二次創作小説(映像)※倉庫ログ

第二話 ( No.7 )
日時: 2016/06/24 12:28
名前: 葉月 (ID: ET0e/DSO)
参照: メインメンバーの答え合わせと星座組の現世当てなのだよ!( *`ω´)

まずはナビのメモを確認しよう。全員誠凛メンバーで尚且つ無冠の五将と女性がいるということに注目することだ。誠凛で無冠の五将とは木吉鉄平のことで、誠凛で女性とは相田リコしかいない。後はヒナタ達の情報を確認しながら照らし合わせでやっていく。

まずはヒナタだが、【猫みたいな人】といえばもう分かりきっていることだが、【ポジションF】で【何でも出来る】というのはもう彼しかいない。【何でも出来る】というのは彼の器用貧乏のことを指しているため、ヒナタは【小金井慎二】で確定した。

次に白葉だが、【本来の彼ならあり得ない食欲】が表に出ていたため分かりやすい。【厳ついけど仲間想い】、【ポジションがPF】で大分絞られたが、極め付けは【跳躍力が凄い】ことだった。なので白葉は【火神大我】で確定した。何でこっちに来たし_|‾|○

次に紫雨だが、【強い心を持っている】というのは鉄心という異名を持つ彼の強い心の持ち主だということで、大分絞られた。また、【天然】というのも彼の持ち味だ。【Cだけどメンバーをまとめる力がある】というヒントでもはや答えが出たも同じだ。ナビのメモで【無冠の五将】で【誠凛メンバー】だから紫雨は鉄心の異名を持つ【木吉鉄平】となった。

最後にカイリだが、【桃井に対して嫌な顔をした】のを表に出ていたのは確かだが、これだけではまだ絞れない。【まとめる力がある】、【応援していた】というのは選手ではなくマネージャーだというのは確定した。極め付けは【体を見て情報を分析する】ことと【料理が苦手】だということだ。桃井に対して敵意を向けていて、体を見て分析が出来て、料理が苦手という答えが出たらもう一人しかいない。カイリは【相田リコ】だ。

ヒナタ達の質問の答えと現世のプロフィールを照らし合わせながら確認して、桃井は驚くしかなかった。アヴィもナビも桃井の反応を見て苦笑いするしかなかった。

「ごめんなさい……皆さんのイメージが大きく崩れるような結果になってしまって……」
「いいのよ。あたしは別にあんたを責めたりはしないわ。堂々としなさい」
「白葉さん……」
「決心はついたようだな。じゃあ、ヒナタ達の現世を言ってくれ」
「分かったよアヴィ。ヒナタは小金井さん、白葉さんはかがみん、紫雨さんは木吉さん、カイリさんはリコさん! どうかな?」

桃井が答えを言うと、ヒナタ達はハッとする。しばらく目をパチパチした後にお互いに顔を合わせる。

「えっ!? 何これ何これ!? 俺、熊のぬいぐるみ持ってるよ!? しかも足がスースーするし!」
「木吉先輩、俺より小さくねぇか? です」
「そういえばそうだなぁ。お前に見下ろされるのは新鮮だな」
「信じられない……」

反応は様々だが、最も狼狽えたのはヒナタ(小金井)だった。熊のぬいぐるみを持つのが小さい時以来だったのでもちろんオロオロした。白葉(火神)と紫雨(木吉)は身長が逆転したことを話し合い、全く驚く様子も見せなかった。カイリ(リコ)に至ってはリアルorzになっており、ショックを受けていた。当然現世は乙女だが、見た目が男だからそうなるだろう。

「火神と木吉は何で落ち着いてるの!? 驚くのが普通じゃないの!?」
「あ? あぁ、コガとリコがこの有り様だから逆に冷静になれたからだな。そうだろ、火神」
「そうっすね。俺も動き辛い格好になってるからホントは叫びたいのは山々なんすけど、小金井先輩とカントクがあれだから逆に冷静になれたっす」
「ちょっと! それはどういう意味よ鉄平、火神君!」
「リコさん、カイリさんの姿で女口調は凄く違和感がありますね」

