二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 【刀剣乱舞】今日もうちの本丸は平和【オリ刀剣募集】 ( No.21 )
日時: 2016/07/18 18:37
名前: 真冬  ◆TB9RsXr5N2 (ID: XTwzLzPc)

藍紅お久!なんかアスペックのLINE久しぶりに覗いたら藍紅がまたカキコで始めるっていうから!
支援支援〜〜!!!



村雨むらさめ
刀派:無し 刀種:太刀 レア:3 スロット:2
生存32 打撃69 統率44 機動44 衝力44 範囲狭 必殺88 偵察66 隠蔽13 
装備可能刀装 軽歩、重歩、盾、軽騎、重騎


セリフ
読み込み「刀剣乱舞」
読み込み完了「刀剣乱舞、始まるよ?ね、雫」
ログイン「ふふ…始めよっか」
入手「ボクは、妖刀村雨。この子は雫だよ。……よろしくね」
刀帳「妖刀、村雨。何時も抱いているこの子は雫。鞘から抜くたび露が滴り、振るう度に水が舞い、血が刀身に一切付かなかった珍しい妖刀。だから、村雨ってね」
近侍「かわいいね。……あぁ、主様も可愛いけど、主様の後ろの子。……友達じゃないの?」
  「ふふ……今日も頑張ろうね、雫。……そう、ありがとう…ふふ…」
  「妖刀のボクをお傍に置くなんて…物好きだね、主様は。……嬉しいけどね?」
近侍・遠征部隊帰還「遠征の子達、帰ってきたみたいだね…」
放置「ねぇ、雫。主様は何処へ行っちゃったんだろうね?……雫も知らないの?」
内番・馬「お馬さん、ボクとおしゃべりしよ?」
    「……お馬さんの言葉は分からないや」
内番・畑「植物はお話しできるのかな?」
    「……出来ないみたい」
内番・手合わせ「大丈夫大丈夫。流石に刀の血は飲まないよ。……味方のは、ね」
       「ふふ……妖刀相手で怖気づいた?」
装備「ありがとう、大事に使うね」
  「これ、つければいいの?」
  「妖刀でも扱えるかな?」
任命・隊長「ボクが隊長?うん、いいけど…」
任命・隊員「出番?うん、わかった」
刀装「はい、できたよ」
鍛刀「新入りか…仲良くできるかな」
手入・〜軽傷「こんなの、直す必要ないのに…心配性だね」
手入・中傷〜重傷「うん、わかった……これじゃ、血を吸うなんて無理だもんね」
錬結「心地いいよ…そう思うでしょ、雫?」
任務完了「主様、お勤め御苦労様。任務が終わったよ」
戦績「お手紙持って来たよ」
万屋「妖刀をお傍につけてお買いものなんて…大丈夫かな…」
遠征出発「行ってきます」
遠征帰還「帰ったよ。これでいいかな」
出陣「……気持ち、切り替えないとね」
資源獲得「主様へのお土産だね」
ボス到着「……準備して。敵の本拠だ」
索敵「まず、敵の様子を探ろうか」
戦闘開始「妖刀に喰われたい奴からかかってきな!」
演練「ふふ、大丈夫。殺すまでしないからさ」
攻撃「そこだよっ!」
  「後ろかな?」
会心の一撃「これが、氷の刃!」
軽傷「いたっ」
  「やって、くれたね…」
中傷「う、うぅ……許さない、絶対に…!!」
真剣必殺「ボクを怒らせたからには…一滴残らず、血を貰うよ!!」
誉「一番?ボクが?」
近侍・負傷時「触らない方がいい…祟られちゃうよ」
一騎打ち「妖刀村雨、一騎打ち、出ます!」
ランクアップ「強くなったよ。主様の為に頑張るね。…そうだよね、雫」
見送り「そんなに悲しい顔してると、ボクみたいなのに付け入られるよ?笑顔で見送ろうよ、ねっ?」
破壊「……青空…きれい………でも、ぼやけてる…なんでかな……はは、ボクの目から……雨、が…………」

回想 妖刀と神剣
相手「にっかり青江、石切丸」

青江「妖刀だなんて、前の持ち主の気まぐれだろうに。可哀想にねぇ」
石切丸「だからといって、断ち切れるものでもないのさ」
村雨「そうだね」
青江「どうしてだい?」
村雨「親の鎖ってさ、嫌な所に巻きついたまま取れる事なんて一度としてないのさ。そういうこと」
青江「中々に詩人だねぇ、君は」
村雨「……そう、かな」
石切丸「新人をからかうものではないよ、青江」
青江「ふふっ、そうだねぇ」




