二次創作小説(映像)※倉庫ログ

黒猫ラジオ! ( No.18 )
日時: 2016/08/30 02:14
名前: 黒猫δ (ID: R1HrIXSx)



黒猫δ「……せーの」


白兎α、中也、クッパJr.「「$*@£◆◎¢£☆◆§@黒猫ラジオ!!」」

雪音「いや、なにいってんの!?」

黒猫δ「始まりました!黒猫ラジオ!!……ですかね。見事にバラバラですけど」

白兎α「イヤー、テンションが上がりまして」

黒猫δ「……スルーですか、まぁいいですが。……まず、自己紹介を。僕は黒猫δ、ゆっくり、ラジオで話していきたいと思います」

白兎α「私は、白兎α!しっかりラジオを盛り上げていくね!」

雪音「えっと、俺は雪音。幽霊探偵をやっているんだ。ラジオではストッパー役として呼ばれた。一応、幽霊ではあるけど、よろしくね」

中也「俺はゲスト枠として呼ばれたんだ。中原中也だ!楽しんでいくぜ」

クッパJr.「おれさまはクッパJr.!ラジオを通して裸族の素晴らしs「はいちょっと黙ってくださいね?」雪音止めるな!」

黒猫δ「雪音くん、ナイスです。それでは、全員の自己紹介が終わったので、最初のコーナーに参ります」



白兎α「最初のコーナーは『黒猫さんに直接質問!コーナー』です!」

黒猫δ「このコーナーでは、僕、黒猫δがメッセージの質問に答えていくよ」

雪音「じゃあ、最初のメッセージを……えっと、どっちから読む?」

中也「ゲストがメッセージを読むのか?」

白兎α「そうだよ〜!」

クッパJr.「じゃあ、俺が読む!」

黒猫δ「お願いしますね」

クッパJr.「わかった!
ラジオネーム『包帯無駄遣い装置』さんからです」

中也「アイツか!」

黒猫δ「どうどう、中也さん、抑えてください。続きをどうぞ」

クッパJr.「読んでいいんだね?
『黒猫さん、よろしければ一緒に入水しませんか?』……だってさ」

黒猫δ「……もちろん、却下です。僕はそもそも性別ありませんし、水は苦手ですので」

中也「見つけたらブッ倒す」(ギリギリ

雪音「ギブ!なんでここの人たち興奮すると俺にヘッドロック掛けるの!?イデデデデ」

白兎α「もう、日常茶飯事じゃないのwww」

黒猫δ「……中也さん、落ち着いて下さい。雪音くんは幽霊ですけど、ヘッドロックとかかかりますので。……では、次の質問」

中也「ああん?……まぁ、気晴らしにはいいな、読むぜ。ラジオネーム『桜の闇』さんからです……名前どうにかならねえのか?こいつ」

黒猫δ「きっと理由があるんですよ……きっと」

中也「まぁ、いいけどよ。『こんばんは、黒猫さん。あなたは料理が得意といっていた気がするんけど、何が得意かねぃ?』……おい、しゃべり方も何とかならねぇのか?」

黒猫δ「彼についてはもともとこのしゃべり方だからね。仕方ないよ。こんばんは、桜の闇さん。得意な料理はお菓子系ですかね?一番得意なのはアイスクリームです」

中也「……だとよ?うん、気晴らしになったわ。サンキューな」

雪音「……助かった」

白兎α「よかったね……半分体が透けてるけど」

クッパJr.「いつものことじゃないの?」

雪音「いつもは透けてないよ……幽霊だけど」

クッパJr.「じゃあ、最後のメッセージね!ラジオネーム『赤い兄の弟』さんからだよ!『たまにオリジナルキャラクター説明のところに出てくる『カオス』って何ですか?気になったんで、聞いてみます』……だって」

黒猫δ「それについて聞いてきますか……そうですね……カオスは魔法を使う元の元……ってところですかね?でも、一般人には非常に危険な毒となります……何もかもを消してしまうぐらいに」

中也「そんなに危険なのか?」

黒猫δ「はい。触れるものの存在を消しますからね……でも、僕らみたいな、カオスに触れても大丈夫な、そして、使うことの出来る人物もいます。それを『カオスディーラー』と言います」

クッパJr.「むずかしーやー」

黒猫δ「……まぁ、見せた方が早いかな?雪音くん、ちょっとなんかやってみてくれますか?」

雪音「いや、ラジオだし。姿見えないでしょ……俺の場合、姿が見えてないとわからないし」

黒猫δ「ここのメンバーに取り合えず、わかってもらえればよいかと」

雪音「……わかったよ……『アリス』」

中也「はぁ!?姿が変わったぁ!?」

クッパJr.「凄い!マジックみたい!」

雪音「……これでいい?」

黒猫δ「……と、いった感じだよ。答えになったかな?」



続きます!

