくるなんて以外だったwww」

耀「固まってたらそりゃ捕まっちゃうよ;」

八雲「まあ確かにバカだが、実力は凄いぞ。見ろよ」






八雲「レンガ1個でサグラダ・ファミリアの彫刻を造ってお茶してる」

耀「いつの間に!?」


※ヴィルヘルムが退屈してたので。



『小ネタ集4:治療法』


フェイト「それで、2人はいつ目を覚ますの?」

シャマル「解らないわ。眠っている原因は疲労や空腹による物程度で、そもそも2人はどこに行っていたのか、そこで何をしていたのかすらわからないのよ。カノンもあの調子だし、詳しい事情を聞くに2人が目を覚まさないと」

ラミネート(アインス)「そうか……で、音也」

音也「なんですか?」

ラミネート(アインス)「その米俵は何に使う気だ?」

音也「いや、ご飯でも炊けば花陽だけでも起きてきて、そこから事情を聞けるかと思って」

フェイト「それより私はその米俵をどこから用意したのか聞きたいんだけど;」

シャマル「そんな原始的な方法で起きたら苦労しないって;」


※音也が珍しくボケた。



『小ネタ集5:手際良くじゃんけんで思い通りの手を出す方法(心理戦アリ)』


未来「さて、喉も渇いてきた所だし、ジュースでも飲む?」

花丸「賛成ずら〜」

翼「私はそうでもないが。と言うかどうした急に?」

善子「ふふ、この堕天使ヨハネに挑むとは愚かですね。人間の分際と言う物を思い知らせてやりましょう」

未来「じゃあじゃんけんでビリの人が他の3人のも買ってくるで良いかしら?心理戦アリで」

どうやらじゃんけんでジュースを買ってくる人を決めようと未来が言い出してきた。翼は乗り気じゃなかったが、花丸も善子も乗り気であり、仕方なく翼も参加する。

花丸「じゃあマルはチョキを!」

善子「私の右の掌は真理を司る。その力、思い知りなさい!」

翼「津島はパーだな。なら私はグーを出そう」

未来「じゃあもし3人ともグーかパーを出したら……」











未来「バイオ3のブラッドのように口内を貫いて殺す(E.ランス」

花丸&善子&翼「ゑ?」

未来「ジャンケンポン!」

ガチの脅迫からのじゃんけん。突然の不意打ちに流石の翼も戸惑いながらも手を出す。結果は……。









花丸:ふつうのチョキ

翼:かっこいいチョキ

善子:ヨハネチョキ

未来:ふつうのパー


未来「いやー、負けちゃったー(棒読み」

翼「……謀ったな小日向ァァァァ!!!」

花丸「あ、ひょっとしてオラが『善子ちゃんのチョキが面白い形だよ』って言ったのが原因ずら……?」

善子「それを見たいが為に態々こんな事したの!?」


※未来が善子のチョキを見たいが為に脅迫じゃんけんでわざと負けた。m勿論ジュースは未来が買ってきました。


今回はこれで終わり。次はNG集でもやろうかな。
感想おk。