二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 刀剣乱舞、始めよう【オリ刀剣募集】 ( No.42 )
- 日時: 2016/08/01 18:30
- 名前: 夕騎 ◆Y8iO7dHn0U (ID: dkzCRl7C)
まだ募集中っぽいしうちの創作一軍の何人か投げとくわ。
希首座
刀派:無し
刀種:脇差
レア度:3
スロット:2
生存33 打撃42 統率20 機動45 衝力34 範囲狭 必殺50 偵察22 隠蔽32
装備可能刀装 投石、弓、盾、軽歩、重歩
セリフ
読み込み「準備中、です」
読み込み完了「刀剣乱舞、始める、です」
ログイン「やっと帰ってきやがった、です」
入手「希首座…です。まぁ、程ほどに宜しく頼む、です」
刀帳「細川忠興の佩刀として知られ、理不尽な理由で振るわれた物騒な由来持ちの脇差、それが希首座。希と言う名の首座が、細川忠興に斬り殺された時に使われたから、希首座。理由は、忠興が気に入らなかったから……です。物騒。でも、細川家では、普通の事だから、気にするな、です」
近侍「細川の刀と上手くやる方法?……膝に首を置かれても動じない心を身につけやがれ、です」
「綺麗な庭、です。思いだす、です。……忠興に気に入られず、庭先で斬り殺された庭師の事」
「忠興は、武将一短気、です。貴方は、忠興のようになってはいけねえ、です」
近侍・遠征部隊帰還「うるせえ、です」
放置「……希首座を放っておくなんて、貴方も度胸ありありです」
内番・馬「むぅ……」
「これ、絶対希首座の仕事じゃねーです」
内番・畑「………土いじりなんて、嫌です」
「クソが、です」
内番・手合わせ「油断してると首かっ斬るぞ、です」
「……おもしれー、です」
装備「ん、わかった、です」
「戦道具を無碍にする程なまくらじゃねーぞ、です」
「拝領、です」
任命・隊長「……引き受ける、です」
任命・隊員「隊長じゃないなんて、主は分かってねーです」
刀装「これでいい、です?」
鍛刀「新入り…?どうでもいい、です」
手入・〜軽傷「これくらい大事ねーです」
手入・中傷〜重傷「修理…わかった、です」
錬結「合体完了、です」
任務完了「任務、終わったです」
戦績「手紙、です」
万屋「……お店、です?」
遠征出発「行ってくる、です」
遠征帰還「帰ったぞ、です。成果確認しやがれ、です」
出陣「いざ、出陣です」
資源獲得「土産にでもする、です」
ボス到着「敵陣……負けねー、です」
索敵「……見覚えある陣形、です。戦術考えやがれ、です」
戦闘開始「全軍突撃ー!!」
演練「たとえ合戦の演習だろうと、容赦しねーぞ、です」
攻撃「死ぬがよい、です」
「首かっ斬るぞ、です」
二刀開眼「気に入らない、ですッ!!」
会心の一撃「ぶった切られろ、ですッ!!」
軽傷「チッ」
「不作法者、です」
中傷「万死に値する……です…」
真剣必殺「希首座を怒らせた、です。一匹も逃がさず斬り殺す、です」
誉「当然です」
近侍・負傷時「むぅ……戦でやらかした、です」
一騎打ち「希首座、中々やる、です!」
ランクアップ「強くなった、です。……これからも、よろしくな、です」
見送り「心配ねー、です。座敷にでも座って、どーんと構えれてりゃいい、です」
破壊「あ、あ……命の花が散っていく……希首座はここまで……です……」
回想 細川の話
相手「歌仙兼定」
発生場所「7-1 延享の記憶 江戸・新橋」
条件「7−1で発生する回想を全て見終えた後、歌仙兼定、希首座を共に出陣させる」
歌仙「やはり、君とは気が合う。文系である以上、美しく、雅に戦を運ばねばね」
希首座「とーぜん、です。歌仙とは気が合う、です」
歌仙「うんうん。忠興の元で共に猛威をふるっていただけあるよ、希首座。共に、江戸の町を守ろうではないか」
希首座「あくまで歴史修正主義者をぶっ殺す、が仕事、です。出来る限り目立たず騒がず、美しく、です」
歌仙「分かっているさ。さぁ、やろう希首座。せめて雅に、時間遡行軍を逝かせてあげようじゃないか」
希首座「そのつもりだ、です」
秋葉原藤四郎
刀派:粟田口
刀種:短刀
レア度:1
スロット:1
生存19 打撃21 統率20 機動56 衝力22 範囲狭 必殺50 偵察54 隠蔽61
装備可能刀装 投石、弓、銃、軽歩、重歩
セリフ
読み込み「ロードなうー!」
読み込み完了「刀剣乱舞、はじまりはじまりー!」
ログイン「やっほー主!おはおはー!今日もがんばるぞいっ!」
入手「呼ばれてないけど飛び出しちゃう!秋葉原藤四郎でーっす!!新入りだけど、よろしくーっ!」
刀帳「秋葉原藤四郎だぜ!かなり新入りな方だし、知ってる人の方が少ないかな?とある茶屋の名物って事で銘がつけられたんだよねー、俺!すごいっしょ?すごいっしょ!!ある意味、主達が俺を有名にしてくれたのかもなぁ?」
