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ーーー

！？
寒気がした。
それと同時に…ビジョン。

「…これは……幻想郷？」
…！

3人の元に…＋…

？「あ！咲だ〜」
誰？

？「幻想郷の危機だとさ。で、行きたいらしい。」
レイ。

？「亞狗だよー？咲〜は、みたかな？なのの〜」
プチイラ。

？「みた？ビジョンのこと知ってる？」

？「……この人…ちょっと平気かも。」
絢斗で霧兎。


亞狗「亞狗ー、早く行きたいなの〜ヒワノに〜、なんでもされたいなの〜☆」
は？

亞狗「でも〜、弱ってたら〜、やっつけるなのの〜♪♪」
…

とびます。


亞狗が言うに、幻想郷に来たけど…

「特になくない？」
なにもなかった。

亞狗「えー？でも〜、ヒノワ？の気配〜、咲はー、感じないの〜？」
……ウザい。

「あんた、少し黙れ。」
亞狗「はーい！黙る〜♪」
……ふう。


確かに、微かには感じる。

？「ん？外来人かー？」
魔法使い？

？「あたしは霧雨魔理沙だぜ！なーんか、妖精達の様子がおかしいらしいから、見に行くとこだったんだぜ！」

ーーー…
めんどいんで、書き方が、ちょっと？変わりますかもでーす

魔理沙「え！自力できたとか、あり得ないだろ！」

「そうね。」
亞狗「咲はー、強いのだ〜♪」
…絢斗。

絢斗「了解…」
亞狗「にゃは？……」
暫くは大人しいでしょ。

魔理沙「あ！急いでるんだったぜ！」
…

？「どうするの？」

「霧兎…彼奴とはノワールと一緒で関わりたくないんだけど、さ…洗脳は、やばいから…彼奴。」
目的は洗脳して、ここを…

霧兎「…そっか。ねぇ、僕っていた方がいいの？」
？

霧兎「た、助けてもらったのはいいけど、足手まといだよ。」

「貴方の意見がそれなら、帰ればいいよ。でも、札とかは、必要…」

霧兎「それって、ただの便利屋…みたいなポジションじゃ…」
…

絢斗「僕は、霧兎が決めたなら反対しない。」
レイ「俺もだ！」

霧兎「…ありがとう！じゃ！」
さて…

「いつからいたの？ヒノワ」

物陰から出てくる。
？「あは♪この子に何かするとこから♪それと…僕の名前、マチガエタヨネ？」
亞狗が人質に。


亞狗「…たーすけーてー！」
ヒワノ「この子、ドMかなー？それじゃね♪」
させるわけないでしょ…？

？「お前、ウザい…僕を舐めるな。」
…は？

「咲、よろしく。ある意味もう1人の亞狗だよ？僕は。こいつ、ほっとかない？今は。それじゃ！」
…こいつ、なに？

亞狗「はれ？ワタシはなにを？わーん！」
あ…

レイ「咲、どーするよ。霧兎は戻っちまったし。」

絢斗「あいつ、両方？って、ヒワノだか、逃げたっぽい。」
…逃げ足はや。

チルノside
ーーー

？「わー、モルモットがいっぱいだー！」
見かけない男が、いきなり現れた。

？「チルノちゃーん、逃げよ！この人、危ないよー！」
大ちゃん。

？「やばいのだ〜」
ルーミア。

男「うーん、だーれにしーよーおーかーな〜？」

？「あ！お前ら、へーきか！？おかしいって、うそだったのかよ！」
魔理沙。

男「あ！まーた増えた〜♪♪嬉しいな☆そだ^ ^先にこの子にしよーっと♪♪」
注射器を取り出した。

魔理沙「ん？なんだ…ぜ？」
打たれて倒れる。

「魔理沙！」

男「あは♪この子、魔理沙ってゆーんだ！キャは☆起きろ…」

魔理沙？「はい…」
！？

大妖精「チルノちゃん！逃げよーよ！」

ルミア「あの人にはチルノのでも勝てないのだ〜！」
大ちゃん、ルーミア。

寝まーす

「お前はなんだ！」

ルミア&大「チルノ？！(ちゃん)」

男「んー？教えない♪ま、マッドサイエンティスト、狂った科学者…だよ☆」

「あたいが凍らせてやる！」

大妖精「チルノちゃん！」

男「んー？凍らせてやる？ムリ、だよ☆」

パキーン
「魔理沙！」
盾にしたのだ…


男「あは♪此処は、ボクノ者にする…じゃ、キミも、ね…？いや、君たち、だね♪♪あは^ ^」
一歩たじろぎ、逃げた…

男「あは^ ^むだだと思うけどな〜ま、此処にいる奴等…諸共、ボクノ、ね＿＿____」

悔しい、最強のあたいが逃げるなんて！