二次創作小説(映像)※倉庫ログ

突発質問コーナー ( No.115 )
日時: 2017/05/24 01:20
名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)





\3年RAZO組!!服脱ぎ先生ーー!!/




ワリオ「さあ!今日の授業はFPNTだ!!まずは全員、ここにある教科書をモザイクに改造してみるのだ!!」
カルマ「先生、俺達は裸族じゃないからFPNTは出来ません!」
ワリオ「フンガー!!出来ないとは言わせん!!裸族になればどんな不可能も、可能になるんじゃあぁぁぁぁぁぁ!!そう……ハァァッ!!!(カッ!!)」




ワリオ「こんな風にな!!(教科書をKOKANに装★着)」



瞬木&カルマ「「ただのアキラ100%じゃねーか……(カポシュ)」」←川辺で遠い目をしながら缶ジュースを開ける



瞬木&カルマ「「ゴクゴク…プッハァ−!!」」
裸族「新裸汁!!オトコ♂味出た「初っぱなからしょうも無いネタで暴れるんじゃないわよ!!!!」」
裸族&ギャグカオス組「ぎゃーす!!!」
ギア「…作者、お前そろそろ年齢バレると思うぞ?つか、これまた懐かしいネタを引っ張ってきたなオイ!!?」
抜間さん「いやぁー、昔のCMネタは使いやすくてさwwwようつべから動画引っ張り出してきちゃったわwww」
ファーエ「ったく…質問コーナー始まる前からこんなに疲れるってどういうこと!!?あ、今のネタが分からなかった人はようつべで「ファンタ CM」で調べてちょうだい;」
ギア「お疲れさまです;…とまぁ、そんなわけで今回は以前予告した質問コーナーです!作者とオレ、ギアとファーエさんとゼリグさんのセガチューチームで進行していきたいと思います!」
ゼリグ「とはいえ、質問自体が少なかったからすぐ終わっちまうけどな。まあ、次の小説掲載までの箸休めだと思って軽く読んでくれよ?」




・ルフレとルキナとファルコンとスネークに質問です。異世界の自分についてどう思っているの?

ギア「あー、この四人はスマブラチームでも特に作者さんによって設定が全然違ってくるもんなー」
抜間さん「だねー。というわけで、質問に答えてもらうべく早速この四人をお呼びしましたー!」
ルフレ「どうも。まさか俺達宛に質問が寄せられるとは正直予想外だったな…」
ルキナ「異世界の自分に対する印象ですか?うーん、どう答えればいいんでしょう…一度会ってじっくり話してみたいというのはありますね」
ファルコン「…………」
スネーク「どうしたファルコン、さっきから黙りこくって」
ファルコン「…じゃあ、俺がトップバッター言っていいか?異世界の俺についてどうしても一言、言いたいことがある…!!」
ルフレ&ルキナ「「あっ」」←察した




ファルコン「異世界の俺はなんでよってたかって裸族なんだよコンチクショウがああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
抜間さん&ゼリグ「「うん、だいたいそう来るだろうなって予想はしてたわwww」」




