二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 逃走中〜ミラージュアイランドの陰謀〜 ( No.14 )
- 日時: 2016/06/05 09:01
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: zSZyy9Vi)
逃走者紹介。キャラ紹介は苦労するな……;
「スマブラチーム」
・言わずと知れた大乱闘チーム。今回は参加者の中で最少だが、全員今回の逃走中に気合を入れている。
メタナイト『ギャラクシアの剣士』
仮面を被った剣士。一頭身で見た目からは解らないが、大体フォックスらと同年代。
性格は基本的に頑固で冷徹だが、信念や正義に忠実。常に剣術を磨いており、修行を欠かした事は無い。仲間思いも強く、部下のメタナイツからも信頼されている。
しかし、仮面の奥の素顔は誰も見た事が無く、普段は目の色の変化で感情を現している(え?じゃああの顔は何?)。
基本戦術は剣術をメインの接近戦だが、状況に応じて空中戦などに臨機応変に対応する。
一人称は私。
シュルク『モナドの使い手』
巨人界のコロニー9の防衛隊兵器開発局に所属する青年。穏やかじゃないですね。
素直で誠実な青年。基本的には温和で争いごとを好まないが、どんな敵にも恐れず立ち向かう勇敢さを内に秘めている。初めはスマブラの参戦に驚いていたが、異世界の未知なる技術(特にメトロイドやF−ZEROなどの機械系)に興味を抱き、たびたび交流している。
機械に詳しい所もあり、ロボットやクラウスのメンテを時々請け負っているらしい。
基本戦術は神剣モナドによる剣術。未来視も行えるが、シュルクの精神力をかなり消費するので、ここぞと言う時の切り札。
一人称は僕。
「ヴァンガードチーム」
八雲サイドおなじみの作品その1。
ここではジェネレーション組、ピクシブ組以外はオリジナル小説『リリカルなのはjoker』の設定を織り込んでいる。
東雲ショウマ『カンパニーの貴公子』
ジェネレーション組の1人。現在はカンパニーと呼ばれる明神リューズ一派に加わっている。
ユナサン支部でトップチームであるディマイズのリーダーを勤めた経緯があり、心理戦を得意としている知能的ファイター。
しかし本人は故意にボケる(しかも、声優ネタである銀魂ネタが多い)為、ユナサン支部、カンパニーでは「ボケの貴公子」などと呼ばれている。しかし本人は一切気にしていない。
最近ではカンパニーに同胞(ギャグカオス好物組LV3の若水ソウスケ、LV1の守山ヒロキ)がいた事により、更に悪化したらしい。因みにコイツ自身はLV3。江西、エース、お前らは何も悪くない。ただ組んだ相手が悪かっただけだ。
基本戦術は作者から貰ったアイテム、「封獣の鎖」を用いた中距離戦。しかし頭脳戦は得意であり、ギャグ方面にえげつない罠や戦略を立てるからタチが悪いです。
一人称は僕。
櫂トシキ『炎雷の魔道師』
クレイ特別捜査局の魔道師。クァドリ・フォリオ部隊副隊長。本人曰く、『誰が上で誰がしたかなんて俺には関係ない』という事で自ら辞退。
魔道師としての実力はトップクラスで、アイチやベルカの騎士とも互角に戦える実力を持ち、ヴァンガードファイターとしての実力も圧倒的な実力を持つ。
基本戦術は曲刀型デバイス『紅雷牙(コウライガ)』による剣術をメインに雷、切り替えで炎の魔法も使う。しかし威力が高いので運営側から威力を弱められている。
一人称は俺。
先導エミ『大海の魔道師』
クレイ特別捜査局の魔道師。クァドリ・フォリオ部隊バックアップ役。
アイチの妹だが、気弱な兄とは反対にとてもしっかりしており、アイチのことは呼び捨てで呼んでいる。
基本的に誰でも仲が良く、契約しているユニット、『トップアイドルパシフィカ』とは仲が良く、カムイとは奪還中2で恋仲になった。
基本戦術は杖型デバイス『紺碧の妖精(アクアマリン)』で、回復と補助をメインとした後方支援。
一人称は私。
紫之宮カイト『拷問の魔道師』
クレイ特別捜査局の魔道師。マクスウェル部隊副隊長。
性格は非常にドライ且つ辛辣。基本敬語で話しているが、時折冷たい反応を見せたり、笑顔でさらりと辛辣な言葉を投げるほどサディスティックな面もあるが、こう見えて社交のルールは弁えてる。
自他共に認めるシスコンであり、同じシスコンであるアミタや明神川シオンとは仲が良い。当人曰くユキを泣かせたり傷つけたりした者に対しては拷問するかの如く自分の気が済むまで嬲り倒す。
基本戦術は魔道書型デバイス『死神の書』で闇、雷、炎属性の攻撃魔法のほか、遠近自在の高速かつ強力な捕縛魔法を得意とする。また、即座に拷問&処刑器具を取り出すのも可能(これらは実際に傷を与える事無く精神ダメージを与える事が可)。
一人称は僕。
まずはヴァンガードとスマブラから。感想まだ。
- Re: 逃走中〜ミラージュアイランドの陰謀〜 ( No.15 )
- 日時: 2016/06/05 09:04
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: zSZyy9Vi)
続き。
「ミルキィチーム」
帝都ヨコハマを中心に活動するチーム。今回参戦するのは怪盗側と警察側であり、人数は少ないが意外な曲者ぞろい。
長谷川平乃『G4実戦担当刑事』
警察により組織された対怪盗事件捜査チームに所属する少女。剣道や柔術、ゴスロリ検定合わせて50段の腕前を持つ武道の天才。しかし最近ではにNL、BL、GL検定で合わせて5段積み重ね、55段となっている(55段はこっち設定)。
おだやかで礼儀正しい性格で、チームの中では割と常識人。割と暴走しがちな他の3人を抑えるブレーキ役を担っている。
実家は代々続く武家の道場であり、
基本戦術はラクロススティックによる接近戦。武術類に長けている。
アンリエット・ミステール『怪盗帝国の美しき首領』
怪盗の組織のリーダーの少女。表向きはホームズ探偵学院の生徒会長を勤めるが、本来の姿は怪盗帝国の首領アルセーヌ。謎の多い人物だが高いカリスマ性を持ち、部下や正体を知らされてない生徒からは信頼されている。
性格は物腰柔らかく、ややクールな面を持つ。ミルキィホームズを厳しく扱う事が多いが、基本的には保護者的な立場にいる。
しかし、こう見えてギャグカオス好物組LV3です(爆)。面白いネタなら何でもこいやぁ!
