SHNA視点紅魔館とすっきりしない挨拶をして、博麗神社に到着した。しかし霊夢らしき人が倒れていたSHNA「大丈夫ですか?」呼吸はある。目をさましたが、霊夢「あんた、退きなさい。」SHNA「ちょ。」霊夢「退いて!」大きく冷たく僕をつきはなした