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逃走者紹介・後半

・パズドラ次元

山本大介（２）

パズドラプロデューサーなのだが、悪意の塊故悪役認定。
ツイッターは日夜炎上しており、調整の下手さやダンジョンの理不尽さは毎度叩かれる。
ミッションに行く気は全くない。全体的に鈴木拓と同じ。

ズオー（２）

「龍と魔の物語」黒の章における魔物。
赤と黒の龍契約者と三つ巴の戦いとなり、異次元へと引き込まれたとか。
ミッション、逃走成功自首、全て気まぐれ。

イルム（２）

「龍と魔の物語」における黒幕の魔物。
あらゆる物を巧みな話術で味方につけてきたが、前回の逃走中では罰が当たり最初に確保されてしまった。
ミッションに行く気はさらさらなく、非常に自己中心的である。

・遊戯王次元

プラシド（初）

遊戯王５D'sにおけるイリアステル三皇帝の一人。成人の姿。
短気でハンターが放出される、ハンターに捕まるなどといったことですぐキレる。
ミッションは一応向かうのは評価できる。

ルチアーノ（初）

イリアステル三皇帝の一人。子供の姿。
冷酷な性格である。ミッションには行かない。

・税金泥棒

舛添要一（初）

前東京都知事。
海外出張に際して毎回ファーストクラスを取り、政治資金の公私混同が問題視されたことから都民の怒りを買い辞任。悪役認定は当然だ。
賞金は都知事をやめた分の給料を補うためらしい。

・あの男も悪役だった！

マリオ（６）

毎度おなじみ逃走中レギュラーの配管工、なのだが・・・
実は「ドンキーコングJr」では悪役として出ていた。
しかしここでは悪役としての性を見せることなく、積極的にミッションに向かう。