二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.30 )
日時: 2016/07/07 09:22
名前: No@h (ID: qiixeAEj)  


小ネタ

〜アイン・ダルトンのミントハゲお仕置き教室〜


アイン(AI)『皆様こんにちは。メイン司会のアイン・ダルトンです。』

今吉「桐皇3年の今吉翔一やで!」
荒北「ハコガク3年荒北靖友ォ。」


アイン(AI)『今日はミントハゲへの対処法を学んでいきましょう。まずはこちらを御覧ください。』


〜VTR〜


藍玉館一階。人がおらず寝静まった館内。
その館内を動き回る怪しい人影が……。


タブー「ぐへへへへwww今日こそNo@hちゃん(のパンツ)をゲットするぜwwwwwww」

この全身ミント色の寂しい頭()をした男こそがタブー。蔑称、ミントハゲ。
この日も彼は大量の女性下着を盗んでいた!!


タブー「さて、最終目標を盗み終わってからとっとと退散……ん?」


タブーは何かに気付いたのかそちらを見ると、そこには一枚のパンツが。
中庭に落ちたらしいそれを見て喜んだタブーは、それをとろうと中庭に踏み込む。


—カチッ


タブー「……ん?カチッ??」


—ガコン!


タブー「ヱ??」


タブーはゆっくり下を見る。そこには……。


ゾンビミニパイ×10000匹『ウヴォアー』
タブー「」


大量のゾンビと化したミニパイ
(制作協力:アンリ・ポーラム&メシマズレベル4〜5の皆様)が!!


もちろんそこに落とされたタブーは……!

ゾンビミニパイ『ウヴォアー』

タブー「いぎゃああああああああああ!!?!?」


襲われまーす☆


〜VTR終了〜


Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.31 )
日時: 2016/07/07 09:27
名前: No@h (ID: jHyiIImd)  


今吉「ぶっふぉwwwwwwwwwwwwwww
初っぱなからなんとえげつないwwwwwwww」荒北「インパクト強すぎィwwwwwwwwww」
アイン(IA)『対処法その①罠を仕掛ける。
今回は生物錬成料理作成技術を持った方々に加え
当ハートフル切っての悪食と名高いアンリ氏のご協力により
アンデットモンスターと化したミニパイを大量に落とし穴に用意しましたが、その他にも

・いたずら組の作った罠の活用

・弱点である三杯酢で満たしたプールに突き落とす

・油塗れからの着火

などがあります。皆様のお好きなやり方で
ぜひ対処してください。』


今吉「また、こんな罠でミントハゲを捕まえたらどうか、こんな罠使いました、といった報告も待ってるで☆」
荒北「寄せられたものはどんどん紹介していくからネェ。」
アイン(AI)『では次に、制裁方法へと参りましょう。こちらを御覧ください。』

〜VTR〜

タブーだったもの「」


ゾンビミニパイ地獄に落ちたタブー。
なんとか這い上がったものの、すでに原型を留めていない。

しかし、これで終わりではない。


—ガチャ!


タブー「ん?」


—グサァァァッ!!


タブー「いぎゃあああ!!?!?
僕チャンのお尻があああああ!!!??」


なんと、竹槍がぐっさりと彼の尻目掛けて深々と刺さった!

悶絶するタブー!!
すると……


—グサァァァ


タブー「い゛だい゛よぉぉぉぉぉ!!!」


二本目の竹槍、クリーンヒット☆


??「「こんなもんで済むと思うなよ??」」

タブー「ヱ??」

宮地兄弟(▼益▼#)

タブー「」

声のする方向。そこには、鬼の形相で
それぞれチェーンソーを持って佇む
秀徳の宮地兄弟が!


タブー「な、なぜお前たちがここに!?
確かにお前たち兄弟がいない日を狙ったのに!!」

宮地(清)「ほォ?そうかそうかァ?」
宮地(裕)「そんなに俺たちに会いたかったのかよ?」

タブー「ち、ちがう!ちがうぞ!私が狙っていたのはNo@hちゃん(のパンツ)であってだな!!」

宮地兄弟「「死 に 晒 せ !!」」


—ギュイイイン!!


タブー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」


〜VTR終了〜


Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.32 )
日時: 2016/07/07 09:30
名前: No@h (ID: jHyiIImd)  


今吉「wwwwwwwwwwwwヒィwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

荒北「なんだよこの兄弟wwwwww
最高すぎじゃンwwwwwwww」


アイン(AI)『ちなみに当時彼らに召集を掛けたのは私です。』

今吉「あんたかいwwwwww」

荒北「GJwwwwwwwww」


アイン(AI)『制裁方法といたしましては、今回は「竹槍で滅多刺し」とだけ希望してあとは2人にお任せしたのですが、予想斜め上すぎる制裁方法にかなり驚いています。』

今吉「制裁方法の希望も出したんかいwwwwwwww」

荒北「それ踏まえてもGJすぎるゥwwwww」

アイン(AI)『それでは、私たちも実際に殺ってみましょうか。(黒笑)』

今吉「待ってました(黒笑)」

荒北「フルボッコにしてやんヨォ(黒笑)」

(皆さん、笑顔が黒いですby黒子テツヤ)


アイン(AI)『では、ハゲを召喚しましょう。皆さま、あちらを御覧ください。』

タブーだったらしい肉塊「」

今吉「えwwwww竹槍の他に鉄パイプまで刺さってるんやけどwwwwww」

荒北「wwwwww斧がwwwwww頭にwwwwwwwww」

今吉「wwwwwお、釘バットみっけ★」

荒北「俺にもちょうだァい★」

タブー「ヱ??」

今吉&荒北「「フルボッコだドン★」」



※ただいま不適切な映像が流れております。しばらく当ハートフル名物CPのリザピカをお楽しみください※











謎の肉塊「」<チーン

今吉「っはー!スッキリしたー。」

荒北「んじゃ、最後にあれ掛けようかァ」

アイン(AI)『三杯酢ですね。こちらをお使いください。』


つ【対タブー用特濃魔導三杯酢】

つ【ホームランバット】


今吉「なら、これをとばっとかけて!」

肉塊「……!……!!」<跳ねてる

荒北「吹っ飛べェェェェ!!!!!!」

肉塊「☆※@§¥$◇⇔$○△∂≒√〜〜!!?」


キラーン☆


アイン(AI)『ではこれにてミントハゲお仕置き教室を終了します。』


〜お粗末様でした〜