ファーエ「もう貴方のその雄叫びも鉄板ネタと化しているわよね…毎度のことながら同情しか出ないわ…;」
ファルコン「そもそもまともな俺が少なすぎるだろほとんどが裸族とかどうなってんだよ!だいたいあいつらのせいで俺まで裸族だって勘違いされて「あ、真っ裸のおじちゃんだー!」とか「是非とも生でHPNTを披露してください!!」とか町中で言われるんだぞ!!!」
ゼリグ「いや、そうは言うがこっちのお前もお前でおおよそまともとは言い難いだろ。性格こそまともだが抜間さんサイドぶっちぎりの不憫設定じゃねーか」
抜間さん「さらにもれなく鈍感属性もついてくるよ?」
ファルコン「OTL」
ルフレ「あ、へこんだ;…しっかし、ファルコンって本当に作者さんによっての違いが出まくってるよな。俺やルキナなんてそこまで設定に差異は見当たらねーぞ?」
ルキナ「ルフレさんの一人称が「俺」か「僕」の違いはあれど、私達二人ともおおよそはまともな良識人ですしね。…でも、ゆめひめさんと晴哉さんの私に関してはどうしてああなったのかを問い詰めたいんですけどOTL」
ギア「あぁ…そういや、あそこのルキナは数少ないギャグカオス組ルキナさんだったっけ;ちなみにルフレさんはそういうのはないんすか?」
ルフレ「俺は大体まともだが…強いて言えば、晴哉さんの俺(ギャグカオス組)とソニックさんの俺(ガチ不憫)がな。特に晴哉さんの俺はカオスの度にげらげら笑ってやがるんだよコノヤロウ(#^ω^)」
抜間さん「晴哉さんのあんたはともかく、ソニックさんに関してはルフレどころか剣士組あるいはFE組自体に不憫が多いから気にしない方がいいと思うよ?」
スネーク「そうだな。俺も、他所の俺に関してはそこまで気にしてないぞ。まあ、そのうちお互いのお気に入りのエロ本持ち寄って語り合いたいものだがな!!」
ゼリグ「裸族か否かの違いはあれど、だいたいどこのスネークもエロ関連のネタが多いよな。まあ、公式にも原因はあるんだろうけどwwwあとルキナ、お前他所のお前にOTLするのはいいが、自分の事を棚に上げんなしwww」
ルキナ「え!?そんな、私はおかしい所なんて…」
ゼリグ「…そういやセガチューの女ってみんないいおっぱいしてるんだよな(ボソリ)」
ルキナ「は?みんな巨乳って反則極まりないじゃないですか何ですかそれ…やはりクリムゾン先生の権力が働いてるんでしょうか流石男性向けエロ漫画の金字塔やることがえげつないですねおのれ巨乳め脂肪の塊め…(ブツブツ)」
ルフレ&ギア&ファーエ&ファルコン「忘れてた、こっちもこっちで問題ありきだったよコノヤロウOTL」

※それぞれに色々思うことはあるようです(笑)。しかし、こうも同じキャラで設定が全く違うのは面白いなぁ。

コメントまだ

突発質問コーナー ( No.116 )
日時: 2017/05/24 01:32
名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)


・クソコラファルコンやスネ美さんに夜も狼とかなりの有名ネタを残した抜間さんですが、次は誰に代表的なネタを生み出してやりたいですか?

ギア&ファーエ「「こ れ 以 上 産 み 出 さ ん で い い わ」」
抜間さん「えーそんなこと言わないでよつれないなぁ。しっかし、こうしてみると我ながら凄まじいネタ産み出しまくってるよねーwww夜も狼なんて今やうちの勇者の代名詞だよwww」
ゼリグ「クソコラなんてもっとひどいぜwwwオレらサイドだけじゃ飽きたらず、あらゆる所でフィギュアやブロマイドとしてゲスト出演するくらいに出世したもんなwww」
ファーエ「ファルコンについては確かに、まさかの大出世よねあれは。まあ、おかげでファルコンの不憫要素が増えたんだけどね;」
ギア「ファーエさん、それ以上は言わないであげましょう;…で、本題に入るけど、作者はどんなネタを出したいとか考えてるのか?」
抜間さん「うーん、産み出すってのはちょっと違うかな。ぶっちゃけ言っちゃうと、どのキャラのどのネタも意図的に定番にしたって感覚はうちにはないんだよね」
ギア「は、はぁ!?そうなのか!?」
抜間さん「うん。ほぼ全てのネタに言えることなんだけど、初めはそのエピソードの中だけの単発ネタとして考えたり、キャラ設定として元々考えていたものを話の中に組み込んだりしていったってだけで、そこまで「このネタはこのキャラの持ちネタだ!」ってがっつり意識したわけじゃないの」
ギア「意識したわけでもないのにあんなにカオスになるのか……;」
抜間さん「んで、そのネタに読者の皆さんからの反響があったりすると、うちとしても嬉しくなってまた同じネタを新しいエピソードやコメント返信、プチネタの中に登場させていく。そうすると、自然とネタの認知度もあがっていく。…そうしていくうちに、いつのまにか定番ネタとして定着していったって感じかなー」
ファーエ「あー…。言われてみれば、どのネタもコメントでかなり反響があったり、読者の腹筋を破壊していたわね…」
ゼリグ「なるほどなー。確かによく考えてみれば、いくら書き手がネタを定番化させたくとも、結局それが読者に受け入れられなかったらどう頑張っても定着しようがないもんな」
抜間さん「そういうこと。ただ強いていえば、定番ネタを持つキャラがスマブラに偏ってる感はあるから、他のジャンルのキャラにも定番ネタになりそうなインパクトのある何かを産み出してやりたいってのはあるよ。ネタがあれば、それだけ話の幅も広がるから出番も増やしてあげられるしねー」
ファーエ「出番が増えるのは嬉しいけど、定番ネタで気苦労が増えると考えると素直に喜べないわね…;」

