二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 刀剣乱舞、始めよう【オリ刀剣募集】 ( No.37 )
- 日時: 2016/07/24 21:30
- 名前: 紫癒 ◆WakMJ.0ZQA (ID: dkzCRl7C)
うちの祢々切丸の古き友、瀬登太刀と柏太刀じゃないですか!!!!
紅葉ちゃん愛してる、抱いて。
と言うわけで(どういうわけだ)、以前言ってた長船の子作り終えたから投げとくね!
小龍景光(こりゅう かげみつ)
刀派:長船 刀種:太刀 レア:3 スロット:2
生存47 打撃63 統率53 機動23 衝力37 範囲狭 必殺34 偵察21 隠蔽33
装備可能刀装 軽歩、重歩、盾、軽騎、重騎
セリフ
読み込み「この程度も待てないのか、御頭?」
読み込み完了「刀剣乱舞、準備完了だ!」
ログイン「急げよ、御頭。仕事、溜まってんぜ」
入手「小龍景光。長船一派、景光作の太刀。俺は、仕事のできる奴の命令しか聞かない。あんたは、一体どっちかな?」
刀帳「備前長船派、景光が一振り。銘を小龍景光。はばきもとに倶利伽羅竜が彫られているのが特徴の刀。名の由来も倶利伽羅竜が彫られてる事から、だな。擦り上げられた時、この倶利伽羅竜が柄に隠れちまって、竜の頭だけが覗いてるように見えた事から、のぞき龍景光、とも呼ばれてたな。前の主は、有名な大名ばっかで、みーんな働き者だったぜ。あぁ、明治の帝の腰に居た事もあったっけなぁ……」
近侍「仕事の邪魔しようってか?……構ってほしいだけかよ!!それならはっきり言いやがれ!!」
「サボリ癖のある奴は根性から叩き直したくなるんだよなぁ。あの来派の太刀とかさ」
「ん?伊達政宗?……伊達に居たのは大倶利伽羅広光と景秀の方だな。倶利伽羅竜彫られてる刀、結構あるもんな。間違えても仕方ねえわ」
近侍・遠征部隊帰還「御頭!遠征連中出迎えようぜ」
放置「……御頭、ゲームの掛け持ちはいいけど、程々にな」
内番・馬「よし、わかった!完ぺきにこなしてやるぜ!」
「こんなもんかなーっ」
内番・畑「仕事か?」
「ふぃーっ、労働はいいもんだな!」
内番・手合わせ「小龍景光、お相手所望す!」
「ありがとうございました!」
装備「おっ、わりぃな御頭」
「大事に使わせて貰う」
「どうだ、似合うか?」
任命・隊長「了解した。俺が指揮を執れば負けなしだぜ!」
任命・隊員「はいはい。わーったよ。勝利あげりゃいいんだろ?」
刀装「ほいっ、これでどうだ?」
鍛刀「新入りか。俺、その辺案内してこようか?」
手入・〜軽傷「お昼休憩貰っとくぜ」
手入・中傷〜重傷「ん、わりぃな御頭。早退させて貰うわ…」
錬結「気分転換には、なったかな」
任務完了「おいおい御頭、任務完了してるぜ?」
戦績「手紙届いてたけど、俺も見ていいか?」
万屋「お供?あぁ、いいぜ。何でも言いつけな」
遠征出発「ちょっくら行ってくるぜ。俺が居ないからって、だらけんなよ」
遠征帰還「帰ったぜ。……仕事、ちゃんとやってたんだろうな」
出陣「行ってくるぜ。心配すんな、やる事やってくるだけだ」
資源獲得「臨時収入、ってとこかな」
ボス到着「敵陣?あぁ、すぐに伺う」
索敵「報告頼む。帰って仕事片付けないといけねえからさ」
戦闘開始「死にたい奴から向かってこいや!」
演練「訓練だからって手を抜くのは野暮だぜ?」
攻撃「死ねッ」
「葬ってやるよ!」
会心の一撃「命知らずめ!」
軽傷「っ……!」
「軽傷だ。問題ない!」
中傷「普段の無理が祟ったか……!」
真剣必殺「ここで負けるわけにはいかないんでね!」
誉「ま、こんなもんだ」
近侍・負傷時「いっつつ……御頭、そろそろ俺に修理の権利回ってくるんだよな?」
一騎打ち「簡単に暗殺されるわけには行かねえんだわ…!!」
ランクアップ「小龍景光、一段と強くなった気がするぜ。どうよ御頭!」
見送り「そんな心配そうな顔すんなって。簡単に折れる程、アイツは弱いのか?……違うだろ?なっ!」
破壊「ッ……死ぬか…はは、俺……結構、やれましたよ……祐宮様…。俺、すごいでしょう……?伊達に、ずっと貴方に佩かれて、ま、せん……よ…………」
回想 旧献上太刀の話
相手「獅子王」
場所「指定なし」
獅子王「あの頃に比べると、すっげー平和だよなぁ」
小龍「仕方ねーだろ。人々は俺達を握らなくなっちまったんだからさ」
獅子王「そうだけどさ。……刀を捨てた人間達は、ちょっと厄介になっちまったっぽいよなぁ」
小龍「それでも、平和に仕事して、家族と幸せに暮らせる世の中なんだからいいじゃねえの」
獅子王「お前らしい考えだよな、そういうの」
小龍「はは、違いねえ」
長船で作るんなら小龍景光かな、と思ったから小龍景光。
長船特有の黒スーツ、の上から紫がかったオレンジ色の羽織を羽織ってる、というすごい格好の子。
髪は空色で、寝癖そのまんまにしたかのような癖っ毛具合で。
スーツの胸ポケットにはペンが沢山。右手には書類。勿論眼鏡装備。
刀は腰の後ろに佩く感じで。
話し方は獅子王によく似た感じ。でも仕事厨なのであまり私語はしないタイプ。
—長谷部、博多辺りと仲良くなれそうな気配を察知—
旧献上組との事なので回想は獅子王と。公式でも獅子王の回想来ませんかね。チラッ。
明治天皇、祐宮様には大層気にいられ、常に腰に佩かれてたそうな。
現国宝でもある小龍さん……スペック高すぎィ……
宜しくお願いしあーっす!