ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

レイside

俺は、篠咲レイ。
咲の…！
「ロストか？」
フラリと倒れた。

咲「違う…眠いだけだよ…霧兎の神社に…そのまま、おねが、い…」
咲！

彼女を支えた。
…しゃーね。

空に飛ぶ。そして、そのまま…
？「あ！レイ君…と、咲ちゃん！」
神宮寺院神社に。

そこの息子は、俺と咲ともう1人の幼馴染み。

「霧兎、咲を休ませてもらっても？」

霧兎「勿論だよ、客間あいてるよ！」

「いつもわりーな。」
咲を霧兎の元に預け、

「じゃー、よろしくな。」
自分の家へと…

−−−−…

？？side

「うーん…」
手に持った100円を見る。

「にゃん丸全種類コンプリート〜けどいいやー」
取った景品をそのままにして、出て行こうとする。

店員「あ、あの、お客様！」
呼び止めるのを気にせずに…

そう、ユウキだ。
Next,そのまま？ユウキsideへ！

はにゃ？
好きなキャラが見えた…

「にゃん丸ー！」
そう、にゃん丸。

にゃん丸「うわわ！僕は違うのに…」
はにゃ？

ゴロンと…頭が…取れて…
？「がっかりかな？コードブレイカー…何番だっけ？」
男の子が。

「はにゃにゃー？」

男「僕は君達の敵であり味方…でも、どっちだろうね…今は。」
戦闘態勢に入るが、

男「やめた方がいいよ？ロスト？させるかもだから…」
そう言って、にゃん丸の頭をかぶって…

男「にゃん丸のイベントやってるにゃー」
仕事？に戻った。

やっぱり…
「にゃん丸ー！」
好きだにゃー

−−−−…

霧兎side

…咲ちゃん。
そっと眠っている彼女に触れる。

？「霧兎、おなごか？」
うわぁ！

「じ、じーちゃん！」

祖父「ふぉふぉ、珍しいのー、おなごは苦手だと言うに…お？そうか…幼馴染みの子だからか。」
…

祖父「まぁ良いぞ。ではのー」
祖父は去った。

じーちゃん、ナンパしようとしたな…目が覚めるかな…咲ちゃん。

と、
？「霧兎、お邪魔するよ？」
いきなり現れたのは…

「絢斗君!?」
が、着ぐるみの頭を持って…


絢斗「レイに聞いて、ちょっとよってみた。霧兎、学校を休むのは僕が。別に優秀だし、いいと思う…」
…

「うん、じゃあ、じーちゃんに言っといてくれる？」

絢斗「あー、あのジジイか。別にいいけど。」

天峰絢斗、さっき来たレイ君と同じく幼馴染みだ。

絢斗「あ、そうだ、霧兎、コードブレイカーにあった？」
首を横に振った。


絢斗「じゃあ、霧兎だけか。レイと咲はあったらしい。あ、それじゃ、バイトだから。」
そう言って、そこからいなくなった…

「コードブレイカー…僕もいつか会えるかな…」

−−−−…

桜side

担任「哀川さんは、お休み…です。」
何だと！
まだ3日だろ！？朝から見ないとおもってはいたが…

先生に聞いたら、↑と答えてくれたのだ。


担任「家に行きたいところだけど、あやふ…」
？

担任「あ、な、なんでも！会議があるんだったわ…それじゃ、桜小路さん、また…」
？？

なんなんだ？

「あ、大神。」

大神「またバイトですが、ついてきますか？」
勿論だ！

ーーー