※これから先どんな定番ネタが生まれるか、作者もちょっと楽しみだったりします(笑)



・私、晴哉の唐突な復活について正直どう思いましたか?また、晴哉sideで近々行われる運動会のリベンジについて何か意見はありますか?

抜間さん「率直にいうとやっぱりうれしかったね。だって、かなり親しくしていた作者さんの一人だし。突然カキコから消えちゃったからあの時はびっくりしたけど、戻ってきたことは大歓迎ですよー!」
ギア「それについては作者に同感だ。やっぱり、日常系小説は賑やかでなくちゃな!」
ゼリグ「カキコの作者さんの多くが姿を消していたり、更新停止してたりする中での復活だったしな。これを皮切りにまた活気が出てくれりゃあ嬉しいぜ」
ファーエ「それに、復活と同時に新しいジャンルや新キャラの子達も加わったみたいね。まあ、以前も出ていたメンバーの大半も設定そのままに続投しているみたいだから安心だわ。彼らともまた仲良くしたいわね」
抜間さん「だねー。ただ、設定が変わってるキャラや新キャラの子達もいるみたいだから、晴哉サイドを完全に把握するのはちょっと時間かかるかも。なので、先に謝らせてもらいます。もしコメント書き込みとかでキャラ設定及びギャグカオス組や純粋組などの分類を間違っていたらごめんなさい!!その時は怒らずに指摘してくださるとありがたいです!!;」
ゼリグ「これについては晴哉さんだけじゃなくて、作者と親しくしてる作者さんみんなに言えるよな。こいつ、覚え間違いが多いから尚更…」
ギア「まあそれは作者にも極力努力してもらうしかないだろ;」
抜間さん「それに関しては努力しますハイOTLあ、運動会のリベンジも頑張ってください。まあ、今回は自分サイドのキャラだけで競技をする分執筆もしやすいと思いますが、無理せずに晴哉さんのペースでゆっくり進めていってくださいね?」
ギア「無理して書いても、打ち切りになった一回目の運動会みたくなりかねないもんな。どうしても筆が進まない時は、箸休めとして全く別の短文を書いてみたり、いっそ一時的に更新を停止してみるのも一つの手だよな。それで、アイデアが出たら書きためて更新再開とか!」
ゼリグ「作者もよくやる手だよなそれ。現に「わすれなぐさも」シリーズも一旦更新停止してるし。でも晴哉さんだし、そこまで心配しなくてもいいんじゃねーか?だってこっそり運動会見に行ってみたら、あいつら既にカオスまき散らしていたぜwwwwww」
抜間さん「それなwwファーwwww」
ファーエ「まあ、そんなことだろうとは思ったけどね;」

※これからもお互い執筆がんばりましょう!それと晴哉さん、会話文の構成の都合上、質問を一つにまとめてしまいすみません;



・カキコの治安が悪化していったとしてもここで更新を続けていく理由って?

