二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 【視点小説】クリスタルの物語3【参加者募集中】 ( No.176 )
日時: 2017/01/06 23:33
名前: 涼月 ◆eVf1G29mRc (ID: 3dflCb74)
参照: 喪中だからあんまり言えないけど今年も宜しくお願いします。

【イメージCVとお気に入りセリフを更新しました】

ユウマ…岸尾だいすけ 「俺は、もうユウマなんかじゃねえ……俺は、俺だ」
二葉瑠衣…伊瀬茉莉也 「好きって言うのに勇気はいらないよ。必要なのは気持ち」
三村幸恵…小林ゆう 「撤退すれば、また来れる。……ね?」
四宮茉耶…緑川光 「うちは、強くなるよ。あいつらより、高く強く」
瑞雲日向…大坪由佳 「大好きだよ。だから、また逢う日までバイバイ」

御手杵…浜田賢二 「この状況、俺の間合いだな」
鶴丸国永…斉藤壮馬 「感動のシーンに水を差す、それが俺だ」
鶯丸…柿原徹也 「俺が好きなのは夏に咲く向日葵、秋の終わりに降り立つ白い雪、冬に見える無邪気な笑顔」
一期一振…田丸篤志 「つゆと落ち、つゆと消えにし我が身かな」
厚籐四郎…山下大輝 「鎧の奥まで、深く通すために俺はいるんだ」
へし切長谷部…新垣樽助 「……だからァ?」

Верный…洲崎綾 「Привыкшие не торопиться, монстр(とっとといなくなれ、バケモノが)」
羽黒…種田梨沙 「……私のことは、いくら傷つけてもいいです。でも……私の大切な人を傷つけるのだけは、やらせません!」
日向…大坪由佳 「君は何のためにここにいて、何故戦っている?」
阿武隈…野水伊織 「天国はわかりません。けど地獄はあると思いますよ、あたし達はそこに行くんです」

加賀恵美…野水伊織 「あたしは裏も表もない。そういう人になりたいわ。だからあんたは今すぐ死んで」
加賀憂香…野水伊織 「異常な惨殺者の塊。それが私達。政府直属特別部隊、刑殺代理執行部3年班よ」
川内那珂…佐倉綾音 「過去からはもう逃げないよ。だからね、あなたはここで死んで?」
川内神音…佐倉綾音 「鬼に愛されてしまった神の音。それが私です」
川内夜華…佐倉綾音 「夜の闇に紛れて咲く華……それが私よ」
霧谷鴇夜…岡本信彦 「撃って当たりゃ、大体の人間は死ぬぞ」
球磨川北香…大坪由佳 「大人しく死んでくれれば、こっちはいいわけよね」
球磨川禊…緒方恵美 「『僕は死ぬべき人間の死を早めてあげただけだよ』『だから僕は悪くない』」
七浜信也…小林裕介 「気持ち悪い?そうかもしれませんね。それでも僕は愛しますよ。人間を」
三川青葉…洲崎綾 「では取材の最後に質問させて貰いますね。『どう死にたい』ですか?」