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１６：００
咲視点

EDC「おら！」

私たちは、アジトに乗り込んだ。

？「あら、お客さん？」

咲夜「お嬢様、妹様は？」

？「あぁ、あの子達ね。いらっしゃい。」

パチェリー「まさか。」

チルノ「嘘！？」

レミリア「咲夜、パチェも来てたのね。」

フラン「チルノ、こっち来てー＾＾」

黒いリボンを結んだ、２人が来た。

早苗「それじゃあ、」

？「察しがいいわね。皆来なさい。」

EDC「お前・・・・」

咲「こんなに・・・・」

SHNA「EDCか、来いよ♪」

魔理沙「パチェリー貴女の魔法は、X様の役に立つわ☆」

霊夢「早苗まで、仲間になりたいのね＾＾」

アリス「うわ＾＾、お客さんいっぱい☆」

４人がまたやってきた。

EDC「SHNA、お前。」

咲「あれ？スレ主？リボンつけてるけど。」

咲夜「黒幕はＸというものですか。」

パチェリー「６人を開放しなさい。」

チルノ「アタイ達が助けてやる！」

X「無理な相談ね。この子たちは、私に魂を捧げ、自ら、手下となったのよ。」

そんな話があるわけ無い。

早苗「そんなことしません！」

アリス「私達は、X様の為に、生きているのよ。闇を授かって、ね＾＾」

レミリア「X様、私達が、不届き者を成敗する！」

フラン「闇の凄さを見せてやる♪」

咲夜「お嬢様、妹様、落ち着いてください。」

パチェリー「貴方達洗脳されてるのよ。」

X「もし洗脳だったら、私が指示するまで、動かないでしょ。」

といって、Ｘは、指を鳴らす。

すると壁が出現し、１対１の戦いとなった。

EDCＶＳSHNA

咲夜ＶＳレミリア

チルノＶＳフラン

パチェリーＶＳ魔理沙

咲ＶＳ霊夢

早苗ＶＳアリス