ぎゃあぎゃあ騒ぐヒナタ(小金井)とカイリ(リコ)を受け流す白葉(火神)と紫雨(木吉)を見て、桃井は苦笑いをする。アヴィは彼らの変わり様にあんぐりとしており、「これがカオスというやつか……」と呟く。


+*+

しばらくしてぎゃあぎゃあ騒いでいたヒナタ(小金井)とカイリ(リコ)は落ち着きを取り戻した後、ムーンロードに移動して次のルートを行くのか考え中だった。

「姫様、次はどこへ向かわれますか?」
「そうね〜私と同じ桐皇を探したいところだし、青峰君やテツ君達も見つけたいね」
「俺は黒子やキセキの奴ら、タツヤを探さねぇと!」

桃井が言うと続いて白葉(火神)が言う。ナビはメモを確認すると、桃井と白葉(火神)は桐皇や陽泉、誠凛がいる場所を言う。

ナビのメモは以下の通り。

【ナビのメモ】

メインメンバー……全員誠凛メンバー。無冠の五将がいる。その内の一人が女性。アヴィ以外精神汚染はなし。「アヴィ以外判明済み」

お花組……桐皇メンバーと霧崎メンバーと洛山メンバーがいる。また、帝光中メンバーもいる。無冠の五将がいる。六人中三人精神汚染。

毒薬組……全員誠凛メンバー。四人中三人が二年生。

紅茶組……誠凛メンバーと秀徳メンバーと海常メンバーがいる。キセキの世代がいる。四人中一人が三年生。

宝石組……海常メンバーと桐皇メンバーと陽泉メンバーと霧崎メンバーと洛山メンバーがいる。キセキの世代と無冠の五将がいる。七人中一人が三年生。

スノウフィリア……海常メンバーと秀徳メンバーがいる。三人中二人が三年生。

星座組……誠凛メンバーと秀徳メンバーと桐皇メンバーと陽泉メンバーがいる。六人中三人が三年生。

蝶夜会組……福田総合メンバーと霧崎第一メンバーとその他がいる。三人の内一人が女性。

チョコ組……洛山メンバーと福田総合メンバーとその他がいる。無冠の五将がいる。四人中二人が三年生。

その他……誠凛メンバーと海常メンバーと陽泉メンバーと福田総合メンバーと洛山メンバーとその他がいる。無冠の五将がいる。八人中四人が精神汚染。

「出来れば精神汚染してる王子がいるところは後回しにしたいところね……」
「じゃあ、次は星座組がいるところに行こうよ! 多分、誠凛も桐皇も見つかると思うし!」

ヒナタ(小金井)の言葉に桃井やアヴィ達も頷き、ムーンロードで星座組がいる場所に移動する。

「ねぇナビ、ユメクイが襲いかかる場合もあるから戦った方がいいわよね? 現世に戻った状態でも戦えるわよね?」
「はい、カイリ王子の言う通り現世に戻った状態でもユメクイと戦うことが出来ます。向かった先がユメクイに襲われている王子がいたらすぐに助けに向かってください」
「カイリ、ナビのことシロモフとか呼ばなかったか?」
「シロモフってwww 何だよその呼び方www」
「ちょっと笑わないでくれる!? あたしの前世は確かにナビのことシロモフって呼んでたけど!」
「そういえば気になったことがあるんすけど……ユメクイってどこから……」

白葉(火神)が言いかけたその時、目の前に黒い影が現れた。そう、目の前に現れた影こそが王子を狙うユメクイである。大小大きさが異なるユメクイが彼らの道を阻む。

「言ってるそばからおでましだな」
「桃井、お前はナビと一緒に下がってろ! アヴィと先輩達で何とかするから!」
「うん!」
「そういえば俺、熊のぬいぐるみで何をすればいいの?」
「ぶん回しすればいいじゃない。その方が効率がいいわよ?」
「あ、そっか。そうしようっと!」

