二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 第六話 ( No.33 )
- 日時: 2017/01/15 17:18
- 名前: 葉月 (ID: 9Urj1l4Z)
「前説」毒薬組の現世のデータとナビのメモ
・サキア・
【とても無口】
【趣味は写真】
【ポジションはC】
・アピス・
【影が薄い】
【趣味は本を読んだりじっと人を観察したりする】
【ポジションは分からないが、パスは得意】
・フォーマ・
【スイッチが入ると人が変わってた】
【趣味はフィギュア集め】
【ポジションはSG】
・レイス・
【言葉遊びが好き】
【趣味は言葉遊びで思い付いたら何かを書いてた】
【ポジションはPG】
「その他の質問の答え」
【誕生日順はフォーマ→レイス→サキア→アピスの順】
【アピスは早生まれ】
【アピスは誕生日順も年齢も一番下】
「ヒント」
【レイスは影が薄いアピスを認識出来た】
*ナビのメモ*
毒薬組……全員誠凛メンバー。四人中三人が二年生。
- 第六話 ( No.34 )
- 日時: 2017/01/21 12:55
- 名前: 葉月 ◆GmgU93SCyE (ID: 9Urj1l4Z)
- 参照: 毒薬組の答え合わせとメモ修正
ナビのメモを見ると、全員【誠凛】であることがわかる。メインメンバーを始め、現世が【誠凛】に反応したことで確定したことで、毒薬組の答え合わせをしていこうと思う。
まずはサキアだが、【無口】であることと、【趣味が写真】ということでもうわかりきったことだが、極め付けは【ポジションはC】ということでサキアは【水戸部凛之助】と判明した。
次にアピスだが、彼もとても分かりやすく、何よりも【影が薄い】ことで現世の「彼」が表に出ていることが分かる。極め付けは【趣味は本を読むこととじっと人を観察すること】、【ポジションは分からないがパス回しは得意】という点からアピスは【黒子テツヤ】と判明した。
次にフォーマだが、【スイッチが入ると人が変わる】という点では、彼が本領発揮するからそうなることで、【趣味はフィギュア集め】でもう分かりきったことだろう。
なのでフォーマは【日向順平】で決まり。
最後にレイスだが、これも分かりやすく、【言葉遊びが好き】という点と【影が薄いアピスを認識出来た】という点でもう誰かは確信しただろう。即ちレイスは【伊月 俊】で判明した。
早くも誠凛が増えたことで、現世が誠凛の王子は嬉しさで笑顔になっていた。答え合わせの代表としてカイリ(リコ)が言う。
「これで誠凛もそろそろ揃うわね! じゃあ答えを言うわよ! サキアは水戸部君、フォーマは日向君、アピスは黒子君、レイスは伊月君!」
カイリ(リコ)が毒薬組の現世を言うと、毒薬組はハッとする。しばらくの沈黙の後、先に言ったのはレイスだった。
「えっ? 何なんだ? 俺の髪、こんなに長かったのか? ハッ! 俺の髪、神ってる。キタコレ!」
「伊月黙れ」
「伊月先輩、別に伊月先輩の髪は神ってないですよ」
「ハッ! レイスは冷水を浴びる、キタコレ!」
「伊月黙れ」
「へぇ、レイスは冷水を浴びていたのか。夏ならいいが、冬なら風邪を引くぞ?」
「木吉もうるせぇよダァホ!」
レイス(伊月)のダジャレに対してフォーマ(日向)がツッコミを入れると、紫雨(木吉)も天然が発動するというカオスな状態になった。するとサキア(水戸部)がヒナタ(小金井)を見て、ギュッと抱きしめた。
「…………」
「余計な御世話だよ水戸部。今の俺は子供だけど、中身は高校二年生だ」
「ヒナタお前、サキアの言ってること分かるのかよ!?」
「んー長年の付き合いだから言いたいことは分かると思うよ?」
