二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 闇に染めていく、幻想卿を。 ( No.66 )
日時: 2016/05/30 12:59
名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)

ちょっとブレイクその1(続きは、分からない)

漫才(力入れてない)

撮影終了後

アリス「はいどうも、人形ラッシュです。よろしくお願いします。」

SHNA「アリスさん、撮影お疲れ様です。」(敬礼)

アリス「はい、お疲れ様です。」(敬礼)

SHNA「狂う演技するのがきつかったっす。」

アリス「そうっすか。」

アリス「SHNAってMないんじゃないんですか?」

SHNA「Mじゃないですよ。」

アリス「自分が堕ちてとか、コントとか、ドMですよね。」

SHNA「いや、あれは、EDCに命令されたんですよ。」

アリス「何その言い訳!台本は、貴方が書いてるんでしょ?」

SHNA「EDCがああ書け、こう書けって。」

アリス「実質EDC!?」

SHNA「アリスさんのほうがドMじゃないんですか?」

アリス「私?どっちかって言ったらSよ。」

SHNA「アリスさんが、魔理沙さんに、収録前抱きついて、ぺしってやられて、ベランダに行ってこうつぶやきました。」

SHNA「魔理沙に、叩かれたなう。嬉しい。」

アリス「そんなことしないよ!え?なにそれ、ツイ○ター?やってないよ。」

SHNA「アリスさんがそれ開いてて、見えちゃいました。」

アリス「見ないで!」

SHNA「でも、アリスさんの独り言、聞いちゃったんです。」

アリス「また!?また言う気?」

SHNA「僕が、トイレ行こうとした時、アリスさんが女子トイレから、出た瞬間。」

SHNA「魔理沙に、シバかれたいな〜〜〜って。」

アリス「言ってないよ!あんたの独り言じゃないの?」

SHNA「いやいや、僕は、今後のカキコについて、考えてましたよ。」

アリス「絶対ウソ!だって、ノープランでしょ?絶対考えないって。」

アリス「もう、上海人形。」

SHNA「待ってください。」

アリス「何最後に言うことは?」

SHNA「あるだけ、僕に、襲ってください!」

アリス「やっぱMじゃん。いい加減にしろ。」

SHNA「どうもありがとうございました。」