話し合っているうちにユメクイはアヴィ達によって次々と消えていく。白葉(火神)とアヴィは連携してユメクイを一閃し、ヒナタ(小金井)はカイリ(リコ)の言う通り熊のぬいぐるみーモモちゃんというーをぶん回してユメクイを次々と倒していく。
ヒナタ(小金井)に熊のぬいぐるみをぶん回す戦法を提案したカイリ(リコ)は二丁拳銃で外すことなく撃ち抜く。紫雨(木吉)はというと闇の魔法でユメクイを一掃して体術でも倒す。
一通りユメクイを一掃したアヴィ達は改めて星座組がいる場所に移動した。

第二話 ( No.8 )
日時: 2016/12/17 16:22
名前: 葉月 (ID: 9Urj1l4Z)
参照: 星座組の現世は誰か分かりますか?

星座組のいるところに到着した桃井達は王子が何処にいるのかを探していると「さつきちゃーん!」と元気な声が聞こえてくる。その元気な声の正体は小柄で茶髪で犬の尻尾を連想させるふわふわしたものを腰に提げた可愛らしい少年だった。

「さつきちゃん、よく来たね! みんなが待ってるよ!」
「プロキオン君! 元気にしてた? ベガさん達はどこにいるの?」
「あそこにいるの! ボクについてきて!」
「プロキオンの奴、桃井に反応したな……つまりプロキオンは【桐皇の誰か】なのは確定だよな」
「これで青峰だったら最悪だよね……」

プロキオンと呼ばれた子犬のような可愛い少年が桃井のことを「おねえちゃん」ではなく「さつきちゃん」と呼んだ事から、プロキオンは【桐皇の誰か】だと判明した。
ひそひそ声で話す白葉(火神)とヒナタ(小金井)。彼が青峰ではない事を祈りながら桃井とアヴィ達はプロキオンの後をついていく。
到着すると、そこには女性と見間違える程美しい男性と茶髪で緑を基調とした衣装を着たイケメンと青い髪にゴーグルを付け、プロキオンと同じく犬の尻尾を思わせるような青いもふもふを腰に提げた青年と水色の帽子を被り、ニーハイを履いた少女のような可愛らしい青年がテーブルを囲んで座っていた。
彼らがベガ、アルタイル、シリウス、デネブだ。

「お帰りプロキオン。お客さんを連れてきたの?」
「うん! さつきちゃん達を連れてきたのー!」
「えっと……アンタ達がそうなのか? プロキオンに怪我を負わせたとかないよ、な?」
「シリウスおにいちゃん、さつきちゃん達はボクに悪いことしないの! 悪いことするのはユメクイだけだって!」
「あ、そっか。悪い悪い。アンタ達はそんなことするわけねぇよな」
「現世の自己紹介もするんだったよね。俺、前世がヒナタの小金井。白葉が火神、紫雨が木吉、カイリがカントクことリコ何だけど……分かるかな?」
「えっ!? 火神と先輩なの!? 僕、驚いたなぁ〜」
「デネブ【誠凛】だったの!? あたし達のこと先輩呼びってことは一年よね!?」

ヒナタ(小金井)がベガ達に現世の自己紹介をすると、ベガとアルタイルとプロキオンとシリウスは首を傾げたが、デネブは驚きを露わにしてヒナタ(小金井)達に近づいて見比べる。
デネブが彼らに反応したということは、デネブは【誠凛の一年の誰か】だというのが確定した。
すると、遅れてやって来たのは小さなハリネズミを連れた金髪で耳が付いたフード付きパーカーを着た明るい青年だった。