基本戦術は「幻惑」のトイズによる相手のかく乱をメインにしている。
一人称は私。
ジョセフィーヌ・ミステール『孤高の怪盗』
怪盗帝国に組する怪盗の少女。性格はプライドが高くトゲがあるが、ゲーム版よりは丸くなってる。こちらではヨコハマにあるコロム探偵学園の生徒会長を務めている。
アンリエットとは腹違いの姉妹だが、家庭環境の所為で自分でも気付かないが愛情に飢えている。それ故か、可愛い物に目が無く、同じ声のヴィータにスキンシップを図ろうと避けられてるのが日課になってる。
怪盗としてのアンリエットの実力は認めているが、怪盗帝国の半分(アンリエットと二十里)がギャグカオス好物組化に関しては当初は目を点にしていたらしい。いや、まだ半分(ラットとストーンリバー)がまともだって言うのが救いだけど。
基本戦術はレイピアを使っての剣術メインに。コピーのトイズはオリジナルより劣っていたり、ストック数が限られるなど難点は多いが作者によりある程度ならトイズでなくともコピーが可能になった。
一人称は私。
「ポップンチーム」
・コナミの音楽アーケードから参戦。様々な音楽系統を得意とするキャラが多く、収録している音楽ジャンルも様々。今回は魔界組揃って参戦。
ヴィルヘルム『魔界の統治者』
暗殺部隊のリーダー格である魔族の男。ジャックの上司であり、魔界の統治者。
名家出身、戦い上手、頭脳明晰、人望も厚い人。唯一欠点を上げるとするならば感情が欠落している所です。
普段はのんびりとしているが、仕事や本気になると暗殺者特有の残酷な一面を見せる。
先述の通り、感情が欠落しているので誤解されやすく、これが原因でジャックと仲違いし、死闘を繰り広げるも、後に和解。
それからは公共の場ではカニパンヘルムを被っている。獄卒とジャックのやりとりものんびり見守っている。
趣味はガーデニングとお菓子作りと音楽とティータイム。特にガーデニングは「自分の感情が取り戻せるきっかけになるかも知れない」と思って始めたところ、あまりのやりがいに嵌ってしまったらしい。
基本戦術は魔法による中距離戦。幼少期に魔法の知識を叩き込まれているので上級魔法を苦も無く出せる。
一人称は私。
ごくそつくん『裸の軍曹』
暗殺の仕事を行う元監獄長。常にテンションが高く、おふざけの度がのりはさんの球体2匹並に高い。
それが原因でマジギレしたジャックにボコられるが、全然懲りてない。かつてヴィルの家が出された、ヴィルヘルムを笑わせようとしたのだが見事に玉砕。
その後、何がいけなかったのか考えていた時、裸族DVDを見て裸族に覚醒した(ぇ)。
最近では暴れてはジャックに制裁されるのが日常となっている。
今回は作者陣のまさかの後押しで参戦する事となった。
基本戦術は近、中、遠様々に長けており、氷魔法や剣術、裸族技を駆使する。カオスならもってこいだよぉ!
一人称は僕。
ジャック『異次元の暗殺者』
暗殺の仕事を行う異世界の魔界から来た魔族の少年であり、ヴィルヘルムの部下。パッと見は人間と変わらないが、これでも人間の年齢にすれば100歳は生きているとか。
出身世界の大気汚染や水質汚染や戦争が原因なのか、幼い頃に既にサバイバルを身に着けていた。
沸点が低く、同僚の獄卒のボケのツッコミ(時折飛び蹴りや裏拳)に周っている。特技はカウンターとカオス要因の秒殺と人間巨塔作り(主な被害者は獄卒とゲレゲレとワリオ)。
別次元に飛ばされた際、何故か運命を解き放つRPGの世界に到着してしまい、そこから初代ナマハゲの戦闘スタイルを見て「ヴィルに勝つにはこれしか無い!」と判断。そこから何度も初代ナマハゲに勝負を挑み、天性の才能である習得力の速さをフルに生かしてカウンターを習得した。
最近では暴れる獄卒を制裁するのが日常となっている。
基本戦術は身の丈と同じくらいの大斧を使った力任せの接近戦。しかも、某ナマハゲの技を使うのでいろんな意味でえげつないです。
一人称は俺。
今回はここまで。次回はリリなのチームとヴァイスチームとSAOチームです。
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