100個運んだ(霊夢視点)レミリア「なかなかの、重さね。」フラン「全ては、X様のためよ、お姉様。」エヌマリ「X様、バッテリーだよ(よ)。」X「そこにおいて。」そして、霊夢「最後の1個よ、X様。」X「よいしょっと、ふう、お疲れ。」時計を見ると、14:10。X「水でも飲む?」アリス「ありがとう。私達、喉かわいてるところなのよね。」