黒猫ラジオ! ( No.19 )
日時: 2016/08/30 02:17
名前: 黒猫δ (ID: R1HrIXSx)


白兎α「もっと盛り上げてこーよ!それでは、次のコーナー!」



黒猫δ「次のコーナーは、『一問一答!クイズコーナー』です」

雪音「このコーナーではゲストの方々は、こちらが用意したクイズに答えてもらいます」

白兎α「正解数が多かった方には、賞品をプレゼントします!頑張ってね!」

中也「おお?楽しそうだな!乗ったぜ!」

クッパJr.「おれさまも乗ったぜ!」

黒猫δ「楽しそうで何よりです。それでは早速、第一問です」

白兎α「第一問!『セミファイナル』とはどういう意味?ニュアンスで答えて、近い方が正解だよ!」

中也「準決勝のことだよな?」

クッパJr.「セミファイナル……それは、一夏の終わり。死んでると思ったセミに近づいたら、いきなり動き出すこと!」

白兎α「確かにそうだけどwwwそうだけど、クッパJr.、それwww前振りいらないwwwヤバイ、ツボったwww」

雪音「……調べてみたら、どちらの意味もあるそうです……なので、この問題はドローですね」

黒猫δ「セミファイナルってそんなに意味があったのか……」

白兎α「wwwwwwww」

雪音「……横で腹筋崩壊してる人をみてたら冷静になってきたよ……第二問です」

黒猫δ「日本で一番高いは3776メートルですが、日本一低い山は何メートルでしょう?これは近い方が正解です」

中也「……100メートル位か?」

クッパJr.「むしろ、10メートルないとかw」

白兎α「それwww山やないwww」

雪音「正解は……3メートルです。クッパJr.が正解だね」

中也「はぁ!?3メートルだぁ!?それ、只の丘じゃねぇか!」

クッパJr.「当たったwww」

黒猫δ「3メートル……もはや、山ではない……と、思うけど。それでは、今は1-2ですね。それでは、最終問題です」

雪音「最終問題!あるトラックがピーマン、ナス、トマト、キュウリを乗せて運んでいます。トラックが急カーブで落としたものは?……なぞなぞだね」

中也「……なんだろうな?トマトか?まるっこいし、転がるだろ」

クッパJr.「トマト……だとありきたりだし。多分この中に答えはない!落ちたのは……俺だ俺だ俺だ俺だ!!」

白兎α「答えてよwwwヒィwww」

クッパJr.「なら、トラックの速さwww」

黒猫δ「……正解はスピードです。クッパJr.さん、正解です」

中也「ちげぇのかよ!っあ〜負けた!」

クッパJr.「イエーイ!やった!賞品ってなんだろう!」

黒猫δ「賞品は……えっと、何がほしい?」

クッパJr.「?裸族グッズの詰め合わせ!」

黒猫δ「了解。……えーっと……それっ」

中也「何もないところから出てきただぁ!?」

黒猫δ「あんまり気にされても……はい。これ」

クッパJr.「やったー!!裸族グッズ貰えた!」



白兎α「と、こんなところでお時間が参りましたwww」

雪音「まだ笑ってるんですか……それでは、雪音と」

白兎α「白兎αと」

黒猫δ「僕、黒猫δ。ゲストに文ストから、中原中也さんと、スマブラから、クッパJr.さんに来ていただきました」

中也「次回も楽しみにしていてくれよな!」

クッパJr.「次、ゲストに呼ばれたときは、裸族の素晴らしさにt「わかった、それは、わかったからね?」雪音止めるなぁ!」

黒猫δ「……結局、最後までグダグダだね……それでは、ありがとうございました!」


短くてスミマセン!コメントよろしくお願いします!