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Re: 【刀剣乱舞】今日もうちの本丸は平和【オリ刀剣募集】 ( No.17 )
日時: 2016/07/02 20:45
名前: 夕騎  ◆Y8iO7dHn0U (ID: XTwzLzPc)

二人目



ハバキ国行(はばき くにゆき)
刀派:来
刀種:太刀
レア度:3
スロット:2

生存56 打撃63 統率67 機動49 衝力47 範囲狭 必殺26 偵察41 隠蔽36 

装備可能刀装 軽歩、重歩、盾、軽騎、重騎


セリフ
読み込み「準備はいつでもできています、筆頭」
読み込み完了「刀剣乱舞、開始します」
ログイン「お帰りなさい、筆頭。何をしましょうか」
入手「ハバキ国行です。貴方が、今代の筆頭…と言う事でいいんですか?」
刀帳「ハバキ国行です。来派の開祖、来国行が打った太刀です。前の持ち主は、奥州筆頭でお馴染みの伊達家の者です。一生懸命頑張りますので、どうかよろしくお願いしますね、筆頭」
近侍「あか兄はやる気がないけれど、やらない訳ではないですから…あまり、攻めないでやってくださいね」
  「何故、筆頭と呼ぶかですか?……昔からの癖ですよ」
  「蛍丸と、愛染国俊を宜しくお願いします。僕、彼らの兄ですから」
近侍・遠征部隊帰還「筆頭、ご報告です。遠征部隊が帰還しました」
放置「筆頭?どこにおられるのですか?」
内番・馬「馬当番ですね。分かりました」
    「これでどうでしょう?」
内番・畑「畑当番、ですか。分かりました」
    「い、いくら伊達家の刀だったからって、創作料理なんてしませんからね!」
内番・手合わせ「お手合わせ、宜しくお願いします」
       「流石のお手前」
装備「装備完了です」
  「拝領します、筆頭」
  「はい!」
任命・隊長「ハバキ国行、指揮を執ります」
任命・隊員「この部隊ですね。分かりました」
刀装「筆頭、お納めください」
鍛刀「新入りがいらっしゃったようですね」
手入・〜軽傷「僕が休んでいいのでしょうか?」
手入・中傷〜重傷「了解しました。休ませて貰いますね」
錬結「これでまた強くなれます」
任務完了「筆頭、任務終了のご報告を」
戦績「戦績をお持ちいたしました」
万屋「はッ、お供致します筆頭」
遠征出発「ハバキ国行、後方支援参ります」
遠征帰還「支援完了です。ご確認ください」
出陣「ハバキ国行、出撃します」
資源獲得「拾い物ですね。持ち帰りましょう」
ボス到着「敵陣発見。これより、交戦に入ります」
索敵「……この陣形は覚えがあります。皆さん、指示通りお願いします」
戦闘開始「我こそは来派が一振り、ハバキ国行!いざ行かん!」
演練「訓練で手を抜いては、実戦でも同じ過ちをしてしまうものですよ」
攻撃「そこだ!」
  「油断大敵です!」
会心の一撃「どうか、御覚悟を!」
軽傷「まだやれる!」
  「いっつつ…」
中傷「思った以上に深手……かな」
真剣必殺「参りました……本気を出す事になるだなんて、不覚ですね…!!」
誉「ふふ、活躍してしまいましたね」
近侍・負傷時「こんなにボロボロな僕を見ても、何とも思わないんですか筆頭…良い御身分ですね……」
一騎打ち「狙うは一発大逆転……僕には重荷ですが、やり遂げて見せましょう!」
ランクアップ「よいのですか?他の刀剣を戦に出さなくて…僕はこんなに強くなってしまいましたよ?」
見送り「大丈夫ですよ。ちゃんと帰ってきますし、筆頭には僕たちがついていますから」
破壊「あ、あぁ……僕はここで終わり……あか兄…二人を、まもっ、て………」

回想 国行と国行
相手「明石国行」
発生場所「指定なし」
会話

ハバキ「あか兄、お久しぶりですね」
明石「いつも思うんやけど、何やの、その呼び方」
ハバキ「貴方は僕の兄のような存在なので……明石、からとって呼んでみてるのですが」
明石「あー……そう言う事ですか。まぁ、ええですけど…」
ハバキ「あの子達は元気ですか」
明石「元気過ぎて大変ですわ。ハバキも手伝ってな」
ハバキ「勿論です。お手伝いしますよ、あか兄」
明石「よろしゅう」



内番特殊セリフ
手合わせ

VS蛍丸・愛染国俊

ハバキ「仕方ないですね。どこからでもどうぞ、先行は譲りましょう」
蛍丸「はーい。いくよ、ハバキ兄!」
愛染「へへッ、ハバキにも俺は負けねえからな!!」


蛍丸「えへへっ、ハバキ兄にも勝った!」
愛染「ハバキに勝った!」
ハバキ「ふふ、強くなりましたね。良い事です」


VS祢々切丸

ハバキ「祢々が相手ですか。油断なりませんね」
祢々切丸「そう。……いいよ、やろ。国行よりマシ」
ハバキ「そう仰らず」
祢々切丸「本心だよ」

ハバキ「はい、終了です」
祢々切丸「何でこう、来国行の所の奴らって身内に容赦ないん?」


VS明石

明石「ハバキが相手か。手は抜けんなぁ」
ハバキ「その言葉、リボンで過剰包装してあか兄にお返し致しましょう」

ハバキ「……やりすぎましたね」
明石「……やりすぎてしもうたな」