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魔理沙視点翌朝７；３０

魔理沙「今、助けに行くべきだぜ。」

私は、力強く言った。

アリス「何言ってるの？返り討ちよ。」

SHNA「霧雨さん、考えなおしましょう。弱点は、必ずあります。」

２人が止めるが、

魔理沙「幻想郷がどうなってもいいのかよ？」

アリス「そうね、事態が大きくなる前に、潰さないとね。」

SHNA「見つけられなかったら、無駄。とはいえ、突っ込んで大丈夫ですか？一応、僕戦闘能力ありますけど。」

SHNAは、攻めることをためらっている。

魔理沙「だったら、行こうぜ！」

アリス「事態が大きくなったら、どうしようもないわよ。」

SHNA「ですね。行きます！」

X視点
９：００

フラン「X様！侵入者が。」

フランドールちゃんが大声で叫んだ。

X「何者？」

レミリア「魔理沙に、アリスに、男子１人よ。」

霊夢「むしろこれは、好都合ね、X様。」

そうねと私は返した。そう、こちらから向かう必要が無くなったからだ。

X「さぁ、みんな。おもてなしの準備よ。」

３人「はい。」

アリス視点
９：１０

着いた。ここが、Xのアジトとやららしい。

魔理沙「出で来いよー！ちきってるのか！」

SHNA「ちょ、それは。」

挑発する魔理沙と、心配する、SHNA。すると

？「呼んだかしら？」

アリス「貴女が、X?」

X「そう、私の名は、X３３３。おまけの男子がいるみたいだけど。」

SHNA「誰がおまけだ。俺は、SHNA２２２１だ。」

急に口が悪くなった。敵相手だと、そうなるみたい。

X「アルファベットに数字並べて、何がしたいの？」

SHNA「それは、こっちのセリフだ。」

X「まあ、いいわ。魔理沙以外に用はないわ。」

SHNAをスルーし、魔理沙の名前を出した。まさか、狙っているのかもしれない。

X「みんな。」

といって指を鳴らす。

魔理沙「く。」

SHNA「縛りやがって。」

アリス「動けない。」

金縛りをした。だけでなく。

？「ふふふふ。」

３人の笑い声、これは・・・・

霊夢「こっちから、来てくれるなんてねぇ。」

フラン「大助かりだよ。」

レミリア「さて、どうしようかしら、X様。」

やっぱり、この３人だ。

X「とりあえず、牢屋に連れておやり。」

３人「はい。」

私達は、アイマスクをされ、連れて行かれた。



どうでもいい一言
掛け持ちが多い
作品
闇に染めていく、幻想郷。
人狼番外編ガチな村（増え鬼中）
テニス対決！負けたら滝行（罰ゲーム中）
逃走中第２回（新）東方×進撃の巨人（予想クイズのため、更新停止中）