近侍「俺と遊んでくれんのか?超わくてか!」
「なるほど・ザ・ワールド!よっ主!世界一!」
「え、俺が可愛い?冗談はよし子ちゃんだぜっ!」
近侍・遠征部隊帰還「おっ、遠征連中のお帰りかな?リプライ…じゃなくて、お迎えしよーぜ!」
放置「こっちに来れない理由はなんだ?乙女ゲー?音ゲ?それともボスと戦闘中?俺も混ぜろよなー」
内番・馬「おぉー、アキバにはない職務!わくわくてかてか!」
「おーおー、すっげーたのしかった!」
内番・畑「おっ?畑?ゲームではした事あるけど、実体験か!やべーっ!!」
「テンションあげぽよ!!!」
内番・手合わせ「俺と格ゲーすんのかっ!?あっ、実戦?いいぜ!リアル格ゲーって事だな!」
「アイム・ア・ウィナーッ!!!フォオオオウ!!」
装備「装備品は装備しないと意味ないぜッ!」
「秋葉原藤四郎は、刀装を、装備した!」
「攻撃力が50上がった!なんてなっ!」
任命・隊長「おっ、隊長か!ゲームオーバー?ノンノン。ノーコンで行くぜ!」
任命・隊員「隊員かー!魔法とか使えればいいのになー」
刀装「まいどありっ、ここで装備していくかい?なんてなーっ」
鍛刀「おっ、新入り参加か!どんな奴かなー?」
手入・〜軽傷「研磨か?いいぜ、ゲームしていいならなっ!」
手入・中傷〜重傷「傷は癒さないと、コンテニューする事になっちまうもんなーっ」
錬結「強くなるッ!」
任務完了「主、任務終わったぜ。こういうのは、ちゃーんと確認しとかないと、泣き見るぜ?」
戦績「実績拝見、ってな。どれどれ?主は何周目かなー?」
万屋「お?なんだ?ゲーム買いに行くのか?それともプレイしに?」
遠征出発「行ってくるぜ!あっ、ゲーセンじゃなくて遠征にだぞっ?」
遠征帰還「たっだいまー!リアルRPGだったぜー!」
出陣「よーっし、戦略ゲーだな?まっかせろー!!」
資源獲得「おっ、アイテム入手!貰えるもんは貰っといて損はない!」
ボス到着「お前がボスって奴か?腕が鳴るぜ、へっへっへ!」
索敵「敵を攻略するには、まず戦術を練るんだぜ?」
戦闘開始「難易度高いゲームだけど、攻略頑張ろうぜ!」
演練「他プレイヤーとの通信対戦、ってトコかな?言っとくけど、そこらのゲーマーには負けねーぜ?」
攻撃「物理攻撃!」
「秋葉原藤四郎の攻撃!」
会心の一撃「効果は抜群だァッ!!!」
軽傷「あいてっ」
「ノーダメージクリアならずッ残念!」
中傷「あー、ヤバイ。コンテしちゃいそうなんだけどー」
真剣必殺「まっ、本気出せば問題なしッ!」
誉「MVPは俺!へへっ、流石は俺!」
近侍・負傷時「ほらほら、早く回復させてくれよ。瀕死状態じゃ戦えねーぜ?」
一騎打ち「敵との一騎打ち!ひゅぅっ、俺、今めっちゃ主人公してるじゃん!!」
ランクアップ「秋葉原藤四郎、一段階進化!へへっ、これからもレベル上げ手伝ってくれよなー!ソロ狩りはきついっての!」
見送り「修行イベント、いいねぇ、ロマンだねぇ。見送りイベってのは決してフラグじゃねえんだぜ?胸張れよ、主!」
破壊「あーあ、ゲームオーバー……でも、俺の去り際、超かっけぇじゃん……逃げろとは言わねえぜ、フラグっぽいしな……ははっ、あばよ……!」
回想 新入りと最古参
相手「薬研藤四郎」
発生場所「指定なし」
薬研「俺達も、銘入り増えたもんだなぁ」
秋葉「はは、仲間は多い方が楽しいじゃねえの。旅は道連れ世は情け、ってな」
薬研「御気楽だし、現世に染まってんな」
秋葉「俺、現代に銘打ちされた刀だからさ。アキバ、楽しいぜ?」
薬研「俺には向いてねえよ」
秋葉「そっか?薬研なら、謎解きゲーとか向いてるって」
薬研「な、謎解き……?」
秋葉「ま、俺はもっぱら戦略ゲーだけど!」
薬研「それ、戦に生かせるんじゃねえか?」
秋葉「はっはっは、俺を甘く見るなよ。もう生かしてる」
薬研「……御見それしたぜ」
内番特殊セリフ
どの当番か「手合わせ」
相手「一期一振」
一期「日々の鍛錬、頑張っているかな?」
秋葉「出たな、エンドレス初見殺し、いち兄……!!」
一期「はい、よくできました」
秋葉「たはーっ、強ぇ!こりゃ攻略できねえ!無理ゲー!」
です、を語尾につけておけば丁寧語になると思ってる雑で物騒な文系、希首座と生粋のオタクキャラ、秋葉原藤四郎。
希首座は茶色ベースに深緑の唐草模様の和装で歌仙とお揃い外套を身に付けている深い青の髪を持ったエメラルドグリーンの瞳の刀剣男士。
秋葉原藤四郎はお馴染みの粟田口制服に勇者っぽく裏地が赤の黒いマントを羽織っている。
茶髪で左側の前髪をピンで止め、黒縁メガネを装備。瞳の色は黒。
2ちゃん用語、ネット用語、略語、横文字を使いこなす。きっと電子機器もお手の物。
方言男子より何言ってるか分からない(刀剣男士談)。
よろしくおねがいしあーっす。