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バトルシーン＃２−２

咲夜視点

レミリア「この！」

咲夜「離しません！」

地道に、申し訳なく、攻撃を続ける私。

レミリア「く！この！メイドが！」

咲夜「お嬢様、戻ってください！」

レミリア「こうなれば・・・・・」

顔を近づけてくる。これは、吸血だろう。

咲夜「は！」

足を離した瞬間、お嬢様をふっ飛ばした。

レミリア「ここは？」

元に戻ったようだ。

咲夜「お嬢様！申し訳ありません！」

レミリア「何したの？全然覚えてないけど。紅茶飲んだところから。」

説明中

レミリア「いいのよ、こうしなきゃ、助けてもらえなかったもの。」

咲夜「でも・・・・・・・」

レミリア「だから、あ！フラン！フランも一緒に・・・」

咲夜「チルノが相手をしていますが・・・・」

レミリア「大丈夫かしら？」