ゼリグ「あー…これはオレも思ってた。この頃カキコの治安って悪いもんな。なぁ作者、ぴくしぶとかへの移転は考えていないのか?」
ファーエ「ここの管理人は長いこと顔を出してないし、とある逃走中スレで巻き起こった喧嘩があらゆる所にまで飛び火した、なんてこともあったものねー…」
抜間さん「個人的には、以前散々カキコ作者さん方に迷惑という迷惑をかけまくった末に管理人に出禁食らったあの人が、また戻ってきてるってのが精神えぐられるかな…今思えば、あのりゅーとさんがガチギレするレベルでやらかしたってある意味相当な大物だよね……(遠い目)」
ギア「ふーん、最近なかなか顔を出さなかった割には意外とカキコの近況に詳しいんだな作者?」
抜間さん「以前の生存報告を兼ねたひとりごとでもちょっと触れたけど、親しくしている作者さんの小説を確認がてら、カキコの治安悪化の様子はちらほら見ていたからね」
ファーエ「なるほどね。じゃあ、そういうのを見て他の場所での執筆を考えたこととかはないの?」
抜間さん「何度かあるよ。でも、実際問題移転となるとかなり時間かかるからなかなか実行できずにいるんだよね。如何せん、初代スレも合わせると相当な数の小説があるし;……それに、仮にぴくしぶとかに小説を移したとしても、カキコでの執筆をやめるつもりはないかな」
ファーエ「え、どうして?」
抜間さん「だって、ここで日常系小説に出会って、見よう見まねで小説を書いて、不器用なりに他の作者さんとも交流していったからこそ、今のうちがあるんだよ。まあ、まさか自分がこんなに大物みたいになるとは思ってなかったけど……でもそれって、逆に言えばここで出会った作者さんやカキコに通ってこの小説を見にきてくれている読者の皆さんがいたから、うちはここまでやってこれたってことなんだよね」
セガチュー組「………!!」
抜間さん「それに、ここにいたからこそ出会えた作者さんも沢山いるし、せっかく出会ったからにはこれからもカキコでお互い仲良くやっていきたいじゃん?だから、なんだかんだ言ってもうちはカキコで小説を書きたいなって思うんだよね」
ゼリグ「なるほどな……そういうことならオレはもう何も言わねぇよ」
ギア「ああ、そうだな。だったら作者、これからも執筆頑張れよな!あんたが書き続ける限り、オレ達SNS団もずーっと暴れまくってやるからな!!」
抜間さん「うん、こっちこそよろしくねー!!……とはいえ、今執筆中のルフルキ文はもう少しかかるから、もうしばらくは読者さんを待たせちゃうことになるかもだけどね;」
ファーエ「あらら;文章の添削にやたら時間をかける所は今も昔も全然変わらないわよね作者…まあ、それが貴女らしいんだけど;」
ゼリグ「まっ、精々頑張るこったな。じゃあ、とっとと書けよー」



……というわけで、生存報告兼質問コーナーは今回はここまでです。抜間さんはちなんと生きてますよー。
ちなみに今は、次回の更新を5月中に出来るように現在頑張って執筆中です。こちらは以前サンプルに載せたルフルキ文の予定で、一応甘いのを目指してますが、なかなか糖度が高くならないので苦戦中だったり。これが書けたら久しぶりに全力でギャグな文を書きたいなぁ。

それと、もしまだ質問をしたいという方がいましたら引き続き質問は受け付けていますのでぜひどうぞー。ただし、次に質問の回答が出来るのはいつになるかわからないので、気長にお待ちいただけると嬉しいです。あと、冒頭のネタを即座に理解出来た方っていたりしますかね?我ながら懐かしいネタをやらかしてましたが、今の若い子に伝わるのかこれ……?


では、コメントあればどうぞー。