二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 闇に染めていく、幻想卿を。 ( No.7 )
日時: 2016/05/28 06:10
名前: SHNA2221in3ds (ID: bgExnRux)

すみません。
どう返せばいいか

本編
X333視点5:30

私の名は、X333
幻想卿を手に入れたい。
その為に、霊夢、レミリア、フランドールに、紅茶と言う名の洗脳薬を送っ
た。そろそろ、到着する頃だが。

?「X様。」

X333「お、ソナタたちか、上がってきなさい。」

計画通り。もう、3人は、私の物になっている。

フラン「どうされました?X様。」

X333「何でもない。ため口で話してかまわないわ。」

私は、いわゆる敬語というやつが、苦手だ。

X333「霊夢ちゃん。」

霊夢「どうぢたの?」

レミリア「噛んだわね。」

X333「結界をなるべく緩めてくれないか。」

霊夢「わかった。100%は、無理だけど、やってみるわ。」

レミリア「明日の準備かしら、X様。」

X「まあ、そうね。私の能力で、当分、日光は、平気だが、1日9時間だけね。」

フラン「幻想卿が、X様の物になれば・・・・」

X「その通りよ、フランドールちゃん。いくらでも遊べるのよ、外で。」

アリス視点7:30

私達は、夜になってまでも、対策を考えていた。

魔理沙「もう夜か。」

SHNA「今日の夜は、外出ない方が・・・」

アリス「はぁ、1泊泊まるの?ここで。」

魔理沙「おう。」

SHNA「泊まるとこきめてないんで。」

?「きゃはははは。」

フランらしき声が聞こえた。

SHNA「何者だ!」

?「おまけがいるわね。」

魔理沙「霊夢、レミリア、フラン、しっかりしろ!」

霊夢「なに言ってるの?魔理沙?」

レミリア「私達はただ、X様に魂を捧げたの。」

フラン「魔理沙、こっちおいでよー。」

魔理沙「誰が行くか。」

X?「霊夢ちゃん、レミリアちゃん、フランドールちゃん、帰るわよ。」

Xらしき人が、そう言うと、3人は、頷き、消え去っていった

霊夢視点8:00

X「どう?結界は。」

霊夢「45%減らせたわ。」

X「そんぐらいなら、大丈夫ね。ところで、あの、黒の魔法使い、あれ、マリサって言うんだっけ?」

X様がそういった。これは、もしや

霊夢「うん、霧雨魔理沙っていうの。種族は、人間。」

X「決めた!魔理沙も、私の物にしてしまおう。そうすれば、貴女も喜ぶわ。」

予想通りだ。X様には、魔理沙を手下にすることを諦めて欲しくないから。

霊夢「魔理沙は、物理魔法が得意だから、攻撃力は、凄いの。」

X「なおさら、しないわけにはいかないわね。」