二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: プリキュアラブ ( No.7 )
日時: 2016/07/07 17:53
名前: 霧風赤司 ◆5RRtZawAKg (ID: zGyV0OIp)  

「_________えー、以上がプリキュアの詳細です。」
「ほう。あの三幹部が倒される訳だ。並外れた戦闘力はあるが、弱点だらけだ。」
と、黒い服に、赤のラインがある服をきた青年は呟く。
「どうしますか、ミスト様。」
「そうだなぁ、ん?」
「ミスト様、どうかしたのですか。」
「い、いや。何でもない。」
「そうですか。ドラグーン様とモラン様にもお伝えしてきます。」
「ああ、頼む。」
そうすると、幹部は部屋を出ていった。
その瞬間、ミストはマゼンタ色の髪をした女の写真をまじまじと見つめて、こう言った。
「_______か、可愛すぎる・・・!よし、実力行使で僕の物にしよう。」

明堂中学

「ねえねえつぼみ!転校生が来るんだって!」
「そ、そうなんですか!?」
教室のドアが空き、教師が入ってくる。
「おーい。席につけー!」
「はーい!」
「えー、いきなりだが、転校生だ。入ってきていいぞ。」
「はい。皆さん、おはようございます!高坂霧斗です!」
「はい、霧斗くんです。皆もなかよk・・」
その瞬間に、時が止まる。
世界は白黒に代わり、皆の動きが止まる。
転校生の姿は代わり、黒い服に、赤のラインの付いた物を着、髪で片目が隠れる。

「ほう。こいつがあの写真の娘か。現実でも可愛すぎるな。」

続。