二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 刀剣乱舞、始めよう【オリ刀剣募集】 ( No.46 )
日時: 2016/10/21 19:05
名前: 紫杏  ◆2Vu/evdxfM (ID: mNUslh/H)

お久しぶりです!
まだ募集してるみたいなんで投下します!


銘「石田正宗」(いしだまさむね)
刀派:正宗
刀種:打刀
レア度:3
スロット:2

生存33 打撃42 統率39 機動22 衝力45 範囲狭 必殺60 偵察51 隠蔽38 

装備可能刀装 投石、軽歩、重歩、軽騎、盾


セリフ
読み込み「ただいま準備中だ!少々待ちたまえ!」
読み込み完了「刀剣乱舞、準備完了だ!」
ログイン「今日も元気に頑張ろうではないか!」
入手「僕は石田正宗!質実剛健に頑張ろうと思う。宜しく頼むよ!」
刀帳「静聴せよ!僕は石田正宗!かの有名な武将、石田三成様の所に居た刀だ!三成様のお名前にちなんで、石田正宗と名付けられたんだよ。僕は三成様と関係が良好であった結城秀康公に送られ、稲葉郷や、天下五剣の童子切安綱と共に、三種の宝物として大事にされたんだ。これで僕の凄さが分かっただろう?」
近侍「ふむふむ……キミはつまり、僕に無断で触れるような人と言うわけだね?」
  「僕は天才ではないよ。勤勉家と言ってほしいね。」
  「分析は得意さ。なんたって僕は理系だから!」
近侍・遠征部隊帰還「この音は……遠征の者たちかな?」
放置「僕をお傍においても、悪霊は祓えないよ?…なんて。」
内番・馬「僕に任せる仕事じゃないと思うんだが、どうだろう?」
    「きっちり最後までやらされた…」
内番・畑「ふむ、ここの土は良いものだね。断言できるよ。」
    「うんうん、植物はいいよね。研究材料と言う意味でだけど」
内番・手合わせ「さぁさぁ、この石田正宗にかかってきたまえよ!」
       「いい研究になったよ、感謝する」
装備「良いものだね」
  「分かったよ」
  「拝領するよ」
任命・隊長「僕を選ぶとは…キミ、やはり見る目があるね!」
任命・隊員「隊員か。任せてくれたまえ!」
刀装「素敵な物が出来てしまったよ!」
鍛刀「新人くんだね?僕が案内してしんぜよう」
手入・〜軽傷「休むことも仕事の内、と言うしね」
手入・中傷〜重傷「僕の事を心配してるのかい?…はは、ありがとう」
錬結「これも良いものだね…」
任務完了「主、達成した任務を確認しよう。放棄は格好がつかないじゃないか!」
戦績「キミの戦果を見せてもらうよ」
万屋「何度言われたって、キミの荷物は持たないよ」
遠征出発「遠出してくるよ。僕が居ないからと言って怠惰を貪らないように!」
遠征帰還「帰ったよ。どうかな、努力の程は?」
出陣「さぁ、僕の力を見せてあげよう」
資源獲得「おや、良い発見だね」
ボス到着「は〜っはっはっは!ここもこの僕が制圧してくれよう!」
索敵「さぁ、よく周りを見渡してご覧。敵の動きが見えてくるはずだよ」
戦闘開始「石田正宗、いざ行かん!」
演練「訓練は大事だよ。意外な弱点とか、結構見えちゃうのさ」
攻撃「甘い!」
  「そこだ!」
二刀開眼「たああーッ!!」
会心の一撃「これでどうだ!!」
軽傷「ぎゃっ!?」
  「痛いっ!」
中傷「これくらいのハンデがないと、敵も退屈だろう?」
真剣必殺「僕の剣を、その目に焼き付けろッ!!」
誉「僕が活躍するのは当然さ。なぜなら優秀だから!」
近侍・負傷時「ふ、ふん…僕にだって、こういう時があるのさ…」
一騎打ち「僕にふさわしい舞台だ!さぁ、華麗に舞って見せよう!」
ランクアップ「更に強くなってしまったよ。これで僕には敵なしかなー?」
見送り「すぐ戻ってくるさ。それに、本丸には僕がいるだろう?心配ないさ!」
破壊「こんなの、間違いだ……認めない、ぞ……この、ぼく、が……」

回想 結城家の話
相手「御手杵」
発生場所「何処でも」
会話

石田「やぁ、天下三名槍。壮健そうで何よりだ!」
御手杵「あー、そうでもないんだよなぁ」
石田「空襲の事なら、気にするが凶と言う奴さ」
御手杵「お前、昔から変わんないなぁ」
石田「変わってて欲しかったのかい?」
御手杵「別に。俺もそんなに昔と変わんないしなぁ」
石田「君は変わってしまった気がするよ」