「…………」
「ほらね! 水戸部もそう言ってるよ!」
「いやいや、それはお前しか分からねぇから!? 俺らは水戸部が言うこと全く知らないし!?」
無口なサキア(水戸部)の翻訳係のヒナタ(小金井)にアヴィもエドモント(笠松)もツッコミを入れる。漂うカオスの中、コントのようなやり取りをするのだった。
*
そんなこんなでカオスな空気になった後、ようやく落ち着いたところで桃井達は次について話し合う。連れて行くメンバーはメインメンバーや人数が少ない王子や代表の王子だ。尚、代表及び少ないメンバーはハルディーン(緑間)、プロキオン(今吉)、ティーガ(花宮)、サイ(早川)、エドモント(笠松)、トルマリ(紫原)、アルマリ(赤司)のことだ。
選ばれなかった王子はこの場で待機という流れになった。因みにアピス(黒子)はキセキと誠凛がいるためその場で待機だ。
「なあカントク、残りの奴らはどんな感じになってるんだ?」
「ナビのメモを見れば分かるわよ。はい、メモ」
「ナビって車とか案内する機能のことか?」
「それは違うぞ伊月。ナビは白いモフモフのフェネックだぞ〜」
毒薬組はカイリ(リコ)によってナビのメモを渡した。
メモの内容は以下の通りだ。
【ナビのメモ】
メインメンバー……全員誠凛メンバー。無冠の五将がいる。その内の一人が女性。アヴィ以外精神汚染はなし。「アヴィ以外判明済み」
お花組……桐皇メンバーと霧崎メンバーと洛山メンバーがいる。また、帝光中メンバーもいる。無冠の五将がいる。六人中三人精神汚染。
毒薬組……全員誠凛メンバー。四人中三人が二年生。「判明済み」
紅茶組……誠凛メンバーと秀徳メンバーと海常メンバーがいる。キセキの世代がいる。四人中一人が三年生。「判明済み」
宝石組……海常メンバーと桐皇メンバーと陽泉メンバーと霧崎メンバーと洛山メンバーがいる。キセキの世代と無冠の五将がいる。七人中一人が三年生。「判明済み」
スノウフィリア……海常メンバーと秀徳メンバーがいる。三人中二人が三年生。
星座組……誠凛メンバーと桐皇メンバーと陽泉メンバーがいる。六人中三人が三年生。「判明済み」
蝶夜会組……福田総合メンバーと霧崎第一メンバーとその他がいる。三人の内一人が女性。
チョコ組……洛山メンバーと福田総合メンバーとその他がいる。無冠の五将がいる。四人中二人が三年生。
その他……誠凛メンバーと海常メンバーと桐皇メンバーと陽泉メンバーと福田総合メンバーと洛山メンバーとその他がいる。キセキの世代と無冠の五将がいる。八人中四人が精神汚染。
「誠凛の残りはそっちかよ! というか精神汚染もいるのか!」
精神汚染がいることに嘆いたフォーマ(日向)。すると、ナビが申し訳なさそうに桃井達に訂正を言う。
「あの……皆様、僕の手違いがありました」
「どうしたんだ? ナビ」
「その……実は今後僕達が向かうところから、二人以上精神汚染していることがわかりました」
「はあああああ!?」
「なんだよそれ! さっきまで精神汚染してる奴らはお花組とその他しかなかったじゃねぇか!」
「えーっと何? チョコ組とかスノウフィリアとかなども精神汚染してる王子がいるってこと?」
「はい……ユリウス王子達がいるお花組とカーライル王子達がいる蝶夜会組は全員精神汚染してることがわかりました」
何と! 実はここからは精神汚染枠がいることが判明し、お花組と蝶夜会組が全員精神汚染していることが確定した。今までのナビのメモはまだ精神汚染が確定していなかったため、即ち訂正したナビのメモがこちらだ。
【ナビのメモ】※訂正版
メインメンバー……全員誠凛メンバー。無冠の五将がいる。その内の一人が女性。アヴィ以外精神汚染はなし。「アヴィ以外判明済み」
