魔理沙視点何時ものように、博麗神社に向かう。霊夢「あ、魔理沙いらっしゃい。」今日の霊夢は、おかしい。怒っているように聞こえる。魔理沙「なぁ、霊夢、お前おかしいんじゃねーの?」霊夢「何よ、あんたに心配されたくないわよ。いつも通りよ、悪い?」やっぱりおかしい。いつもなら、「魔理沙、そんなことなおじゃない。」と笑顔で返すのに。私は、気分が悪くなり、アリスの家へ向かった