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「は、はい！///」
？
顔が赤くなったのが疑問に思ったけど、それは別の話し…


「さて、話を戻しましょうか…」
霧兎と風見一樹に説明した。

本当は、レイと絢斗がいれば…って。

「遅かったね…」

「しゃーねーだろ。間違えて？冥界に行っちまった。」

「話は分かった。」
レイと絢斗だ。

かーなーり飛びます！

「アリスさんは、自分の意思かはそこは分からないわ…霧兎、風見一樹と一緒にいて。」

「あ、うん！」
理由はわかるだろう…え？また…？

『こことはさよならしたいの。』

『じゃ、ワタシと組まない？フフ♪」

「えぇ、良いわ…組んでも。』
『けーやくせーりつね♪後悔ないの？』

『えぇ、無いわ。つまらないし…』
ビジョンが終わる…

「咲、ビジョン？」
レイの問いかけに、黙って頷いた

？？side

咲達を他所に、

「アリスさん、とっても愉しい？」
ワタシは、手を組んだ相手に言った。

「勿論…幻想郷なんて、どうでもいいから。」
ふーん…

「じゃ、此処から離れる？」

「出来るの？」
「うーん、何とかね♪誰かを操ることが出来るから♪」
ごめんなさいね♪

「ワタシは、人形を操ることが出来るの…でも、ね…」
人形使いで魔法使いさん…

「フフ、貴方の理想が出来るわ☆」

「そう…」

タイトルまじでどーしよorz