二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 【刀剣乱舞】今日もうちの本丸は平和【オリ刀剣募集】 ( No.1 )
- 日時: 2016/06/18 18:16
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: XTwzLzPc)
小烏丸
刀派:天国 刀種:太刀 レア:4 スロット:3
生存55 打撃60 統率52 機動48 衝力25 範囲狭 必殺70 偵察30 隠蔽40
装備可能刀装 軽歩、重歩、盾、軽騎、重騎
セリフ
読み込み「少々お待ちいただきますよう」
読み込み完了「刀剣乱舞、開始致しましょう」
ログイン「お帰りなさいませ」
入手「平家の重宝、小烏丸に御座います。貴方様が今代の主でしょうか?」
刀帳「平家の重宝、小烏丸に御座います。平安の時代に生まれ、平家の家宝として扱われました。私は刀ですが、斬ることより刺すことに特化した直刃。名の由来は、伊勢神宮より出でた時、八尺の大鴉が羽ばたきし時に落ちた羽から出て来た、という伝承からですね。」
近侍「獅子ノ子?あぁ、あの刀に斬られたのは私ではない小烏ですね」
「衣装は黒一色で良いのです。敵を選ばず斬り伏せてゆく雑食故の行動が、鴉らしくなるでしょう?」
「ふふふ、御戯れを。」
近侍・遠征部隊帰還「遠征の者達が帰還しましたね。」
放置「主殿、寝てしまわれたのですか?」
内番・馬「馬を疎かにしては、敵を貪れませんからね」
「良い仕事を致しました」
内番・畑「兵糧攻めには遭いたくないものですね」
「これでいいでしょうか」
内番・手合わせ「御手合わせ、宜しくお願い致します」
「実りのある良い手前でした」
装備「拝領致します」
「守りの加護ですか?」
「有り難き幸せ」
任命・隊長「惣領ですか。拝命致します」
任命・隊員「この部隊ですね」
刀装「出来ました。お納めください」
鍛刀「新しい仲間ですね」
手入・〜軽傷「手入れですね。お願い致します」
手入・中傷〜重傷「はい……しばし、休みますね……」
錬結「あぁ、心地よいです」
任務完了「主殿、任務が終わったようです」
戦績「文が届いておりました。ご確認ください」
万屋「はい、お供致しますよ」
遠征出発「後方支援部隊、行って参ります」
遠征帰還「後方支援部隊、只今帰還致しました」
出陣「いざ、出陣」
資源獲得「主殿に土産が出来ましたね」
ボス到着「鴉らしく、全て貪り尽くしてあげましょう」
索敵「この手のやり口は心得ています。指示通りに動いてください。」
戦闘開始「やぁやぁ我こそは、平家の重宝、小烏丸成り!」
演練「閲兵です。本気で参りましょう!」
攻撃「突きますよ?」
「そこですね?」
会心の一撃「我が刃で食い尽くしてあげましょう!」
軽傷「はいはい、受けてあげますよ」
「攻撃が軽いですよ?」
中傷「羽根を痛めてしまいましたか…」
真剣必殺「赤く染まった鴉を見たのです。……殺されても文句など言えないでしょう?」
誉「私でしたか。ありがとうございます」
近侍・負傷時「手入れもせずに平家の重宝を放置するとは……良いご身分で」
近侍・手入時「ふぅ……傷が癒えますね……」
一騎打ち「たとえ大蛇であろうと、この八咫烏に斬れぬ敵ではない!」
ランクアップ「小烏丸、強くなりました。これからも、私を使ってくださいね」
見送り「大丈夫ですよ。敗北し、滅びた平家の刀が言うのです。ちゃんと、言霊になりますよ」
破壊「鴉が……地に落ちるときがきましたか………」
回想
抜丸 平家の宝剣 場所:指定なし
小烏丸「抜丸、久しいですね」
抜丸「お久しぶりだ、兄様」
小烏丸「平家は滅びてしまいましたが、今度こそ、我らの主をお守りいたしましょう」
抜丸「無論、そのつもりだ。この抜丸、兄様について行こうぞ」
小烏丸「あぁ、感謝します。源氏側の宝剣達とも、仲良くやりましょうね」
抜丸「……兄様が、そう仰るのならば」
鶴丸国永 白と黒の話 場所:墨俣
鶴丸「久しいな、烏」
小烏丸「えぇ、お久しぶりです、鶴」
鶴丸「この国もガラッと変わっちまったよなぁ……驚きだぜ」
小烏丸「私達のようですね」
鶴丸「俺達?」
小烏丸「私は黒、貴方は白」
鶴丸「はははっ、確かに俺達は正反対だな」
鶯丸、一期一振 献上の話
小烏丸「おや、皇室で見た顔がいくつか」
鶯丸「あぁ、小烏丸か。壮健そうで何よりだ」
一期「お久しゅう御座います、小烏丸殿」
小烏丸「お二人も壮健そうで何よりです。……敵が来ますね、片付けてしまいましょうか」
一期「そうですな。……負けるわけには行きませんから」
鶯丸「気負いするな、討たれるぞ」
一期「分かっていますよ」
小烏丸「参りますよ」
内番特殊会話
手合わせ
VS抜丸
小烏丸「今日の相手は抜丸ですか。宜しくお願い致しますね」
抜丸「えぇ、兄様。この抜丸、全力で行こうぞ」
抜丸「流石の腕前。精進いたす」
小烏丸「えぇ、抜丸は良い子ですね」
VS髭切
小烏丸「髭切殿、お相手お願い仕る」
髭切「うんうん、宜しく。……手は抜かないけどね」
小烏丸「流石、お強い。良い経験となりました」
髭切「それはよかった。また宜しくお願いするよ」
小烏丸「えぇ、勿論です」
VS膝丸
小烏丸「膝丸殿、お相手お願い仕る」
膝丸「平家の小烏丸か。実りのある試合としよう」
膝丸「中々の手前。流石は平家の小烏丸、と言ったところか」
小烏丸「膝丸殿も、見事な剣閃で御座いました。また、宜しくお願い致しますね」
膝丸「無論。いつでも相手をしよう」
VS鶴丸
鶴丸「こりゃ驚いた。今日の相手は烏か」
小烏丸「おや、鶴。久しぶりの手合わせですね」
鶴丸「あぁ、宜しく頼むぜ」
鶴丸「驚いた驚いた。烏、大分強くなったな」
小烏丸「それを言うなら鶴、貴方もでしょう」
VS鶯丸
小烏丸「鶯丸が相手ですか、手を抜いてあげましょうか?」
鶯丸「必要ない。俺も今は実戦刀だからな」
鶯丸「流石日の本最古の刀。強いな」
小烏丸「御謙遜を」
VS一期一振
小烏丸「一期が相手ですね。宜しくお願い致します」
一期「こちらこそ、宜しくお願い申し上げる」
一期「流石は小烏丸殿……本当にお強いですな」
小烏丸「一期も中々でしたよ」