お花組……桐皇メンバーと霧崎メンバーと洛山メンバーがいる。また、帝光中メンバーもいる。無冠の五将がいる。六人中六人精神汚染。
毒薬組……全員誠凛メンバー。四人中三人が二年生。「判明済み」
紅茶組……誠凛メンバーと秀徳メンバーと海常メンバーがいる。キセキの世代がいる。四人中一人が三年生。「判明済み」
宝石組……海常メンバーと桐皇メンバーと陽泉メンバーと霧崎メンバーと洛山メンバーがいる。キセキの世代と無冠の五将がいる。七人中一人が三年生。「判明済み」
スノウフィリア……海常メンバーと秀徳メンバーがいる。三人中二人が三年生。三人中二人が精神汚染。
星座組……誠凛メンバーと桐皇メンバーと陽泉メンバーがいる。六人中三人が三年生。「判明済み」
蝶夜会組……福田総合メンバーと霧崎第一メンバーとその他がいる。三人の内一人が女性。三人中三人が精神汚染。
チョコ組……洛山メンバーと福田総合メンバーとその他がいる。無冠の五将がいる。四人中二人が三年生。四人中二人が精神汚染。
その他……誠凛メンバーと海常メンバーと桐皇メンバーと陽泉メンバーと福田総合メンバーと洛山メンバーとその他がいる。キセキの世代と無冠の五将がいる。八人中七人が精神汚染。
「訂正版がこれって……お花組と蝶夜会組が全滅じゃないか! しかもその他もほぼ精神汚染だし!」
「じゃあ、今までのナビのメモは修正前だったってこと?」
「申し訳ありません……僕の不手際で皆様にご迷惑をお掛けしてしまいました。最初の方は合っておりましたが、中盤以降は訂正という形となりました」
「チッ! 精神汚染のオンパレードかよ。面倒くせぇな!」
「……で、こっから先は精神汚染がいるんだったよな?」
訂正版のナビのメモを見た桃井達は当然ながら顔が真っ青だ。何故ならこれから向かうところから精神汚染枠がいるからだ。面倒くさいことになったものだと彼らは思った。
しばらくの沈黙を破ったのはトルマリ(紫原)だった。
「で、これからどうすんの? いずれも精神汚染だし、どこから行くの?」
「せやなぁ……比較的まともなチョコ組から先でええんちゃう?」
「スノウフィリアもまだマシだと思うけどな」
「とりあえずまずはチョコ組から行きましょう。今後はその後でもいいですし」
話し合いの結果、精神汚染がいるところで最初に向かうのはチョコ組に決まった。桃井達は毒薬組と別れ、ムーンロードに向かう。
- 第六話 ( No.35 )
- 日時: 2017/01/21 13:00
- 名前: 葉月 ◆GmgU93SCyE (ID: 9Urj1l4Z)
案の定道中にユメクイが出現し、アヴィ達は桃井を守るようにユメクイと戦う。連携を取りながら次々とユメクイを倒していく。
「これで終わりーっと!!」
移動しながらユメクイを討伐した王子達はムーンロードを渡って、チョコ組がいるところに移動する。そこで待っていたのは首にかかるほどの茶髪で首元にチョコレートとハートマークの紋章があり、赤いワイシャツに茶色いパーカーを着たイケメンだった。彼がリカだ。
「遅い。俺、お前達が来るの待ってた」
「リカさん、ごめんなさい」
「まあいいんだけどよ、マルタンさん達もこの先で待ってるぜ?」
「早速行こうぜ!」
リカの案内の元、ナビは桃井達に声をかける。
「リカ王子は精神汚染をされております」
「うわっ、マジかよ! リカに質問しても答えが限られてくるな!」
「早速精神汚染が来たわね……」
「リカの他にもう一人精神汚染がいるんだったよね? もう一人の精神汚染は誰なんだろう……」
ナビによると、リカは精神汚染だと判明し、白葉(火神)は頭を抱えた。精神汚染の王子はリカの他にもう一人いるのだが、果たして誰だろうか?
