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Re: 【刀剣乱舞】今日もうちの本丸は平和【オリ刀剣募集】 ( No.4 )
日時: 2016/06/18 18:20
名前: 藍紅  ◆jqzZxVcA6Q (ID: XTwzLzPc)

雷切らいきり
刀派:長船 刀種:脇差 レア:2 スロット:2
生存35 打撃30 統率40 機動56 衝力50 範囲狭 必殺50 偵察82 隠蔽65
装備可能刀装 投石、弓、軽歩、重歩、盾

セリフ
読み込み「何で俺が……」
読み込み完了「刀剣乱舞、準備完了だ」
ログイン「お帰り、頭領。……なんだよ、俺が挨拶しちゃ悪いか?」
入手「雷を切った事で有名な脇差は、今ここにいたりしてな。俺が雷切だ。宜しく頼む」
刀帳「俺は雷切。そうそう、雷を切った事で有名な脇差だな。でもさ、雷を切ったって言うけど、あれ相当痛かったんだよ。刀って言ったって金属には変わりないしな。だから、無闇に俺で雷斬ろうとすんなよな」
近侍「もし雷がここに落ちてきたら?あー………そん時はやむを得ないよなぁ」
  「頭領、俺つついて楽しいか?……感電すっかもよ?なーんてな」
  「雷切ったからって俺自身もビリビリしてるってわけじゃねーからな!」
近侍・遠征部隊帰還「遠征部隊が帰ってきたな、迎えようぜ」
放置「……ビリビリ、ドーン……なんつって」
内番・馬「ま、馬が居ないと戦じゃ不利だもんな……仕方ねえか」
    「あの野郎、俺が刀だと思ってねえな……」
内番・畑「兵糧兵にでもやらせとけよ……」
    「クソが……」
内番・手合わせ「手合わせねぇ……ま、味方の刀の切れ味見たいしな」
       「中々良いじゃねえの」
装備「へいへいっと」
  「使わせてもらうぜ」
  「これで雷が降ってきても大丈夫だな!」
任命・隊長「俺が隊長でいいのか?期待すんなよ」
任命・隊員「この隊だな。しっかり支えるぜ」
刀装「ほいきた!」
鍛刀「新入りか。打刀ならいいな」
手入・〜軽傷「心配性なんだな」
手入・中傷〜重傷「ん、キッチリ手入れしてくれよ」
錬結「あぁ、心地いい」
任務完了「頭領、任務終わってんぞ」
戦績「おい、文が届いてっけど」
万屋「俺みたいなの連れ回してどうする気だよ」
遠征出発「後方支援部隊、行ってくる」
遠征帰還「帰ったぜ、これでいいか?」
出陣「そんじゃ、戦に行くとするか」
資源獲得「頭領に良い土産が出来たな」
ボス到着「居たな、敵将だ」
索敵「情報寄越しな。俺ら脇差の出番作られちゃ困んだよ」
戦闘開始「全軍突撃、向かい討て!」
演練「実力見せてもらうぜ?」
攻撃「ビリビリっと!!」
  「痺れるだろ?」
会心の一撃「俺の一撃は雷も斬るぜ!!」
二刀開眼「ビリビリィ!!!」
軽傷「チッ」
  「掠り傷か」
中傷「焦げてきたかね……最悪だ」
真剣必殺「俺に雷落とされたいみたいだな……ぶっ殺してやる!!」
誉「脇差なのに活躍しちまったな」
近侍・負傷時「いっつつ……触んなよ」
近侍・手入時「すまん、まだかかる」
一騎打ち「脇差が一騎打ちねぇ……ま、俺なら余裕だがな!!」
ランクアップ「雷切、強くなったぜ。ま、本来なら脇差の出番少ない方がいいんだけどな……用途、知ってんだろ?」
見送り「頭領はほんと心配性だな。大丈夫、アイツはアンタの為に調整するだけさ」
破壊「あぁ……遂に……雷に、斬られた……か………」




回想
燭台切光忠 長船の刀 場所:指定なし

雷切「よぉ、長船派の祖の一振り」
燭台切「久しぶり、でいいのかな?雷切くん」
雷切「良いと思うぜ。全くよ、お互い妙なもの斬っちまったよなぁ」
燭台切「燭台に雷だもんねぇ………現実味ないしカッコ悪いよね」
雷切「だよなー……もっとカッコいいもん斬りたかったわ」
燭台切「例えば?」
雷切「雷神」
燭台切「大きく出たなぁ」




内番特殊セリフ
手合わせ

VS燭台切光忠

雷切「おっ、燭台切じゃねえの。宜しく頼むぜ」
燭台切「オーケー、全力で行こう!」

雷切「ふぃー、良い運動になった!」
燭台
切「雷切くん、中々やるねぇ……」