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Re: 【刀剣乱舞】今日もうちの本丸は平和【オリ刀剣募集】 ( No.3 )
日時: 2016/06/18 18:19
名前: 藍紅  ◆jqzZxVcA6Q (ID: XTwzLzPc)


小烏こがらす
刀派:無し 刀種:太刀 レア:4 スロット:3
生存42 打撃77 統率77 機動51 衝力42 範囲狭 必殺102 偵察45 隠蔽10
装備可能刀装 軽歩、重歩、盾、軽騎、重騎

セリフ
読み込み「もう始まるんですか?」
読み込み完了「刀剣乱舞、始まりますっ」
ログイン「今日もよろしく、お願いしますね」
入手「源氏の重宝、小烏です。平家の小烏丸と俺は違う刀で…えっと、紛らわしくてごめんなさい…」
刀帳「源氏の重宝、小烏です。……とは言うけど、俺は獅子ノ子様の写し刀で、吠丸様の代わりとして作られました。名剣名刀ばっかで死にそうですけど、まぁ何とか俺なりに頑張りますので、その、獅子ノ子様が怪我したときくらいは、使ってくれると嬉しい、です」
近侍「写しの俺が主様の近侍……死にそうぅ……」
  「名剣名刀ばっかりだなぁ……ひっ、ご、ごめんなさい!ちゃんと働きますっ!」
  「ひぃ!?……な、なんだ、主様ですか……びっくりしたぁ…」
近侍・遠征部隊帰還「俺より遠征部隊を気遣ってあげてください」
放置「うぅ……俺、主様に早速捨てられちゃったのかなぁ……」
内番・馬「馬の世話頑張りますっ」
    「こ、これでいいのだろうか…」
内番・畑「兵糧攻めされたら、困りますもんね」
    「上手くできなかった…です、ごめんなさい…」
内番・手合わせ「俺みたいなのが相手でごめんなさい」
       「うっ……勝っちゃった……ほんとごめんなさい……」
装備「え、俺に…装備?」
  「これ、使えばいいんですか?」
  「写しに装備つけてどうするおつもりで…?」
任命・隊長「へっ!?……うぅ、負け戦しても知りませんからね…」
任命・隊員「俺!?……あ、間違いじゃないんですか……?」
刀装「こんな感じでよかったでしょうか…」
鍛刀「新入り……仲良くは…してくれないだろうなぁ…」
手入・〜軽傷「手入れ、してくれるんですか…?」
手入・中傷〜重傷「……たとえ写しでも、直せばまた使い捨て出来ますもんね…」
錬結「霊力、充填です!」
任務完了「主様、任務が終了しましたよ」
戦績「主様、文をお持ちしました」
万屋「え、俺ですか…?は、はいっ、お供しますっ」
遠征出発「遠征行って来まーす!!」
遠征帰還「たっだいまー!!たのしかったです!」
出陣「出陣……出陣かぁ……」
資源獲得「主様への土産にしよっと!」
ボス到着「俺みたいなのが攻め込んで無事で帰れるかなぁ……」
索敵「情報、お願いします。俺、精一杯作戦考えるんで…!」
戦闘開始「やっ、やぁやぁ我こそは、源氏の重宝、小烏なり!!」
演練「名刀ばっかだ……し、死にそう……」
攻撃「えいやっ!!」
  「これでどうだ!」
会心の一撃「写しだからって舐めないでくださいっ!」
軽傷「いって……」
  「わわっ!?」
中傷「う、うぅ……痛い……」
真剣必殺「俺だって、烏の名を持つ刀なんだからね……ッ」
誉「俺が一番でいいんですか…」
近侍・負傷時「俺、やっぱ修理されないのかな……」
近侍・手入時「まだかかります、ごめんなさい…」
一騎打ち「いざ、尋常に勝負ですっ!」
ランクアップ「小烏、少し強くなった…気がします!主様、俺、ちゃんとあの二方の代わりをこなせてるでしょうか…」
見送り「俺じゃあるまいし、大丈夫だとは思いますけど…心配ですよね」
破壊「俺が折れても……吠丸様と獅子ノ子様が居るから……主様は、大丈夫……ですよね…」




回想

髭切 本科と写しの話

小烏「獅子ノ子様、お久しぶりです」
髭切「……ここでは髭切なんだけどな」
小烏「ご、ごめんなさい」
髭切「本丸で総領の刀やる分には構わないけど、僕の弟はあの子だけだから。僕らを兄弟と認識しないでほしいかな」
小烏「心得ています」
髭切「ならいいけど……膝丸に手を出したら、二分じゃ済まさないから」
小烏「は、はいっ……!!」



膝丸 貴方の代わり

小烏「……吠丸様…」
膝丸「ここでは膝丸だ。……お前は…?」
小烏「小烏、です」
膝丸「……兄者の写し刀か。俺の代わりをしていたそうだな」
小烏「はい」
膝丸「そうか。……兄者の前で、余計なことは言うなよ」
小烏「二分じゃ済まされないですしね」




内番特殊セリフ
手合わせ

VS髭切

小烏「よ、よろしくお願いします…!」
髭切「あはは、間違って殺しちゃうかもね?」

小烏「……殺されかけた」
髭切「死ななかったか、運がいいなぁ」



VS膝丸

小烏「よ、よろしくお願いします…!」
膝丸「あぁ、よろしく頼む、小烏」

小烏「……死にかけた…」
膝丸「加減はしたのだが」