「ほら、着いたぜ。ここだ」
桃井達がリカに案内されたのは、モダンな装飾をされた店の中で、三人の王子が座って、テーブルの上に様々なチョコレートが置いてある。三人の王子は茶色の髪に赤いマフラーを巻いた猫みたいな目をした愛嬌のある少年と赤いシャツに緑のスカーフを巻き、白い帽子を被ったダンディーな中年男性と茶髪のゆるふわで淡いピンクのマフラーを巻き、白とピンクのコートを羽織ったおっとりとした青年がいる。彼らはそれぞれクレト、マルタン、コロレだ。桃井達を連れてきたリカに声を掛けたのはマルタンだった。
「リカちゃんおかえり。お嬢ちゃんも客も連れてきたのかい?」
「マルタンさん……『リカちゃん』って呼ぶのやめろって何度も言ってるだろ……。あぁ、連れてきたぜ。ちと多い客人だ。もてなしてやってくれ」
「このチョコ、俺が作ったんだよ! よかったら食べて! ……です!」
「僕の作ったベリーのチョコもどうぞ」
「クレトはまるで火神みたいな喋り方だね!」
「小金井先輩、それはどういうことだよ!? です!?」
「今のその言い方だよ。お前、敬語を使う時に変な口調になるじゃん」
「火神君はもう少し敬語を慣れなさい。少しは黒子君を見習ったらどうなの?」
「……うす」
白葉(火神)の目上に対する口調が変なのは分かりきっていることだが、誠凛の二年生からして見れば、しっかりとした敬語を使ってほしいものだ。チョコレートをもてなされ、お茶会のような雰囲気になったところで、本題に入る。
「ねえナビ、リカさんの他にもう一人精神汚染がいるのは分かったけど、もう一人の精神汚染は誰なの?」
「そうですね……僕が感じたもう一人の精神汚染はマルタン王子です。多分精神汚染をなさってる王子に現世の名前を挙げても思い出せないかと思います」
「もう一人はマルタンさんか……結構難問になると思うな」
「リカ達に一応聞くけど……俺は前世がヒナタの小金井だよ。で、白葉が火神、紫雨が木吉、カイリがカントクことリコ、ベガが宮地、アルタイルが宮地さん、ヘラクレスが木村さん、デネブがフク、シリウスが劉、プロキオンが今吉さん、リドが桜井、ティーガが花宮、サイが早川、トルマリが紫原、アルマリが赤司、ジークさんが岡村さん、キースさんが氷室、ハルディーンが緑間、ペコがフリ、ジョシュアがつっちー、エドモントが笠松さん、サキアが水戸部、アピスが黒子、フォーマが日向、レイスが伊月だよ。わかる?」
「えっ!? 赤司がそこなの!? 俺、びっくりしちゃった!」
「クレト【洛山】かよ!?」
「よかったね赤ちん、【洛山】が見つかって」
「そうだね」
ヒナタ(小金井)がリカ達に現世を明かすと、四人の中で唯一反応したのがクレトだった。クレトはアルマリ(赤司)に反応したことで【洛山の誰か】だと判明した。精神汚染がいる中でチョコ組の質問を始めた。
- 第六話 ( No.36 )
- 日時: 2017/02/04 23:36
- 名前: 葉月 (ID: 9Urj1l4Z)
質問①.現世の自分についてどう思いますか?(by.桃井)
リカ「現世の俺? 【全然思い出せねぇ】」
クレト「【綺麗な人】だったよ!」
マルタン「【何かボールを触ってた】ような気がするんだけど……分からないねぇ」
コロレ「【僕と違う】って答えようかな?」
質問②身長の高い順でどうなるの?(by.紫原)
クレト「身長? それって現世の俺達の身長のことだよね? それなら【俺が一番高くて、その次がコロレさん、リカさん、マルタンさん】の順番かな?」
マルタン「おや? 【身長は俺が一番低い】のかい?」
質問③じゃあ誕生日順は?(by.小金井)
コロレ「【僕の誕生日は分からないけど、クレトと同い年で、マルタンさんより年上なのは間違いないよ】」
クレト「【誕生日順は分かる場合、リカさん→俺→マルタンさん】になってるよ」
リカ「【俺が一番年上でマルタンさんが一番下】か。何だか逆だな」
質問④お互いを見て誰が誰だったのか分かったか?(by.火神)
リカ「【クレト、何で俺を見てるんだ?】」
クレト「だって俺、【リカさん分かっちゃったんだもん!】」
