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『とーそーしゃが増えました〜♪PHANTOMさんでーす！チルノかGUMIは、その方と組んでね〜」

チルノ「えー。」
カエデ「仕方ないよ。じゃね…」

こちらは…
GUMI「ごめんなさい！妖夢さん！」

妖夢「仕方のないことだ。」
…

PHANTOM「よろしくです！」
チルノと、GUMIが合流。

チルノ「こーへーに、じゃんけんしよー！」

GUMI「そうだね！」
で…

チルノ「よろしく！」
PHANTOM(略どーしよ。「わーい！チルノだ！」

『えー、GUMIさんは、妖夢ではなくカエデと組んでくださーい！」

GUMI「あ、それじゃ！頑張ろうね！」
探しに行く…

『なお、妖夢さんはタッグが余るので〜急遽！咲と組んでくださーい！」

妖夢「咲？」
？「よろしく…」

妖夢「うわぁ！」
？「哀川咲…妖夢さん、よろしく…」

『さて、ミッションはあと少しでーす！まだ完了してない方は急いでくださーい！」

ーーー

『みなさん！終わりましたか〜？時間がないでーすよ？」

咲「さっさと終わらせますよ。私には敬語を使わなくて結構です。」

妖夢「あ、うん…」

受付嬢「が、ガガ…受付、終わり…50円です。」

妖夢「そういえば、チルノが壊したんでした。50だけか…」

咲「…50円、ね。あ…」
誰か来た。

？「本当に直せるのか？」

？「俺をなめるな…ついでに完了させるぞ。」
糸成と魔理沙だ。


どんだけほっといてんだ！これ！

かーなーり、とび？

『はーい！みなさん、終わりましたねー？しょーきんは、5000円！2秒で増えましたからねー！次のミッションまで、みなさん、ご自由に〜♪尚、ハンターにはごちゅーいを！では〜♪』

in2階

咲「5000円、ね…笑わなければ、増える…かもね。」

妖夢「笑わなければいいんだな。」


魔理沙「5000円だと！それに、逃走車がまだいるよな！」

糸成「そうだな…ミッションまで、ハンターから逃げるぞ。」

これ、どーしよ…消えるからな…orz