痣丸あざまる
刀派:無し 刀種:太刀 レア:3 スロット:2
生存49 打撃59 統率62 機動33 衝力13 範囲狭 必殺46 偵察52 隠蔽13 
装備可能刀装 軽歩、重歩、盾、軽騎、重騎


セリフ
読み込み「ん?あぁ、今準備する」
読み込み完了「刀剣乱舞、開始しよう」
ログイン「待っていたぞ、我が主よ」
入手「平家に伝わっていた祟り刀、痣丸。代々の持ち主の目に病をもたらしたが…お前は大丈夫か?」
刀帳「平家に伝わっていた祟り刀、痣丸。俺の持ち主になった人間はみな、目の病にかかり倒れ伏していった。俺の目が見えないのは、まぁ、そう言う事なのだろう。見えなくとも戦えるという事を、証明して見せると誓おう」
近侍「……ん、あぁ主か。悪い。俺は目が見えないのでな…」
  「主。お前さんの目は大丈夫か?……そうか、ならいいんだが」
  「……見えない、というのは少々困りものなのだな…」
近侍・遠征部隊帰還「騒がしいな…遠征の者か?」
放置「……何も聞こえない、何も見えない…」
内番・馬「ふむ、これが馬の温かさ……奥深い」
    「上手く出来ていたか?」
内番・畑「これが、土……この手触り、これが草?」
    「今日は色々覚えた」
内番・手合わせ「手合わせ、宜しく頼む」
       「良い手ごたえ…見えなくとも出来るものだな」
装備「悪いな」
  「ありがとう、主」
  「こう、でいいのか?見てくれると助かる」
任命・隊長「拝命する。期待に添えられればいいのだが」
任命・隊員「了解した」
刀装「これが、刀装の手触りか…覚えたぞ」
鍛刀「この音は…刀が出来た音か?」
手入・〜軽傷「手入れ?あぁ、分かった」
手入・中傷〜重傷「ん…そんなに傷が多かったか……」
錬結「力が溢れてくるな」
任務完了「この音は……主、任務が完了したようだ」
戦績「紙の音……文が届いたようだ」
万屋「沢山の人の声…これが、店というものなのか、いいな」
遠征出発「行ってくる。…み、道になど迷わんぞ!」
遠征帰還「……ただいま帰った。すごく、気疲れした」
出陣「行こう、俺達の戦場へ」
資源獲得「これは……あぁ、良いものだ」
ボス到着「……禍々しい雰囲気を感じる…ここが敵地か?」
索敵「状況報告を頼む。俺は見えないのでな」
戦闘開始「平家の一振り、痣丸!いざ行かん!」
演練「閲兵か、面白い。剣を交えよう!」
攻撃「そこか!」
  「聞こえた!」
会心の一撃「我が一振りは目をも絶つ!」
軽傷「攻撃がかすったか」
  「動きに支障はないな」
中傷「やって、くれたな……!!」
真剣必殺「見えずとも、斬って見せよう」
誉「おや、俺が功績を出してしまったようだな」
近侍・負傷時「触れない方がいい……祟ってしまうぞ?…なんてな」
一騎打ち「この痣丸、一騎打ちすら乗り越えてみせよう!」
ランクアップ「強くなった……と言われても実感はないが、変わらずお前を守って見せよう」
見送り「旅立ったのか。……不安そうな声色だな、安心しろ。あいつの声を聞いただろう。自信に満ちた声だった」
破壊「……花散って、地に堕ち行く、我が身かな……酷い、詩だ…………」

回想 祟りと信仰と、宝剣と
相手「鶴丸国永」

痣丸「少しの内に、日の本は随分と変わってしまったのだな」
鶴丸「俺なんて墓暴かれて神社に祭られたと思ったら取り出されて、今じゃ皇室だぜ。驚きだよなぁ」
痣丸「あぁ。……俺は、変わらず祟り刀。人間に忌み嫌われる、祟り刀」
鶴丸「俺達の主は、きみを忌み嫌ってるかい?」
痣丸「違う」
鶴丸「なら、それでいいじゃないか。今の主に気に入られているなら、俺達はそれでいいのさ」
痣丸「………そうか」
鶴丸「そうさ」



村雨が言ってる「雫」はいつも肌身離さず抱いているぬいぐるみの名前。
この子は真っ青な髪。隈が目の下にくっきりあって、服は萌え袖な和服で腰の後ろ手に刀を佩いた不気味系無気力男士。

痣丸(本当はこの字じゃないけどPCが変換してくれないので妥協)は正統派な明るいネガティブ(男前)。
ちょっと属性盛り過ぎたかなと反省しているが後悔はしていない。
この子は泣き黒子が特徴的な灰色髪。白衣の下に灰色のワイシャツにネクタイ装備のモノクル男士。
怪しい研究員想像してくれれば分かりやすいかと。
宜しくお願いしまーす!