リカ「そうか? 俺、【お前見ても誰か知らねぇし】……」
コロレ「ごめんね。【誰も分からない】」
マルタン「【コロレと同じで分からないよ】」
質問⑤現世の自分のポジションは何だ?(by.木吉)
リカ「【ポジションは分かんねぇけどパスを回してたような気がするんだけどなぁ】」
クレト「【SG】だよ! しかも、【三つのシュートを投げられるんだよ】! 凄いでしょ!」
コロレ「【クレトと一緒】だよ」
マルタン「【ポイント稼ぎ】って言えば分かるかな?」
一通り質問を終えたところで、桃井達は頭を悩ませていたところだった。何故なら精神汚染の回答で陥っているところだった。
まさか精神汚染の回答はこうなってくるとは思ってもみなかっただろう。
「クレトはリカを見て分かったって言ってたから二人は【洛山】でいいんだよな?」
「クレトは彼か。【三つのシュート】を打てるのだから間違いないな」
「コロレの回答も何だか難しいんだけどな〜」
「問題はマルタンさんの回答やね。精神汚染な上にあやふやみたいやったからな」
「精神汚染が答えたらこうなるんだよね? マジめんどくさいし」
「一通りヒントが上がったんだから答えていきましょう?」
こうして桃井達は、現世のプロフィールと照らし合わせながらチョコ組の答え合わせをするのだった。
- 第六話 ( No.37 )
- 日時: 2017/02/04 23:37
- 名前: 葉月 (ID: 9Urj1l4Z)
「おまけ」毒薬組の答え合わせとチョコ組の情報
みなさんどうも葉月です。今回はなかなか更新出来なくてすいませんでした。毒薬組の答えですが、【サキア=水戸部凛之助】【アピス=黒子テツヤ】【フォーマ=日向順平】【レイス=伊月 俊】でした! 分かりましたか?
レイスのダジャレって聞きたくないですよねwwwwww
それじゃあ、今度はチョコ組の現世を当てていただきます。【リカ】【マルタン】【クレト】【コロレ】の四人です。精神汚染してるから難易度高いです。
・リカ・※精神汚染
【洛山】
【ポジションは分からないがパス回ししてた】
【クレトを知らない】
・マルタン・※精神汚染
【ボールを触ってた】
【ポイント稼ぎ】
・クレト・
【洛山】
【綺麗な人】
【ポジションはSG】
【三つのシュートが打てる】
【リカが分かった】
・コロレ・
【僕と違う】
【誕生日は分からないが、マルタンよりは年上】
【ポジションはSG】
【誰も分からない】
「その他のヒント」
【誕生日順はリカ→コロレ=クレト→マルタン】
【コロレの誕生日は不明】
【身長が高い順ではクレト→コロレ→リカ→マルタン】
*ナビのメモ*
チョコ組……洛山メンバーと福田総合メンバーとその他がいる。無冠の五将がいる。四人中二人が三年生。四人中二人が精神汚染。
「おまけ2」前世と現世
「メインメンバー」
アヴィ=???
ヒナタ=小金井慎二
白葉=火神大我
紫雨=木吉鉄平
カイリ=相田リコ
「お花組」
ユリウス=???
レイヴン=???
リオン=???
ジェルバー=???
ネペンテス=???
アキト=???
「毒薬組」
サキア=水戸部凛之助
フォーマ=日向順平
アピス=黒子テツヤ
レイス=伊月 俊
「紅茶組」
ハルディーン=緑間真太郎
ペコ=降旗光輝
ジョシュア=土田聡史
エドモント=笠松幸男
「宝石組」
リド=桜井 良
ティーガ=花宮 真
サイ=早川充洋
トルマリ=紫原 敦
アルマリ=赤司征十郎
ジーク=岡村建一
キース=氷室辰也
「スノウフィリア」
フロスト=???
グレイシア=???
シュニー=???
「星座組」
ベガ=宮地裕也
アルタイル=宮地清志
デネブ=福田 寛
ヘラクレス=木村信介
シリウス=劉偉
プロキオン=今吉翔一
「蝶夜会組」
カーライル=???
フリッツ=???
アザリー=???
「チョコ組」
リカ=???
マルタン=???
コロレ=???
クレト=???
「その他」
ゲイリー=???
ギルバート=???
ヴィム=???
ヴァイリー=???
イリア=???
ミヤ=???
セフィル=???
ディオン=???
現世解明した王子25人/50人