内番特殊セリフ
どの当番か「畑」
相手「物吉貞宗」
会話

石田「……徳川にはいい思い出がないよ」
物吉「そんな事言わないでくださいよ。ほら、美味しそうな柿ですよ!」
石田「だから、僕は徳川が嫌いなんだ!」

石田「散々だったよ」
物吉「ご、ごめんなさいって何度も言ってるじゃないですかぁ!」




銘「岡山藤四郎」(おかやまとうしろう)
刀派:粟田口 
刀種:短刀
レア度:1
スロット:1

生存30 打撃22 統率26 機動62 衝力33 範囲狭 必殺40 偵察55 隠蔽61

装備可能刀装 銃、弓、投石、軽歩、重歩


セリフ
読み込み「今、準備してるからね…」
読み込み完了「刀剣乱舞、開始だよ」
ログイン「……うん、いこう」
入手「岡山藤四郎。よく、僕を見つけたね…」
刀帳「岡山藤四郎。僕の前の主は小早川秀秋様。あまり活躍した人ではないけど、いい人だった。名の由来は、備前国…今の岡山県に居たからってだけかな。安直だよね。」
近侍「僕、かくれんぼが得意なんだ。何でって?見つけてもらえないから」
  「……ふふ、主君は僕を見つけるのが得意なんだね」
  「主君に、見つかっちゃった」
近侍・遠征部隊帰還「……遠征部隊、か。僕、怖がられちゃったんだよね…」
放置「………とーりゃんせ、とーりゃんせ。こーこはどーこの細道じゃー……♪」
内番・馬「……ねぇ、僕、馬にさえも見つけてもらえないのかな」
    「あはっ、見つからなかった」
内番・畑「畑当番か……備前はお米が美味しかったっけなぁ」
    「こんなもんかな…?」
内番・手合わせ「僕を見失ったら、多分負けるよ」
       「見失っちゃったね…残念、残念」
装備「つけて、くれる?」
  「ふふ、うん、いいよ」
  「……ありがと」
任命・隊長「僕が隊長?隊員が僕を見失わなければいいけど…」
任命・隊員「いつの間にか、僕だけ居なくなっちゃうかもね?」
刀装「こんな感じでどうかな?」
鍛刀「新入りさんか……僕の存在感のなさで、驚かせちゃわない?」
手入・〜軽傷「主君にはちょっとした怪我も見つかっちゃうんだね」
手入・中傷〜重傷「……流石に、隠しきれないよね…」
錬結「これで、少しは見つかりやすくなる?」
任務完了「終わった任務、みーつけた」
戦績「主君の戦歴だ。……見せて貰って、いい?」
万屋「はぐれないでよ?僕が二度と見つけられなくなっちゃうよ?…なんてね。ちゃんとここに居るよ」
遠征出発「行ってくる。大丈夫、ちゃんと帰ってくるから…」
遠征帰還「ただいま。……言ったでしょ、帰ってくるって…」
出陣「出陣してくるね。大丈夫、ちゃんと帰るよ」
資源獲得「みーつけた……」
ボス到着「敵が先に見つかっちゃったみたいだね…」
索敵「見つからないように、こっそり近付こうね」
戦闘開始「皆が輝くほど、僕は見えなくなる」
演練「鬼さんこちら、手の鳴る方へ…♪」
攻撃「見えてないの?」
  「僕はここだよ」
会心の一撃「見え見えなんだよッ!!」
軽傷「うっ」
  「見つかっちゃったか」
中傷「う、うぅ…これじゃ、血の跡でバレバレになっちゃうよ…ッ」
真剣必殺「お前の存在消してやる!」
誉「僕が目立っちゃった」
近侍・負傷時「主君、僕の怪我、見つけてくれないの…?」
一騎打ち「目立つの得意じゃないけど、今更そんな事言えないよね!」
ランクアップ「ちょっとだけ、強くなったよ。……これで見つけやすい?」
見送り「大丈夫だよ。彼は僕と違って、キラキラしてるから」
破壊「これで、主君にも…見つけてもらえなく、なっ、ちゃうな……」


内番特殊セリフ
どの当番か「手合わせ」
相手「一期一振」
会話

一期「日々の鍛錬、頑張っているかな?」
岡山「いち兄にも、見つけてもらえるように頑張るね」

一期「はい、よくできました」
岡山「戦闘じゃ見つかったらいけないんだった…」




宜しくお願いします!