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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.187 )
- 日時: 2016/10/06 07:33
- 名前: 黒猫δ (ID: 3ZtzTWbM)
- 参照: http://C.C. black
どうも、黒猫δです。救援に駆けつけたいと思います。
向かう人は、僕、マリオの二人です。
マリオ
今回は消火活動及び、ポケモン達の避難誘導係に徹するため、ポンプマリオでいくそうです。
しかし、敵を見つけ次第格闘技を叩き込みますが。
技など
格闘技や、ポンプの水を使用します。
黒猫δ
僕。なぜか、魔力は未曾有にあります。しかし、少しだけ足が遅い。基本、魔法を使って行きますが、敵が近くにいた場合は『レグルス』という両刃の槍をペンダントから召喚して、反撃します。ちなみに、コアを破壊しないと死んだりはしません。
技など
ミアプラ
氷属性の設置型呪文です。氷で出来た十字架をその場に作り出します。辺りも何メートルか凍り付くので、敵の足元を掬ったりできますかね
ウェズンビット
地属性の、ホーミング型呪文。三つの球体(ビット)で敵に重圧を掛けることができる。
星籠の牢
特殊な属性なので記載なし。自分から半径十メートルぐらいの相手をガラス細工のような籠で閉じ込める。その中は術者の空間なので、仲間なら回復を、敵なら攻撃等、自由に効果を付与することができる。
術者が術を解くまでは敵は出られない。
黒猫δ「……というわけで、谷崎やミズキは待っててね」
谷崎「わかりました。けど、ミズキはかなり戦力になるんじゃ……」
黒猫δ「……自己犠牲に走るから、連れてくのは止めておく。彼、暴走したら止められないからね……」
谷崎「……ああ、そうですね」
さて、謎の軍団たち、覚悟しとけよ?
それではm(__)m
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