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Re: 刀剣乱舞、始めよう【オリ刀剣募集】 ( No.36 )
日時: 2016/07/25 17:12
名前: 紅葉  ◆Pr104ygOgs (ID: dkzCRl7C)

まだ募集しているようなので祢々切丸の古き友投下。
祢々切丸投下したの私じゃないけどな!!!!!!!!!←


瀬登太刀せのぼりのたち
刀派:無し
刀種:大太刀 
レア度:4
スロット:3
生存73 打撃81 統率52 機動22 衝力22 範囲 必殺22 偵察13 隠蔽10 

装備可能刀装 軽歩、重歩、盾、軽騎、重騎、精鋭


セリフ
読み込み「準備を怠れば、戦に響くぞ!」
読み込み完了「刀剣乱舞、只今開始と相成る」
ログイン「チッ、もう帰って来たのか」
入手「二荒山神社が一振り、瀬登太刀。……随分、名前負けな審神者だな」
刀帳「俺は二荒山神社が一振り、瀬登太刀。この名は日光のある法師が俺を使って占いをした所、俺が一人でに立ち上がり、川瀬の流れに逆らい登って来た事に由来する。」
近侍「俺は仕事で忙しい……近衛は別の者に願い出たらどうだ」
  「祢々切丸と柏太刀は古き良き友。二方とも、とても良い刀だ。貴様のような者には見合わぬ名刀だな」
  「俺を源氏の者が欲しがった?……あぁ、いつの時代も人間は欲深い者だな。哀れ、哀れ」
近侍・遠征部隊帰還「遠出の者共が帰還したようだ」
放置「……ここは静かでいい。神社はうるさくて敵わん」
内番・馬「生き物というのは、大きい物を恐れるようだが……」
    「あぁ、審神者の采配が原因か。無能なのか、アレは」
内番・畑「弥生の祭りではあるまいし」
    「はぁ……奉納刀に何をさせているんだ、あのクソ野郎は…」
内番・手合わせ「手合わせ、お願い致す。あぁ、容赦はせんぞ」
       「お前にしてはいい太刀筋だったな」
装備「拝領する」
  「ふむ、これが現在の装備…」
  「はたして、俺に扱える代物か?」
任命・隊長「あぁ、任されてやろう。光栄に思え」
任命・隊員「参加するとしよう」
刀装「これでよいのか」
鍛刀「新入りか……興味はないな」
手入・〜軽傷「過保護なものだな」
手入・中傷〜重傷「やっと手入れをする気になったか、下賤」
錬結「ふむ、主にしては中々の腕だな」
任務完了「鈍間め、さっさと任務を確認しろ」
戦績「手紙が届いていたから持って来てやったぞ。光栄に思うがいい」
万屋「この俺を侍らせて呑気に買い物だと?お里が知れるな審神者よ」
遠征出発「俺に遠征をさせるとは…良い身分だなクソが」
遠征帰還「帰った。きちんと仕事してやったぞ。俺の貴重な時間を割いてな」
出陣「お前は俺を戦で使いさえすればいいんだ」
資源獲得「持ち帰ってやろう」
ボス到着「敵陣か。せいぜい気をつける事だな」
索敵「状況報告、迅速に行え。敵は待ってはくれんぞ」
戦闘開始「瀬登太刀、いざ行くぞ」
演練「演習だからと油断していては、この俺の刃が貴様を貫くぞ」
攻撃「薙ぎ払ってくれよう」
  「手間をかけさせるな」
会心の一撃「死ね」
軽傷「チッ」
  「この俺に傷をつけるなぞ……!」
中傷「この無礼者めが……!!」
真剣必殺「この瀬登太刀の逆鱗に触れた事を後悔するがいい、あの世でな!」
誉「当然だろう。俺を誰だと心得る」
近侍・負傷時「……傷だらけの俺を眺めて楽しいのか。悪趣味め」
一騎打ち「一騎打ちか。はははッ、俺にふさわしい舞台だな!」
ランクアップ「強くなったが貴様の為ではない」
見送り「……やはり、過保護だな。我々刀が、簡単に折れてたまるものか。それくらいいい加減理解したらどうなんだ」
破壊「……もう、主に強がりは言えんな………申し訳ない。先に逝く事を、許せ」

回想 二荒山の話
相手「祢々切丸、柏太刀」
発生場所「どこでも」

瀬登「……また同じ場所に名を連ねる事になろうとは、夢にも思うまい」
祢々「確かにね。僕も思わなかった」
柏「御館様は、全振り大事に、丁重に扱うって……むにゃむにゃ……」
瀬登「アレは過保護すぎるんだ。柏、寝るな」
柏「……んん…」
瀬登「………遅かったか」
祢々「……てかさ、瀬登も雑に扱われるよりはマシでしょ。さっさとあの人の事認めなよ。」
瀬登「………断固拒否する。」
祢々「ほーんまに強情はるんいい加減にしろや瀬登。いてこますぞ」
瀬登「……時々、あの国宝の方言が出てくるのは何なんだ」
祢々「あのクソ保護者の話はどうでもいいっての!」



