二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 闇に染めていく、幻想卿を。 ( No.21 )
日時: 2016/05/28 17:11
名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)

やば、闇モードが・・・・

X333は、いい人なんで、悪役を自ら演じてるだけです。(しつこい)

つっこんでほしいところがある。

本編

SHNA視点
10:23
アジト1Fリビング

霊夢「X様、SHNA脱獄した物を連れてきたわ。」

レミリア「あれ?アンタ人間ね。」

く、バレてしまった。

X「処罰してやろうと思ったけど、人間なら、手下になってもらおうかしら。私、人間ぐらいしか興味ないのよね。」

フラン「X様、私達は?」(涙目)

X「誤解させること言っちゃって悪かったわ。貴女達(フラン、レミリア)は、能力がすごいから、気に入ったのよ。勿論、興味あるわよ。」

フラン「良かった。私、嫌われてるかと思った。」ボロボロ

X「ごめんね、フランドールちゃん。さて、闇を送らないとね。」

霊夢「はい。」

と言って、僕をXに渡す、その間に脱出出来なかった。

SHNA「離せ!X!」

X「こんなに抵抗して、素直じゃないわね。」

SHNA「ひどいことしてるお前だけには、言われたくない!」

必死に抵抗し、チャンスを狙い、紅魔館の住人に助けを求める。
それしか出来ない。

しかし、何かが、染みていく。

X「抵抗が弱くなってる。」

SHNA「そんな、馬鹿な。」

力強く言えない。服従心が出でる気がする。

これが、闇・・・・・・・なんて心地のよさ。

X「あら、抵抗が、無くなった。」

SHNA「私は、X様に従うことを、誓います。」

X「ふふ、あんなに口悪かったのに、いい子ぶって。」

冗談半分で言われた。

X「敬語は、使わないでくれる?」

SHNA「あ、ごめんなさい。」

X「しかし、びっくりしたわ。壊すなんて。役に立ちそうね。」

SHNA「X様から、言われるなんて、光栄だよ。」

X「さて、フランドールちゃんと。レミリアちゃん。霧の準備、SHNAちゃんは、あれを直して。霊夢ちゃんは、魔理沙ちゃんとともに、アリスを監視して。」

4人「はい。」

黒のリボンをつけた、私の姿を見て、マーガトロイドがどういう反応するかを想像するとニヤニヤしてしまう。