二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 【刀剣乱舞】今日もうちの本丸は平和【オリ刀剣募集】 ( No.19 )
- 日時: 2016/07/18 05:05
- 名前: 黒薔薇 (ID: FuIlpMfq)
始めまして、黒薔薇と申します。
刀剣乱舞が好きで、面白そうだと思ったので、投稿します!
ちなみに私は左文字兄弟推しだったり……(どうでもいい
銘「蜘蛛切藤四郎」(くもきりとうしろう)
刀派:粟田口
刀種:脇差
レア度:2
スロット:2
ステ(初期値イメージです)
生存:35 打撃:27 統率:28 機動:45 衝力 範囲:狭 必殺:43 偵察:40 隠蔽:32
装備可能刀装「投石、弓、銃、軽歩、重歩」
セリフ
読み込み「はい……すぐ、準備します」
読み込み完了「刀剣、乱舞」
ログイン「今日も……よろしく、お願いします」
入手「蜘蛛切藤四郎、です。ご主人様を、蜘蛛からも、敵からも、守ってみせます」
刀帳「僕は、蜘蛛切藤四郎……蜘蛛切丸、とも呼ばれます。一人でに抜け、蜘蛛の糸を切り、以前のご主人様を、助けました。でも……膝丸さまも、同じ別名と、似た逸話をもっていて……脇差の方、と、覚えて下さい。ごめんなさい、ややこしくて……」
近侍「兄弟のみんな、元気かな……?」
「膝丸さまに、負けないくらい……強くなりたいです」
「癖っ毛、気になりますか……?」
近侍・遠征部隊帰還「帰って、きましたね。お疲れ様です……」
放置「ひま、なので……蜘蛛退治、してきていいですか……?」
内番・馬「馬の喜ぶものって、なんだろう……」
「喜んでくれた、のかな……?」
内番・畑「愛情が大切って、聞きました」
「おいしくなーれ、おいしくなーれ……」
内番・手合わせ「頑張ります、お願いします……」
「うう……精進します……」
装備「大切に、使います……」
「えっと……こう、ですか……?」
「ありがとう、ございます……」
任命・隊長「えと、がんばります……」
任命・隊員「拝命、します」
刀装「上手に、出来てますか……?」
鍛刀「仲間が、増えるのは……嬉しいです」
手入・〜軽傷「大事をとって……ですね」
手入・中傷〜重傷「はい……しっかり直して、次に備えます……」
錬結「ああ……この、暖かい感じ……いい、ですね……」
任務完了「あ……お仕事、お疲れ様です」
戦績「僕も、見たいです……」
万屋「無駄なものは、我慢……ですよ?」
遠征出発「はい……行ってきます」
遠征帰還「ただいま、帰りました」
出陣「はい。行きましょう……蜘蛛を切りに」
資源獲得「なにかの役に立つかな……?」
ボス到着「ここが、最奥……気をつけて、ください」
索敵「まずは、落ち着いて……相手を、確認。よし……」
戦闘開始「……行きます。お覚悟を……」
演練「全力で、お願いします」
攻撃「ふっ」
「……逃がさない」
二刀開眼「はぁっ!」
会心の一撃「全て、切る」
軽傷「いい気に、なるな」
「この、程度……」
中傷「っ、油断、したか……」
真剣必殺「さあ……蜘蛛の糸を、断ち切りましょう」
誉「……実感が、湧きません……」
近侍・負傷時「……すみません、みっともない姿で……」
一騎打ち「我こそは……粟田口派が一振り、蜘蛛切なり……!」
ランクアップ「少しは……膝丸さまや、兄弟に、追いつけたかな……?」
見送り「彼なら……大丈夫。僕は、信じてます……」
破壊「ああ、断ち切れない……何もかもを、絡めとっていく……」
回想 蜘蛛を切るもの
相手「膝丸」
発生場所「どこでも」
膝丸「……む、お前は確か粟田口の……」
蜘蛛「蜘蛛切藤四郎、です。あなたに、お会いしてみたかった……」
膝丸「俺に、か?」
蜘蛛「はい。誰でも……蜘蛛切、と言えば、膝丸さまを思い浮かべますから……」
膝丸「確かに、俺は土蜘蛛を、お前は蜘蛛の糸を切った。だが、お前は、自力で鞘から抜け、持ち主を守ったのだろう? その行動力は見事だ。自分を誇りに思うといい」
蜘蛛「……はい。ありがとう、ございます……!」
内番特殊セリフ
どの当番か「手合わせ」
相手「一期一振」
一期「日々の鍛錬、頑張っているかな」
蜘蛛「はい。えと……自分なりに……」
一期「はい、良く出来ました」
蜘蛛「また、よろしくお願いします……」
黒い癖っ毛で目元が隠れ気味です。
普段はやや天然でおっとりしてますが、戦場だとかなり本気になります。