柏太刀かしわのたち
刀派:無し
刀種:大太刀 
レア度:4
スロット:3
生存62 打撃73 統率81 機動15 衝力33 範囲 必殺22 偵察13 隠蔽12 

装備可能刀装 軽歩、重歩、盾、軽騎、重騎、精鋭


セリフ
読み込み「今、準備す……んん…ねむ……」
読み込み完了「刀剣乱舞、始まるよー……」
ログイン「待ってたよ、御館様……」
入手「柏太刀だよー………いっつも睡魔と闘ってるんだけど、勝てないんだよねぇ……んん……むにゃむにゃ……」
刀帳「ボクは柏太刀。二荒山神社に奉納されてる神刀三口の一本で、佩き表に長銘が記されてるんだ。ボク、戦国時代以来振るわれた事ないから……永い眠りから覚めたは良いけど、毎日眠くて眠くて……。いくら寝ても、まだ眠いんだよ、ね……すー…すー……」
近侍「……んん…むにゃむにゃ……」
  「もう、たべられないよぉ………んん……」
  「ふぁ……ねむいや……御館様ぁ、お昼寝、しよ?」
近侍・遠征部隊帰還「騒がしくて寝てられな……あぁ、遠征の子達が帰って来たのかぁ」
放置「……すー………すー……」
内番・馬「ねむいよぉ……おしごとしたくない……」
    「良く寝たぁ………でもねむいから…おやすみなさぃ………」
内番・畑「流石に土の上で寝たくはないなぁ……」
    「木陰でのお昼寝は最高だね……えへへ」
内番・手合わせ「何時も眠たいけど、ボクだって大太刀なんだからねっ」
       「一発も当たらなかったぁ……適当ってやっぱだめだね……」
装備「ふぁ〜……あ、ありがと〜」
  「……んん…なぁに?そうび…?」
  「ありがとう御館様……寝ても良いかなぁ…?」
任命・隊長「んん……ふぁ…ボク?」
任命・隊員「頑張ってみるね〜……」
刀装「……むにゃむにゃ…かんせーだぁ……」
鍛刀「しんいりさん……一緒にお昼寝してくれる人だったらいいなー……」
手入・〜軽傷「やったぁ……手入れ部屋でお昼寝だぁ…怪我はほんとだけどねー…」
手入・中傷〜重傷「うん……今回ばかりは大人しく寝てる事にする……」
錬結「心地いいね〜……良く眠れそ…ぐぅ……」
任務完了「んぅ…?あ…御館様ぁ、任務終わったみたいだよ〜…」
戦績「ふぁ……御館様、おてがみ、来てるよ〜……」
万屋「むにゃむにゃ……安眠できるとこにならついてく……」
遠征出発「ふぁ……お出かけしてきまぁす……」
遠征帰還「………あれ、ここどこ?……あぁ、本丸かぁ」
出陣「えへへ、行ってきまぁす」
資源獲得「御館様へのお土産だぁ」
ボス到着「ん……?敵陣…?うん、がんばろー…」
索敵「ふぁぁ〜〜……よし。気合入れようね」
戦闘開始「がんばってみるね〜」
演練「よろしくおねがいしまぁす……ふぁぁ……」
攻撃「えいっ」
  「当たれーっ」
会心の一撃「ボクの一撃、受け切ってみなよっ」
軽傷「いったっ」
  「痛いよぉ……」
中傷「はぅ……危ないかも……」
真剣必殺「眠れる獅子を起こしちゃったね?」
誉「……正直、戦闘中もほとんど寝てたから覚えてないんだけどね」
近侍・負傷時「傷が痛くて…寝れない……けどねむい……」
一騎打ち「ふぁ……一騎打ち…がんばりまーす……」
ランクアップ「柏太刀、つよくなりましたー……今後ともがんばりまーす…」
見送り「御館様?……大丈夫だよ。ボク、お傍にいるからね…」
破壊「ボク、永遠の眠りにつくんだね………皆、おやすみなさい……………来世で、また…会おうね………」

回想 二荒山の話
相手「瀬登太刀、祢々切丸」
発生場所「どこでも」

瀬登「……また同じ場所に名を連ねる事になろうとは、夢にも思うまい」
祢々「確かにね。僕も思わなかった」
柏「御館様は、全振り大事に、丁重に扱うって……むにゃむにゃ……」
瀬登「アレは過保護すぎるんだ。柏、寝るな」
柏「……んん…」
瀬登「………遅かったか」
祢々「……てかさ、瀬登も雑に扱われるよりはマシでしょ。さっさとあの人の事認めなよ。」
瀬登「………断固拒否する。」
祢々「ほーんまに強情はるんいい加減にしろや瀬登。いてこますぞ」
瀬登「……時々、あの国宝の方言が出てくるのは何なんだ」
祢々「あのクソ保護者の話はどうでもいいっての!」


瀬登太刀は青い髪に黒い着流し。刀は左腰に佩き、右手には煙管、左手には扇子の雅な子(性格が雅とは言ってない)。
性格は某弾丸で論破するゲームの御曹司想像すると分かりやすい。
柏太刀は茶色髪に赤い軍服。赤黒いマント装備。刀は左腰。左目にモノクル。帽子は軍服とセットの物を。
常に眠たい感じの子なので口数は少ない。獅子王やとり思い浮かべて頂ければはやい。

宜しくお願いしまーす。
あと勧めてくれた希首座だけど、いくら考えてもぶっ飛んだ性格しか思いつかなくて挫折しました。ごめんみ。
人間無骨とか村雨が居るしね。キチガイは間に合ってるもんね。