「ごめんみんな! 待たせちゃった?」
「遅えよヘラクレス! みんなアンタを待ってたんだよ!」
「シリウス、あまりヘラクレスを責めるな。ヘラクレスだって用事があって遅れたのかもしれないんだぞ?」
「いいよアルタイル。オレが遅れたのが悪いんだしさ。そういえばデネブは何であの子達に食いついてるの?」
「ミィ〜」
「あ、ヘラクレスにはまだ聞いてなかったっけ? ヒナタ達が現世のことを言ったらデネブが反応したってことだよ」
「ふーん、現世のことねぇ……オレも答えられる範囲なら答えてやってもいいよ。いいよね、ネメァ?」
「ミィ〜」

後から来たヘラクレスにベガが教えると、怪力王子は桃井達の質問を答えると言う。ヘラクレスの呼びかけに小さなハリネズミ……ネメァも答えるように鳴く。ヘラクレスの笑顔を見た桃井達はベガ達に質問をする。

質問1 現世の自分についてどう思いますか?(桃井)

ベガ「ん〜どうだろう。【かなり口が悪かった】ような気がする」

アルタイル「俺も【ベガと同じ】だ。あと、【口癖が物騒】だったな」

デネブ「【僕とあと二人一緒にいることが多かった】かなぁ?」

ヘラクレス「【いつも美味しい野菜を持ってきてくれる】よ! オレ、その人の野菜食べてみたいな!」

シリウス「あー【独特な口調】だった気がする」

プロキオン「【とっても頭がいい】の!」


質問2 ポジションは何か教えてくれ(火神)

ベガ「【SW(スウィングマン)】だよ」

アルタイル「【SF(スモールフォワード)】だ」

デネブ「【C】だよ」

ヘラクレス「【PF】だよ!」

シリウス「【SF】だ」

プロキオン「【PG(ポイントガード)】なの!」

質問3 このメンバーで誰が誰か分かった人はいるか?(木吉)

ベガ「【アルタイルとヘラクレスは分かった】よ!」

アルタイル「【ベガとヘラクレスは分かった】」

デネブ「ごめん、【一人も分からない】」

ヘラクレス「【ベガとアルタイルは分かった】よ!」

シリウス「【デネブと同じく分かんねぇ】」

プロキオン「【一人もわかんない】の〜!(´;ω;`)」


質問4 誠凛と桐皇と戦ったことある?(小金井)

ベガ「【誠凛も桐皇も実際僕はやったことなかったからわかんない】。ごめんね?」

アルタイル「【誠凛とはやったことある】な【一度は負けたが、もう一回は引き分けだった】が」

デネブ「僕は【誠凛】だよ? 【桐皇とは二回戦ったことある】よ。【一度は負けたけど、二回目はリベンジ出来た】かな?」

ヘラクレス「オレも【アルタイルと同じ】だよ!」

シリウス「【両方戦ったことある】ぜ。【どっちも負けた】けど」

プロキオン「ボク、【桐皇】なの! 【誠凛と二回戦ったことある】よ!」

質問5 誠凛二年より年上? 年下? あるいは同い年?(リコ)

ベガ「【同い年】だよ!」

アルタイル「【年上】だな」

デネブ「【年下】だよ」

ヘラクレス「【年上】だよ!」

シリウス「【同い年】だぜ!」

プロキオン「【年上】なの! ボク、おにいちゃんだよ〜!」


一通りベガ達に質問を終えた桃井達は顔を引きつっていた。何故なら、これから起こる答え合わせがカオスになることを予感していたからだった。

「アルタイルは絶対あの人でしょ……? 『轢くぞ』とか『パイナップル投げる』とか言うあの人でしょ?」
「デネブは絶対あいつだな」
「ヘラクレスもあの人しかいないわよね。野菜がどうのこうのって言ってたから答えも同然よね」
「桃井、大丈夫か? 顔色悪いぞ?」
「うん……大丈夫だよかがみん。まさかプロキオン君があの人だったってことは凄くビックリしちゃった」

顔を青ざめながら桃井達はベガ達の質問の答えと現世のプロフィールを照らし合わせながら考えていた。


次はおまけ。

第二話 ( No.9 )
日時: 2016/06/21 00:51
名前: 葉月 (ID: ET0e/DSO)
参照: 星座組の現世誰だと思う?

