二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: コードブレイカー×オリ ( No.1 )
- 日時: 2016/06/06 19:38
- 名前: 本家&亞兎 (ID: 63VIkG8S)
「目には目を、歯には歯を…そして、悪には悪を…か。コードブレイカー…」
眼帯を外してつぶやく…
「とくに、この人…」
持っていたリストをみる。
「…2人も学校にいるのか…平家に、大神零?」
ーーー
- Re: コードブレイカー×オリ ( No.2 )
- 日時: 2016/06/07 06:39
- 名前: 本家&亞兎 (ID: 63VIkG8S)
「おはよ!さーくら!」
「うむ、おはようなのだ。アオバ。」
アオバ「ねぇねぇ!転校生くるんだって!」
転校生?ふと思い出したことがあった。
あ、そうそう、私は桜小路桜だ。
念のために紹介しておこう…
アオバ「桜きいてる?」
「勿論なのだ。」
ふと思い出したことは、昨日…
?「席についてー、転入生を紹介します…」
タイミング悪いな…
席に着く。
担任「えーと、転入生の、哀川咲ちゃん。」
黒板に名前をかいた。
転入生は…最初の大神と同じような雰囲気を…
転入生「眼帯については、あまり詮索しないでください。言っときますが、厨2病ではありませんので。」
そう言って、お辞儀した。
−−−−
- Re: コードブレイカー×オリ ( No.3 )
- 日時: 2016/06/07 07:10
- 名前: 本家&亞兎 (ID: 63VIkG8S)
?「哀川さん、ちょっといい?」
!?
大神が、転入生に話しかけた!?
転入生は、本を読んでいてその本を閉じ、
転入生→咲「ええ、いいですよ…と、言いたい所ですが、申し訳ないけど…先約がいるの。」
と、断った。
すると…
?「咲!いるかぁ?」
廊下からだ。男であった。
咲「あ、来たようね…それでは…」
と、出て行った…
?「ちょっと×2〜!大神君とられるかもよー!!」
アオバが両肩に手を置いて言った。
「うーむ、そうか?ん?なんだ大神」
大神が、私の元に。
大神「桜小路さん…いえ、なんでも…あ、お昼一緒に食べても?」
な///
大神「嫌ならいいですが。」
…
「う、うむ!食べよう!」
ーーー
帰ったらこーしんよてい!
- Re: コードブレイカー×オリ ( No.4 )
- 日時: 2016/06/07 16:40
- 名前: 本家&亞兎 (ID: mvmekIau)
咲side
?「此処に、異能者がいるのは間違いないのか?」
私とレイは今日、この学校に来た。
もう2人も此処に来る予定だったけど、やめたのだ。
1人は偏差値の高い場所に、もう1人は、此処とは違う別の場所に。
あ、ちなみに今いる場所は人がこなさそうな場所。
で、レイと…
レイ「咲、そいつらをどうする気だ?」
「さぁ?話はそれだけ?いい?私と貴方はただの幼馴染!それ以外は他言はしないで…」
レイに言い放って、教室に…
−−−−…
とんで、帰り道で、sideかわるかもー!
- Re: コードブレイカー×オリ ( No.5 )
- 日時: 2016/06/07 17:36
- 名前: 本家&亞兎 (ID: mvmekIau)
桜side
「一緒に帰るぞ!大神!」
クラスがどよめくのをよそに、一緒に…
で、帰り道なのだが…
「どうした?大神。」
大神が、考え込んでいた。
大神「桜小路さん、あの転入生、どう思います?」
- Re: コードブレイカー×オリ ( No.6 )
- 日時: 2016/06/07 20:23
- 名前: 本家&亞兎 (ID: mvmekIau)
どうって…
「最初の大神に似てるとは思ったが…どうかしたか?」
大神「そうですか。あ、バイトについて来ますか?」
電話を見せてきた。
「うむ!」
ん?なーんか忘れてる気がするが…気のせいか?
−−−
カチャリと…
大神「おかしい…あいてる。」
?
大神「ち!他のコードブレイカーか!?」
大神は、ズケズケとその中に…
と…
?「遅かったね…コードブレイカー、№06の大神零…異能は青き炎…?」
転入生と、
?「咲、こいつがお前のクラスのコードブレイカーか?」
男が…
咲「あ、桜さんもいるんだ…ま、いいや…後片付けよろしくね?目には目を、歯には歯を…そして、悪には悪を…レイ、帰ろ?」
レイ?「そーだな!咲、記憶消さないのか?」
咲「知らない…記憶、消せるかわかんないもん…それに…から。」
2人はそこから去った…転入生の最後の言葉は分からなかった…
大神「哀川さんがやったのか…それに、あの男…」
?…!
見てみると、そこにいた全員が…
大神「まぁ、良い…」
手袋を外した。
「やめろ!大神!」
大神「目には目を、歯には歯を…悪には悪を…」
大神は…全てを燃やした…
−−−−…