二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 消えた博麗の巫女 ( No.5 )
日時: 2016/06/29 17:31
名前: 本家&亞兎 (ID: pVbpOhVU)

in咲のいる世界

「学長、いますか?」
ノックをするけど、反応がなかった。

?「な、咲さん?」
聞き覚えのある声が。

「霊夢、さん?私の事は、呼び捨てで結構です。」

霊夢「あ…貴方のいる世界だったんだ。」
と、

?「知り合いなのかね?」
学長だ…

ちなみに、今いる場所は私とレイに絢斗、霧兎が通う学園だ。

Re: 消えた博麗の巫女 ( No.6 )
日時: 2016/06/29 21:39
名前: 本家&亞兎 (ID: nyr1MBL9)

「まぁ、知り合い、ですかね…」

学長「私の前に現れてな、預かる事にしたんじゃよ。っと、人がくるの…入りたまえ。」
学長は、人が嫌いではないが、人とは極力避けている。

理由は…うーん…

書く気力が〜

Re: 消えた博麗の巫女 ( No.7 )
日時: 2016/06/30 16:56
名前: 本家&亞兎 (ID: 2jjt.8Ji)

理由は、私にも分からない。
言いたくない事ならば、私は心をよんだりはしない…

⁉︎…

Re: 消えた博麗の巫女 ( No.8 )
日時: 2016/07/01 20:05
名前: 本家&亞兎 (ID: xbduus1y)

話がかなり?とぶようだけど…

霊夢さんは、迷惑かけたくないから紫さんに頼んで此処にきた、とか…

で、学長が…預かった、みたいな…


書く気力が…orz

Re: 消えた博麗の巫女 ( No.9 )
日時: 2016/07/03 07:28
名前: 本家&亞兎 (ID: z0poZTP7)


「バカじゃない?」

霊夢「な!私は真面目に考えてこっちに来たのよ!?」
真面目に考えて、ね…

「幻想郷はどうなると、思っているんですか?」
考えてなかったのか、口を魚のようにパクパク…

「ま、私にはどうでもいいこと、か…「でも!」


霊夢「か、書き置きは残したわ!」


「そ…「のー、儂を忘れてないか?それと…咲よ、儂に用があったのでは?」
あ、そうでした。