「おまけ1」メインメンバーの答えと星座組の情報

メインメンバーの答えですが【ヒナタ=小金井慎二】、【白葉=火神大我】、【紫雨=木吉鉄平】、【カイリ=相田リコ】でした! みなさんは分かりましたか? 正解した人はお見事です!
次は【ベガ】、【アルタイル】、【デネブ】、【ヘラクレス】、【シリウス】、【プロキオン】の六人の現世を当てていただきます!
では、ベガ達の情報はこちらです。

・ベガ・

【かなり口が悪い】

【ポジションはSW】

【アルタイルとヘラクレスは分かった】

【実際に誠凛と桐皇と戦ったことがない】

【誠凛二年と同い年】


・アルタイル・

【かなり口が悪い】

【口癖が物騒】

【誠凛とは一度負けて引き分けになった】

【ベガとヘラクレスは分かった】

【ポジションはSF】

【誠凛二年より年上】


・デネブ・

【誠凛】

【ポジションはC】

【桐皇と一度負けてリベンジ出来た】

【僕とあと二人は一緒にいた】

【一人も分からない】

【誠凛二年より年下】


・ヘラクレス・

【いつも美味しい野菜を持ってきてくれる】

【ポジションはPF】

【ベガとアルタイルは分かった】

【アルタイルと同じ】

【誠凛二年より年上】



・シリウス・

【独特な口調】

【ポジションはSF】

【誠凛も桐皇もやった事はあるが負けた】

【誰も分からない】

【誠凛二年と同い年】


・プロキオン・

【桐皇】

【とても頭がいい】

【ポジションはPG】

【誰も分からない】

【誠凛と二回戦ったことがある】

【誠凛二年より年上】


<ナビのメモ>

星座組……誠凛メンバーと桐皇メンバーと陽泉メンバーがいる。六人中三人が三年生。


以上が星座組の現世のデータです。



「おまけ2」イベントについて

そういえばプリアワありましたよねwww 上位5名のストーリーと報酬楽しみですの(^ω^)
これでユリウスとアキトはイベント初登場ですよねwww イベント報酬として来るから嬉しいですね!

アキト「ポイント報酬も大変ですが、ドロップのイベントは願い下げですね。出来れば目覚めのコインがいいです」
ユリウス「ストーリーを進めての報酬も大概だぞ?」

私はドロップイベントが大嫌いです(´;ω;`) 出てくるまで何回も回らなきゃ行けないから嫌ですよ(´;ω;`)



「おまけ3」前世と現世

「メインメンバー」

アヴィ=???

ヒナタ=小金井慎二

白葉=火神大我

紫雨=木吉鉄平

カイリ=相田リコ

「お花組」

ユリウス=???

レイヴン=???

リオン=???

ジェルバー=???

ネペンテス=???

アキト=???

「毒薬組」

サキア=???

フォーマ=???

アピス=???

レイス=???


「紅茶組」

ハルディーン=???

ペコ=???

ジョシュア=???

エドモント=???


「宝石組」

リド=???

ティーガ=???

サイ=???

トルマリ=???

アルマリ=???

ジーク=???

キース=???


「スノウフィリア」

フロスト=???

グレイシア=???

シュニー=???


「星座組」

ベガ=???

アルタイル=???

デネブ=???

ヘラクレス=???

シリウス=???

プロキオン=???

「蝶夜会組」

カーライル=???

フリッツ=???

アザリー=???


「チョコ組」

リカ=???

マルタン=???

コロレ=???

クレト=???

「その他」

ゲイリー=???

ギルバート=???

ヴィム=???

ヴァイリー=???

イリア=???

ミヤ=???

セフィル=???

ディオン=???

現世解明した王子4人/50人